2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

コメントをありがとうございます。

前半の二点は確かに私のレスですが、後半の二点は私のものではありません。

「企業経営的な経営手法は教育にはなじまず、いわんや公教育たるもの、知徳体バランスの取れた教育を目指すべき。」

「数値目標まで作って実績主義を徹底しているから、攻守さんのように無理やりにでも宣伝を頑張る人が出ちゃうんだと思います。」

この二点は私のレスではありませんので、どうか誤解なきよう。

都立の教員にとっては、都の方針に沿って学校が掲げた目標を達成出来るかどうかが自分の将来を左右するわけですよね。
となれば、毎年毎年数字で結果が出てしまう、国公立現役合格者数が自分の将来のために凄く重要なのは仕組み的に明らかです。
しかも、同じような目標を掲げてる日比谷と比べて人数が少ないから、１人の重みが大きくて、余計に教員側も力が入りそう。
早慶一本だから国公立は受けません、なんていう生徒が居たら学校はどうするんだろう？

一つ聞き忘れました。

攻守さんのお子様は大学はどちらに？
個人情報なので大学名までは不要です。
難関４国立とか、早慶上理、gmarchなどの学校群で結構です。
恐らく、難関の部類と拝察しますが

それともまだ現役中高生でしょうか？

単なる興味です。

大学合格実績の数値目標が国公立に限定されている時点で、私立志望者が肩身が狭いであろうというのは自明の理。公表されている学校の価値観に、国公立という軸しかないのだから。

話はそう単純ではないと思います。
というか、部外者にはわからない。

取教育委員会に数値目標で管理され、教員は教育委員会の人事考課に基づいて異動してり昇進したりする、というのは自明です。

それでは、小石川が公式サイトに掲げる「小石川教養主義」や「SSH」は単なる宣伝文句で、実態は予備校と連携して生徒をひたすら国公立難関大学現役合格に向かって絞り上げる受験少年院か、というと、そういうこともないだろう、と思うわけです。

その振れ幅の中のどの辺りに実態があるか、公式サイトはどこまで綺麗事てまどこまで実質か、小石川教養主義と大学合格実績数値目標の間でどう折り合いをつけているか、その実情や体験に私は興味があります。

たしかに、小石川がその振れ幅のなかでどのあたりにあるのかは知りたいところですね。
でも、それを知るのはかなり困難では？主観が入りますから。
このスレでは、一般に思われているよりかなり受験少年院の要素が強いことが分かったということかと思います。

ところで、私は少し別の観点に関心があります。
小石川が掲げるSSHや海外滞在などの取り組み、これは単なる宣伝文句でないことは明らかです。しっかり成果を出して説明できないといけないですから。
でも、それらはムダのないように管理された取り組みではないのか？学生の自主性や探索的要素はどの程度あるのか？この点に関心があります。
学校経営計画の数値目標で管理される以上、受験勉強もそれ以外の取り組みも効率的にやる圧力が働くのではないか？
そうだとすれば、それは私立上位校との大きな違いのように思えるのです。

> 同様に、「私立にも非公開の数値目標があるかもしれない」という意見に対して

これ、ご自分の話ですね。以前に小石川の大学合格者数数値目標を示された時、「小石川のマイナスポイントを見つけて鬼の首を取ったようにはしゃいでいる」と最大級のテンションで噛み付いたあなたが、私立への対抗心から、私立にも有るかもしれない、私立にも有るかもしれないと、なんら根拠もなく自分の思い込みを書き込み続けています。どこの学校のことなのか、どういう内容なのか、全く具体的な情報を示すこともなく。
それもそうでしょう。これだけ時間が経ってもあなたは何も見つけられてないのですから。小石川だけマイナスポイントで悔しいという感じがアリアリですよ。

> 同様に、「私立にも非公開の数値目標があるかもしれない」という意見に対して「私立にはない！」「うちの学校にはない！」とあなた達が主張するのだって、事実ではなく感想です。保護者に公開されていない目標がある可能性は、否定できないからです。

なるほど。
では、小石川の先生方は都教委から洗脳されて生徒を国立志願へと洗脳しているかもしれないですね。

すっかり洗脳されてしまい、それが普通と思ってしまうと、保護者には悲壮感が伝わませんから、あなたが間接的に感じる主観は、現場の実情とは乖離しているかもしれません。

全て受け入れますよね？

生徒を難関国立に洗脳しているかもしれないし、

小石川は、目標数値の存在によって