STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

二俣川

ほら、言い訳しろよ 笑

ははははははははははははははははははははははははははは 笑




＞投稿者：二俣川 (ID:LspiznmAsfM)
投稿日時：14年 12月 17日 00:39
＞＞①と②のいずれかに確定した時点で、そこから10月6日に遡ってその効果が及ぶのであろう。前にも書いたとおり、遡及効は民法第127条第3項を参照されたい。

明白な誤解。
条件成就の効果は、原則として遡及しない。
民法127条3項は、とくに遡及させる旨の意思表示あったときの例外規定。しっかり条文を読みなおしなさい。
本件では、早稲田当局は遡及効に触れていないがゆえ、いずれにせよ条件成就のときから効力が生じることになる。

（以上、私）


↓ こっそり大訂正 笑


＞投稿者：不生産的労働者 (ID:H8HRDmfArjU)
投稿日時：15年 11月 07日 18:18

阿呆（自由）が何を騒いでいるのか。
条件成就の遡及効は、任意規定。
どちらを選択するのかは当事者の意思表示による。
そんなことは、ナポレオン法典制定以来の市民法の大原則。

ド素人が。

自由　さん

老人学生をある意味買いかぶり過ぎですよ。
ここ数年、彼の主張した事で「正しい」と感じたことは皆無です。
驚くほど（笑）
彼は引用する時ですら捻じ曲げるか関係の無いものを引用したり、故意に切り取って都合よく引用するくらいですからね。

彼に何を説いても無駄でしょう。、
しかしながら、あなたのようにきっちりと言っておかないとそのうち【やはり自分が正しかった】という不遜な態度を取り始め、非常に不愉快な気持ちになるところですが、おかげさまでHNを変えたり、単発的な物言いに変わり、見苦しいものを目にする機会が減ったのも事実です。
その点は感謝いたします（笑）



奥入瀬　さん

もし個人に懲戒処分を強く求めるのならば、早稲田大学の責任もきっちり追及しないといけないと思いますよ。
あなたの研究費不正に限定するという気配りは感じますが、そもそも私は罰することに主眼を置くやり方には賛同できません。
罰を免じてでも、真相を解明し、再発防止に活かしたほうが良いと思います。

小保方さんが育った研究の現場にいかなる不正の温床があったのか、非常に興味があります。
またどのようにして小保方さんが利用されたのかなど、その構図や物事の因果関係に非情に興味があります。

早稲田大学全体が悪くないというあなたの主張もよくわかります。
私もそう思いますが、大学側が組織として反省をしたうえで、事実を公表し、再発を防止することは必要なことだと思います。
小保方さんだけが悪いとするように個人を責めるだけでは真相解明は難しいでしょう。

このスレは非常に人間性に関して興味深い示唆を与えてくれる。

それは、人は自らの誤りを認めないということだ。

小保方氏はその最たるものであるが。

スレ違いだが、日中韓の歴史論争も当分続くのだろう。

とても疑問に感じるのが、博士論文の下書きを提出したという点です。博士論文は、印刷所に製本を頼み、かなり立派な装丁になったものを提出します。下書きを製本に出すなんてあり得ないことです。それから、下書きと本物を比較してどこに違いがあるのか、主査と副査はちゃんと読み込んだのか？また、ハーバードの猿で成功したと発表している人物たちは怪しくないのか？一連の事件に深く関わっていそうなのに、何故、女子医大の教授は何も説明をしないのか？そのあたりの関係性と真実を明らかにして国民にきちっと説明して、再発防止していただきたいです。税金の使途が気になりますので。

＞彼は引用する時ですら捻じ曲げるか関係の無いものを引用したり、故意に切り取って都合よく引用するくらいですからね。

おっしゃるとおり 笑


＞あなたのようにきっちりと言っておかないとそのうち【やはり自分が正しかった】という不遜な態度を取り始め、

日頃、蹴りを入れておかないと、増長する。

まあ、介護のようなもの。


笑

>それは、人は自らの誤りを認めないということだ。



HN自由
HNふう
小保方


同じ人種。間違いが明らかであるのに絶対に認めない。




アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！



w

学位授与権者に照会しやがれというと絶句。



それが全てだから。笑





アハハハハハハハハハハハハハハハ！




w

>とても疑問に感じるのが、博士論文の下書きを提出したという点です。博士論文は、印刷所に製本を頼み、かなり立派な装丁になったものを提出します。下書きを製本に出すなんてあり得ないことです。




奥入瀬君。


インチキだからに決まっているだろう？キミは何が疑問なのだ？私はインチキであることに何の疑問もないよ。



笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




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