皇太子殿下と雅子妃は 天皇・皇后の資質があると思いますか？｜掲示板スレッド

アメリカ合衆国大統領を国賓として招き、宮中晩餐会でドタキャンで欠席したのは秋篠宮さん。ひさくんのお父さん。皇位継承第一位のコーしです。
僕、タイに行きたいんだよね、ナマズとタイの女性と約束しちゃったからと言って、政府の言うことを聞かないだメンズ。
喪中に婚約しただメンズとダメ子。
長女と似たもの親子。
秋篠宮家は、皇室を滅ぼすよ。国益を損ねる。何事も自分たち優先だから。

週刊文春　1996．12．12

コトの発端は、今年四月十七日、殿下がクリントン・アメリカ大統領の歓迎宮中晩餐会を欠席し、私的にタイへ旅行されたことにある。タイ訪問の目的は、おなじみナマズの調査。タイ北部の村で、メコンオオナマズの捕獲儀式を見学することになっていた。
　そもそも昨年四月に行く予定だったが、阪神淡路大震災で今年に延期されたもの。そこへ、二転三転したクリントン大統領の訪日が、あとから重なるという事情があった。関西空港からバンコクへ、十七日午前に出発する予定でいたところ、この日の夜に晩餐会が組み込まれてしまったのである。その経過については、小誌も『晩餐会欠席の理由はナマズ見物』と報じたのだが……。
「クリントンをとるかナマズをとるか、という論調からして間違っている。アメリカかタイか、なんです」　と語るのは、このご旅行に同行した東京水産大学の多紀保彦名誉教授。「訪問は非公式でも、受け入れるタイ側の歓迎は公式行事です。二年続けてキャンセル
できないし、こちらが先約だったわけですから」　殿下はこのときの調査を元に、文化人類学、民族学の見地からメコンオオナマズ捕獲儀式についての論文を書かれたという。それは国立民族学博物館が出している研究報告の次号に載る予定だ。

愛人と目された女性も困惑
　とはいえ、問題の女性が存在するのかしないのか、やはり気になるところではある。
『週刊新潮』側はもちろん、「報じた内容じゃ間違いない」（松田編集長）という立場。
　これに対し多紀名誉教授（前出）は「ありえない」と断言する。
「お相手と目されている女性は、半分は私の教え子のような研究者です。夫のある身ですし、彼女もとても困っているんです」
　四月のタイ行きに同行した、別の研究者の証言。
「あのころ宮さまと、『きちんと文書で反論しようか』と話し合いもしました。しかしそれをやれば、かえって騒ぎが大きくなると考えて、やめたんです。
　結果として、今回ご自分の言葉で話されたことは正解でしたね」

憲法を持ち出して、まこと小室を結婚させるなら、
性別で皇位継承を制限するのは憲法違反。法の下の平等に反する。
秋家はダメ。

憲法は皇位の「世襲」継承を規定している（2条）。
それを前提に、憲法より“下位”の法律である皇室典範に、皇位の継承資格を「男系の男子」と限定している（1条）。

>あなたの期待に反し、現天皇皇后両陛下は立派に皇室外交を遂行していますが？

今上徳仁だって、このスレが立った頃はくそ天皇になるといわれていたではありませんか。
天皇という職は決して一人ではできないのです。
周りの支えがあって成り立つのです。
秋篠宮殿下も小室殿下も、最初は慣れないかもしれませんが、天皇を二、三年続ければ板に付いてくると思います。
大切なのは、周囲の支えなのです。
どうか、皇室の誹謗中傷はやめていただきたいです。
いち日本人として、非常に不快です。

いじめる人もいなくなった現在、そんな可能性はありませんのでご心配なく。
あなたの個人的な中傷をさもありうるかのようにいうのはお門違い。

＞どうか、皇室の誹謗中傷はやめていただきたいです。
いち日本人として、非常に不快です。

その言葉そっくりお返しいたしますわ。　誹謗中傷しているのはあなた。
しかも日本人面するのは非常に不愉快です。　
あら、釣られてしまったわｗ

雅子皇后陛下の文章の素晴らしいこと。元々外交青書を読めば分かるように外務省の人たちというのは公務員の中で一番格調高いと思うよ。英検でも日本の一級合格しても国連のA級は国連憲章読んだり日本そして世界情勢を語れないと作文と面接通らないもんな。キーコやミテコ、アーヤなんかはさ、まああんなもんだよね、盆栽は。