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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15
皇室の弥栄を願います。
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【4039350】 投稿者: ふふ・・・ (ID:AZX/Fw2MnZY) 投稿日時:2016年 03月 16日 14:17
これまでに女性天皇は8人存在すると言われていますが、果たして、この中で何人が本当に男系男子の継承者が存在しなくなってことでの「中継ぎ」として即位したのでしょう?
そもそも、皇位を継ぐ男系男子が存在しない状況で、男系とは言え、女性を即位させてしまったら、それ以上、男系は続かなくなるのではないですか?
だって、女性天皇は未亡人か生涯独身でしかなかったのでしょ?
(だからこそ、5世も離れた継体天皇が探しだされてきたのですよね?)
もしかして、女性天皇の次の(男系の男性)天皇は、全て、女性天皇の在位中に生まれた男子だったとでも言うのでしょうか?
年齢が足りなかったからということを言う方もいますが、1歳で即位した天皇も存在するのですから、それは当たりませんね。
ちなみに、最後の女性天皇である後桜町天皇は、英仁親王(次期・後桃園天皇)が5歳という年齢であったために即位したとされていますが、後桜町天皇の前の桃園天皇は6歳で即位しているのです。それに、1歳て即位した天皇はずっと前の時代ですから前例として存在していたのです。
つまり、女性天皇の即位と次期天皇の年齢は何の関係もないということです。
では、何故、他に皇位継承者たる男系男子が存在するにも関わらず、それまでの(男子継承という)圧倒的な前例を無視して女性天皇が誕生することになったのか?
答えは、当時の「権力者たちの都合」でしかなかったのではないですか?
権力者にとって都合の良い人物が天皇として仕立てられた(もちろん、「天皇の血統」である人物という前提はありますが)。
申し訳ないですが、それが実態でしょう。
でも、今現在、象徴天皇の時代は、「権力者たちの都合」で皇位継承を決定できる時代ではないのです。
天皇・皇族の存在は、権力者のためにあるのではないのです。
それにもかかわらず、いつまでも権力者たちが作り上げてきた「男系」という歴史に引きずられる必要はないでしょう。
それに、「皇統」とは何ぞやという答えは、国民が出すものでも、その答えを推測しえるものでもないのです。
であるのならば、陛下や殿下のお考えを実現できる環境を整えて差し上げ、陛下や殿下のお考えになる「皇統」をお示しいただくしか道はないでしょう。
陛下や殿下のお考えになる「皇統」をお示しいただく際、皇室の在り方(=皇室典範の在り方)についての議論もなされない今の状況で、皇位継承(皇統)につきどのようにお考えでしょう?などと聞いて答えが返ってくるはずがありません。
それでも強引に答えを求めるのであれば、それは、「男系男子」という現行制度を前提としたお話をなさる以外にないでしょう。
そんなに天皇陛下や皇太子殿下、秋篠宮殿下のことを縛りたいのでしょうか?
「男系男子」という、自分たちの思い通りの答えを言わせたいのでしょうか?
自分たちで縛っておきながら、自分たちの気に入ったお言葉をきいたら、「それが本心だ」ということにしてしまうのでしょうか?
ずいぶんと勝手なことを考えますよね。
「陛下や殿下のお考えのとおり、如何様にも」と本気で考えているのであれば、私の言う環境を整えることは何の問題もないはずではないですか。
それでも反対というのならば、それは、陛下や殿下のお気持ちを察するに女性宮家が創設される可能性があるということを恐れているとしか思えません。
でも、それを恐れているような気はずっとしていますが(^^) -
【4039363】 投稿者: ふふ・・・ (ID:AZX/Fw2MnZY) 投稿日時:2016年 03月 16日 14:28
>これは結局、女系でも皇統・皇室は続くと言う事を、彼ら自身も認めているんですよね?(ひまわりさん)
そのくせ、今、女性宮家創設を議論したり容認したりしようとする人間に対しては、「考えが安易」だとか、「伝統を何だと思っているのか」とか散々なことを言いますよね。
まったく、ずるいとしか言いようがありませんね。 -
【4039654】 投稿者: 二俣川 (ID:Vqe/NOvX0NI) 投稿日時:2016年 03月 16日 19:48
『マルクス主義法学と労働法学』
標記につき、以前誤解をしている向きがあった。
マルクス主義法学は、唯物弁証法(史的唯物論)によって法の歴史的性格や内容を事実に即して解明する。その歴史的現実に即応して法の実態を明らかにする。
また、それを通じてbourgeois法の虚偽性(真実の姿)を暴露し、proletariatの団結に基づく集団的力の実践を通じてbourgeois法を変革する。もって、「将来」の社会主義法への質的昇華を志向するものだ。
他方、労働法学はあくまで現在の資本制社会が前提になる。
