STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

学位論文はハーバードでやった実験だったと思う。これがそもそもあちこちからコピペした代物で実際にデータとって書いたのか怪しい。

これがインチキなのではないか？　実験ノートの提出も早稲田あてにはないのだろうしそもそも早稲田主任教授は学位論文読んでいもしない。この教授がしっかりしていれば理研に就職もできなかっただろうし笹井が死ぬこともなかった。

早稲田、女子医、ハーバードの責任はとてつもなく大きい。

早稲田大学は、本件の内容、経緯、結果、原因、調査、責任、処分、改善等をレポートにして、文科省、マスコミ、在校生、教職員、卒業生、国民、学会に出すべきである。

＞単に間違って下書きを出しただけなら博士学位に値する本稿を出すのは簡単なはずで、それを提出できないのは、そもそも博士学位に値するものなど無かったのである。

私もそう思います。
下書きを提出したという言い訳には不自然な点が多々ありますが、
彼女の言う「本稿」にこだわって水掛け論になるよりも、
早稲田としては、下書きであるという言い訳を受け入れ、
再提出論文を審査したほうがいいと考えたのかも知れません。

また、彼女は期限延長を求めていたとの報道もあるので、
どういう理由かはわかりませんが再提出に手こずっていたのではないでしょうか。
本稿が存在して学位の水準に達していたら、そんなこともないと思われます。

彼女は昨年3月にすでに博論取り下げを考えていたようだとの話は
あるものの、本稿を出し直すという話は特にその時には出てきていないようです。、
彼女の当初の目的は「取り下げること」にあったのではないでしょうか。

11月2日に早稲田が会見を行うそうなので、再提出までの経緯や
取り消しの理由がわかるかもしれませんね。

>まったくもって、 音速は酷いヤツである。



キミの感情論も飽きたな。笑

日本語も不自由だし。笑笑笑笑笑笑笑笑



w

＞彼女は昨年3月にすでに博論取り下げを考えていたようだとの話は
あるものの、本稿を出し直すという話は特にその時には出てきていないようです。、
彼女の当初の目的は「取り下げること」にあったのではないでしょうか。


昨年3月はまだ理研在職中で研究職としての要件の博士学位を取り下げたら雇用を維持できなくなるので、それはないのではないか。

小保方側の弁護士の会見などをみると、学位論文の瑕疵はあくまでも過失によるもので故意ではないことを前面に出して、学位取消の回避を交渉しているように見える。その結果、あの早稲田大学調査委員会の論文の瑕疵は故意ではないから、学位取消はできないという不可解な結論が出たように思う。


今回の結論は、

この早稲田大学調査委員会の結論も含めて、

＞故意ではないというなら、本稿を出してみろ。

そういう問いに対する最終結果だろう。

まだわからない　さん、その後のハーバードの調査結果公表されたんでしょうか？　
バカンティーに何らかのペナルティーあったんでしょうか？
あちらでやっていた実験をフォローするのが小保方の学位論文を査読するためには必須だと思います。　スタップ細胞からの猿の脊損実験どうなったんでしょう？

全てがインチキだった気がします。

>全てがインチキだった気がします。



当たり前じゃないか。動機君、キミは白々しいねぇ。笑




インチキかどうかに争点などないのだよ。笑笑笑笑笑笑笑笑




w

「修身と道徳」スレを復習。

＞投稿者：二俣川 (ID:fA78sLVWUTs)
投稿日時：15年 07月 29日 13:08
このファシスト女と自由クンとは、その都度カメレオンのように変説するばかりは公知の事実だ。
たとえば、あれほどぼろくそに言っていた小保方氏に対し、いつのまにやら擁護側に化けてしまった。
ご覧の方々も、失笑されたのではなかろうか。


失笑したのは二俣川の必死の擁護レスの方で、
小保方氏は悪くない！、理研が悪い！、野依理事長が悪い！の大騒ぎ 笑


小保方氏には当然に道義的責任があるが、
さすがに刑事事件での責任は問えない。（自由）

その当たり前のことが、
二俣川には難しくて、理解できなかったらしい。


笑