スッキリ！中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について｜掲示板スレッド

大穴を当てたんだから、それはおめでとうの連続で祭りになるんじゃないかなあ。
これはリアル馬券や宝くじの例ですが、当てた後は張りが大きくなって1年たたないうちに赤字というのもよくあることですけどね。
仮定の話ですが、こんなのを当てたというのは営業上2年くらいはとてもプラスになって幸せになれたと思います。
リスクを取らなきゃなかなかリターンはないんですよ。

　投稿の一部を抜き出されたり、教育者だの言われたり、ジュニアの責にしたとか言われているので、二枚刈りに関する全文を載せる。「木下氏に対するアドバイス」が目的で、投稿の一部を勝手解釈されるのは、その方の読解力の問題。念のため断っておくが、トトなどとは一切関係していない。



【5262736】19年 01月 14日 14:58
＞　スペシャリスト田中先生の方が相性がいいから、広尾前日までスペシャリスト田中先生にお願いした方が良さそうに思うけどな。


　　秋口から週３日も家庭教師をつけて、首都模試の成績アップがわずか＋４という少し寂しかったのは、jr．の能力が足りないわけでも、先生の能力が足りないわけでもなく、ただ単に「相性が悪かった」からだと思う。今回の先生に、算数だけでなく、国語などなども習えば、スルスルと伸びていく予感。


＞　　スペシャリスト田中先生は超売れっ子で、たいしくんに張り付くのは無理なのかしら？

　インフル対策で無理して学校に行かなければ、時間も合うのでは？


＞　もしかしたら間に合うか？

　新設の「世田谷算数」の出願者が 276名、「巣鴨算数」が258名（投稿時点での判明分）と好人気となっており、２月１日午後の需給がユルユルとなったのでは？　これはジャガjr．にとっては勝機かも。


【5268368】 19年 01月 18日 14:19
　合宿で出会った、相性抜群の先生「 Mr.二枚刈り 」が、どこまで追い込みをかけられるか、が見どころだと思う。他の科目がスペシャリストでなくても「相性のよさに賭けてみる」に、一票だ。撮影上は現体制を維持でも、ジャガー家からの強い要請があれば、だれも変更に異を唱えまい。残り２週間、学校休ませて追い込みかければ、なんとかなるんじゃね～

（誤字２カ所訂正）

【5268400】 19年 01月 18日 14:56
＞　志望校等の管理や選択について「木下パパが実はよくわかっている」

　パパは最初からよくわかっていると思う。当初は現物が開示されていた模試結果が、２回目以降はフリップ表示に変わったのは、BPO 氏が指摘されるゴーン記載ではなく、「第２志望以下が既に登録されていたから？？」では、と妄想する。

　パパの誤算は、プロ家庭教師が期待していたほどは、、、ってことか？　辛抱強さは人によりけりだが、もし週３回も自腹で払っていれば、10 月の結果が出た時点でファイヤにする人もいよう。

　第一回の放送でパパが jr. に、「あの先生の第一印象は？　好きか？」と聞く場面があったが、あそこでシッカリと相性の合う先生を選んでいれば、スイスイと行けたかもだ。元の先生の能力が足りないというつもりはないが、結果から言えば「Mr.二枚刈り」に、夏から習っていれば、、、、



【5287533】 19年 01月 31日 07:59
　この期に及んで偏差値だの、トメハネだの、と解説される方がいられるが、受験終盤は体力とメンタルで勝負が決まる。この親子は余裕の合格なんて最初から狙っていない。指導陣も同じ。最後１か月で追い込んで、勢いにのせて、入賞だけを考えて、差すレースを想定していたと思う。

　１月下旬のブラックアウト（取材停止）期間に、体調悪く学校を休むこともあろうし、コストを気にする必要が無ければ二枚刈りを張り付けることもできよう。埼玉、千葉と実戦経験を積みながら成長し、某校の志願者減も併せると、「本科に正規合格」は、当確に近いレベルだと思う。

【5289396】 19年 02月 01日 08:58
当日の朝まで小学生をディスるのは、首尾一貫、継続は力なり、、、なども寒心せているところだが、ジャガもパパも無益な投稿はスルーだろう。俺の予想では、少なくともパパだけは毎日、診療の合間にエデュチェックだと思う。そして、、、セカンドオピニオンを見つけ、、、

番組的には、エキスパート&カリスマ体制は継続しながらも、学校休ませて、朝から「二枚刈り特訓」を実行したのでは？

これが、木下家の唯一の活路。逆転劇の舞台裏だと思う。



【5296548】 投稿日時：19年 02月 05日 07:16
＞　偏差値41の広尾になれるかな？

　４１ってのは企画が始まる前の首都模試（７月）の数字だ。首都模試の４０台ってのは、真空地帯みたいなもんで、普通はスルスルと上がっていくもの。一点狙いなら、９月スタートでも k60 は狙える。

　週３日もプロを張り付けておいての、あの途中経過は、さすがトライ・クォリティと感心するが、人材豊富な会社さんだけあって相性バッチリの「Mr.二枚刈り」の登板で、見事な追い込みがかかったのだと想像している。

　男の子さんの受験を経験されたことのない方は、最後の模試が終わってから、スイッチが入り、日に日に伸びていく、最後の１か月を想像できないのは仕方ないと思う。

正月特訓の2枚刈りに能力があるってことの根拠が全くない。また番組内で2枚刈りが1月に担当するとも言っていない、完全にゴルゴさんの思い込み。

ゴルゴさんのおかげでよき家庭教師を得ました、頭頂部に毛が復活しました、FXで5000円が200万円になりましたという人たちは、自分のつかまされたのが葉っぱのお金ではないか、確かめてみたほうがいいのではないかとは思います。

ゴルゴ3連投でわかることは、たいしくんの能力を見極められず、根拠のない太鼓判を押したホラ吹きということだな。

同感。
何度か見直したけど、サキロウ氏と生徒の「相性がいい」という兆候は一切見つかりませんでした。
ゴルゴさんの時間感覚を問いたいのですが、あれは「正月特訓の画」なんですよね。
「あの先生よかったよ」と山形から帰ってきたパパに報告し、トライと相談して「サキロウ氏の1月の予定をすべてキャンセルしてもらって木下家に常駐させる」ように持っていくことはそもそも物理的に可能ですか？
パパブログには「ホテルが1人部屋なので寝付けない」という泣き言の電話は書かれていますが「密着先生への感動」は痕跡すらないですが。