そこで、疏外されるproletarianに対し、労働に応じた報酬や待遇を「今日」付与せしめることを歴史的使命とする。
よって、bourgeois法の解釈に際しても、とりあえずその存在を措定し、法の解釈において「真の多数者の福祉と自由との実現を志向する立場。沼田稲次郎『季刊法律学20号』」に立ち、proletariatの解放に資するものである。
(転載) -
【4039731】 投稿者: もこもこ (ID:Fg21HknJ0SI) 投稿日時:2016年 03月 16日 20:54
こんばんは。
ひまわりさん
>やつあたりですね
いえいえ、すみません。
スピードと結論についていけなかったので、図々しいお願いをしてしまいました。
立ち止まってくださって、ありがとうございます。
>隣のお兄ちゃんがいきなり悠仁様の次
隣のお兄ちゃんのお子さまになるんだろうなとは思いますが、
継承する人がいなくなってしまって、それでもなおどうしても必要であれば、
男性であれ女性であれ、どなたかに即位していただくことになると思います。
国民が必要と思い、またお引き受けくださる皇族方がいて成り立つものだと思いますので、
その方はどうしても嫌という国民が多数いるならば、そのときは不要の声が出るかもしれません。
そうならないようにしたいものです。
>「ご聖断はすでにくだっている
> 反対を唱えてご聖断に叛き奉るとは何事ぞ
> 大義を失ってどこに臣下の真面目があるか」
この言葉が語られるような事態は滅多にないと思いますが、
私は今もうすでにその時期じゃないかなと思っています。
国民が反対意見の人をあしざまに言ってもめる状況はよくないですから。
>公務にしても民間人の立場からでしかご存じないでしょうに。
もっと精神的な負担を考えていましたが、
まあ、男性に厳しく女性に甘いのかもしれません。
それと、スレの運営、あまりご無理なさいませんように。 -
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【4039934】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 03月 16日 23:26
たしかに、「自由」によって私を誹謗する目的でのスレッドがしばしばでっち上げられた経緯がある。むろん、その都度管理者によってスレごとゴミ箱行きになったことは言うまでもない。
しかしながら、それでもなお反省なく同じことの繰り返しである。
まさにイタチごっこのありさまだ。
よって、私はこのような自制(自省)する意思なき連中には、当分の間の「書き込み停止」処分等、この際厳しい措置がなされるべきだと考える。
けっして本意ではないが、それ以外にこの連中に対する有効な懲戒は見当たらないのではあるまいか。
このようなことを言わざるを得ないことを残念に思う。
(一部転載) -
【4040268】 投稿者: ふふ・・・ (ID:dluFHY6ER5M) 投稿日時:2016年 03月 17日 08:57
二俣川さんは、以前は、このスレでも他のスレでも、(主張の方向性は別として)それぞれのスレの主旨に沿った主張をしていましたよね?
私は、小保方スレで「関係のない話をしてスレ閉鎖同然に追い込んだ」と言われましたし。
なのに何故、ご自分は、ここにきて、スレとはなんの関係もない話をところかまわず転載する方針に転換されたのでしょう?
まあ、私はほとんど読んでいませんので構いませんが。 -
【4040527】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 03月 17日 12:38
>まあ、私はほとんど読んでいませんので構いませんが。
構わないのであれば、それでよろしいのではないか。
ただ付言すれば、状況が変わったからいうことである。
すなわち、以前は私に対する異論でも論理あるものが多かった。
歯ごたえを感じたものだ。
しかしながら、最近はあの『自由』に代表される如く、
ただ「粘着」「批判のための批判」しかみられなくなった。
しかも、その時点での私の主張とは無関係に真偽不明で数年前もの書込みを探して来たり、私への個人攻撃用スレッドが何度もでっち上げられては管理者による全部削除が繰り返されてもいる。
まさに、手段を選ばずのありさまだ。
Marxistは原則に忠実なるも、戦術は柔軟に対応する。
ゆえに正当防衛であり、このような遺憾な状態が解決すれば自ずから対応も変わっていくことであろう。 -
【4040563】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 03月 17日 13:01
実際に、たった今も同じ人物= (ID:Zqn46xzABTI)
から、私への誹謗中傷目的のスレが新たにでっち上げられた。
これが雄弁にその事情を物語っているだろう。
何度削除されても、執念深く同じことを繰り返す。
このような矯正不能の確信犯に対しては、「書き込み停止」措置でしか彼の反省を促す方途は残されていないものと考える。
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