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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3820537】 投稿者: 自由  (ID:0nIqkmkzn6w) 投稿日時:2015年 08月 15日 10:29

    君こそ、

    お得意の反日、反日のオンパレード。
    何をムキになっているのかね。

    笑われてるぞ。


  2. 【3826160】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:b1Pkh0e.1z2) 投稿日時:2015年 08月 21日 16:27

    愚か者同士の自滅は勝手であり、自業自得だ。
    しかし、まがりなりにも多様な意見の開陳あった本スレをぶち壊す権利は、当然ながら君たち二人にはない。

    もっとも、ご覧のとおり何を忠言されても、カエルの顔に水の如く恥を知らぬありさまだ。
    もはや、矯正不能。つける薬がないとはこのことか。


    (以下、転載)

    無視はかまわぬが、「小保方スレ」の後始末だけは、きちんとつけて頂きたい。
    あなた方ご両人による下らぬ揚げ足取りの応酬が、貴重なスレッドの荒廃をもたらし、多くの人々の足を遠のかせる結果になった。

    このことにつき、成り行き上もう一方のみを窘めてきたが、その責任の半分は当事者であるあなたご自身にも明確に存する。
    また、当然に深く反省され、何らかの意思表示あるものと期待してきたが、今日までなしのつぶてであった。
    遺憾な態度である。

    その反省乏しき姿勢が、以前にも実例あったあなたご自身にも起因する別スレッド自体の書込み停止措置を惹起したものであった。
    よもや、お忘れでもなかろう。

  3. 【3826169】 投稿者: 自由  (ID:95DTbYBUGHk) 投稿日時:2015年 08月 21日 16:32

    別スレでも書いたが、

    荒廃したのは、二俣川の

    なんちゃって労働法

    の責任である。


    こんなところで、左翼活動をするな。


  4. 【3836413】 投稿者: △  (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 09月 01日 18:05

    佐野氏のデザインパクリ騒動も、
    結局、東京オリンピックのシンボルデザインの本丸のコピー不正の審判の前に、
    関連した周囲の不正の積み重ねが明るみに出たことで2、退場を余儀なくされた。

    佐野氏も小保方氏も同じだ。

    ところで、大学の夏休みもそろそろ終わりだが、
    小保方氏は早稲田で博士学位維持のための倫理教育を受講して合格したのか?

    さもなければ、反省の色なしとして、
    今後も倫理の欠如した不正の人のレッテルは変わるまい。


        .

  5. 【3857789】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:IDXhEbGeF3s) 投稿日時:2015年 09月 24日 07:42

    <STAP細胞>133回の再現実験ですべて作れず
    毎日新聞 9月24日(木)2時0分配信

    ◇米ハーバード大など、ネイチャーに発表

     STAP細胞論文の研究不正問題で、米ハーバード大のグループなどが計133回の再現実験ですべてSTAP細胞を作れなかったとの報告を、24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。理化学研究所も「STAP細胞はES細胞(胚性幹細胞)由来だった」との試料解析結果を報告した。

     同誌に掲載されたSTAP論文は昨年7月に撤回されており、撤回済みの論文に関する報告を載せるのは異例という。ネイチャーは論説欄で「論文撤回時の説明はSTAP現象が本物である可能性を残していたが、2本の報告は現象が本当ではないことを立証した」とコメントした。

     ハーバード大のジョージ・デイリー教授らの報告によると、再現実験は米国、中国、イスラエルの計7グループが実施。STAP細胞の作製方法は、論文に掲載された以外にも共著者で同大のチャールズ・バカンティ教授らが発表していたが、どの方法でも成功しなかったという。

     理研の報告は松崎文雄チームリーダーらがまとめ、既に昨年12月に理研調査委員会が公表した最終報告にも反映されている。松崎チームリーダーは「国際的にも影響が大きかったので、試料の解析結果を科学的論文として報告する必要があると判断した」と説明した。【須田桃子】
    ////////////////////////////////////////////////////////////////


    さて、バカンティー研究室の調査はどうなったのか? それを受けて処分は?
    そもそもバカンティーは職場復帰したのか?

    日本では早稲田の小保方学位はどうなった? そろそろ期限だが。
    須田さんはずっと追っているようだ。 是非続報を。

  6. 【3858554】 投稿者: 馬  (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2015年 09月 25日 09:00

    ご無沙汰してます。
    世の中の関心は薄れていますが、検証・立証されてよかったと思います。

    先日、ロボコンを見ました。国内では早稲田大が優勝しましたね。
    海外戦では国内外の頑張る学生さんたちに熱くなってしまいました。

  7. 【3858568】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:ykZyYUeaDq6) 投稿日時:2015年 09月 25日 09:26

    動機がまだやってる。笑




    w

  8. 【3858599】 投稿者: △  (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 09月 25日 09:58

    収斂すべきに収斂した。予想通りの帰結であった。
    そして、結論が出てよかった。

    科学界に、不正、捏造は無用である。
    それでも、昨今のVWのディーゼルエンジン問題のように不正が絶えないのは、功名心やノルマ・目標からの切迫等、人の弱み(倫理観の欠如)に起因する。

    今後は、倫理教育による予防強化と不正への厳罰対処に加え、各界で適切な不正がないかのモニタリング手法の確立が必要である。


    .

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