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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3888236】 投稿者: 自由  (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 10月 31日 09:04

    >「小保方論文早稲田記者会見10月7日」スレ

    >投稿者:二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo)
    投稿日時:14年 10月 17日 09:16

    >懲戒処分規定の存在は、恣意的な処分権の行使から被処分者の権利を擁護するためにあるものと解される。
    憲法の適正手続や刑法の罪刑法定主義と同じ思想だ。
    したがって、その解釈は限定的になされるべきことになる。
    早稲田大学学位規則第23条第1項も、「故意」による非違行為を不正行為とする。
    よって、小保方氏の行為が「過失」であった以上、当該規定に該当しないことは明らかである。
    ゆえに、学位取消し処分は困難である。
    早稲田の調査委員会の結論は、法的に妥当だ。






    二俣川


    憐れ過ぎて見てられない。


  2. 【3888246】 投稿者: 自由  (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 10月 31日 09:19

    「故意」じゃないんだ、「過失」なんだ、
    だから、博士学位は取り消せないんだ(二俣川)

    このような主張であるところ、


    じゃあ、間違って下書きを提出してしまった「過失」なんだったら、
    本稿を提出しなさいよ。
    当然、できるんだよね?


    この問いの結果が間もなく出るのである。

    二俣川の主張が、単なる屁理屈であることが分かる瞬間である。

  3. 【3888293】 投稿者: まだわからない  (ID:2sxNCnHlM6E) 投稿日時:2015年 10月 31日 10:14

    自由さん

    >昨年3月はまだ理研在職中で研究職としての要件の博士学位を取り下げたら雇用を維持できなくなるので、それはないのではないか。

    3月に、小保方さんが早稲田教員に博論取り下げの意向を示していたとのニュースがありました。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1502X_V10C14A3CC1000/
    「小保方氏が博士論文取り下げの意向 博士号取り消しも」

    このニュースの直前に、彼女はウォールストリートジャーナルに対し「下書きが製本され残ってしまった」「大学に撤回を要請した」と回答しています。早稲田にまでは話は伝わっていなかったようですが(教員が間接的に大学側に伝えた?)。

    ただ、彼女が言及していたのは「博論取り下げ」であり、学位取り下げまで考えていたかはわかりません。またこの時、下書きが残ったから取り下げたいという話はありましたが、本稿を提出し直したいという話は出てきていません。

    この時は、STAP論文と博論のテラトーマ画像が酷似しているとネット上で話題になっていた時期で、彼女は博論を取り下げて不正の疑いの広がりを防ごうとしたのかもしれません。「下書きを提出した」というのは取り下げるための言い訳とも取れますが、この言い訳が結果的に「不正」と認定され再提出せよという要請に繋がってしまったとも言えます。

  4. 【3888319】 投稿者: 自由  (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 10月 31日 10:44

    >この時は、STAP論文と博論のテラトーマ画像が酷似しているとネット上で話題になっていた時期で、彼女は博論を取り下げて不正の疑いの広がりを防ごうとしたのかもしれません。「下書きを提出した」というのは取り下げるための言い訳とも取れますが、この言い訳が結果的に「不正」と認定され再提出せよという要請に繋がってしまったとも言えます。


    ①本人による、誤って下書きを提出してしまったという言い訳

    ②弁護士による、「故意」ではなく「過失」なんだから
    博士学位は取り消せないという主張

    この①と②を結びつけ抗弁をし、調査委員会報告では功を奏したが、

    結果的には、

    >だったら本稿を提出せよ(2015年10月6日早稲田大学)

    という問いに、小保方氏は追い詰められることになってしまった。

    経緯はそんなところではないか。

  5. 【3888327】 投稿者: 自由  (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 10月 31日 10:55

    以上を踏まえ、


    >二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo)
    投稿日時:14年 07月 18日 14:33
    もっとも、早稲田の調査委員会は、小保方氏からの言い分を認め、学則上の取消し規定に対する構成要件該当性自体を否定したようだ。
    今回も、弁護士からの法的な主張が功を奏したということか。
    たとえ素人衆には分からぬ「宇宙からの言葉」であったにしても、法曹同士の共通語で話し合われた結果であろう。
    わが国が、法の支配であることの証左だ。ゆえに、弁護士法もその使命を高らかに唱えている。




    弁護士を使って強弁すること、

    素直に非を認めること。

    いずれが妥当だったのだろうか。


    強弁してしまったことが、

    結果的に、彼女を追い詰めたと言えないだろうか。

  6. 【3888330】 投稿者: まだわからない  (ID:2sxNCnHlM6E) 投稿日時:2015年 10月 31日 10:56

    やっぱり捏造さん

    >その後のハーバードの調査結果公表されたんでしょうか? 
    バカンティーに何らかのペナルティーあったんでしょうか?

    バカンティ氏が元の職(麻酔医)や研究の場に戻った話は未だないようです。
    彼の場合、研究者としての評価は高くなくても他に特許を多数持っているようなので
    研究は誰かが引き継いでいる可能性もあります。
    ただ、STAPや彼が提唱していた胞子様細胞で予算を獲得することは
    もう難しそうですね。

    ハーバードや彼が所属していた病院の調査結果は公表されないのでは。
    アメリカでは公表しないのが通例といいます。
    しかし、撤回された論文の研究成果を改めて否定するというのが異例とのことなので、
    ハーバードのデイリー教授らがSTAP細胞は作製できなかった、死ぬ細胞だったとする
    論文を発表したことが、世界的にも非常に影響力のある結論だったと思います。

  7. 【3888467】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:hWe22SvEaXU) 投稿日時:2015年 10月 31日 13:25

    >「故意」じゃないんだ、「過失」なんだ、
    だから、博士学位は取り消せないんだ(二俣川)



    故意かどうかがわからないから、早稲田は小保方君を博士として今まで扱ってきたのである。早稲田は小保方君を現在も博士であるとしている。


    >じゃあ、間違って下書きを提出してしまった「過失」なんだったら、 本稿を提出しなさいよ。 当然、できるんだよね? この問いの結果が間もなく出るのである。



    過失でも本稿の提出には一年かかる。笑。一年経過した今、故意か過失かどうかがわかるので、この結果が間もなく出るのは当たり前である。笑笑笑笑笑



    >二俣川の主張が、単なる屁理屈であることが分かる瞬間である。


    先生は真性論文提出なかりせば、学位を失うと述べているのでその通りの結果になる見通しである。笑
    先生に対する恨みをブチまけるために見境無く屁理屈を書くのは慎みたまえ。



    アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!




    w

  8. 【3888469】 投稿者: 自由  (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 10月 31日 13:28

    ああ、二俣川

    惨め


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