STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞自分で見に行けば(参戦すれば?)いいだけの事


　　　　笑　

人が「つまらないこと」と書いたり一方的に煽ったりするときは、
だいたい図星だったりするんですよね(笑)

やっぱりntES細胞さんの説は実証も根拠もないただの仮説だったということですね。
そこに触れられると相変わらず話をそらして、「調査委員会は間違っている」の繰り返しですから。

あちらのブログの議論で、ただの仮説であることがよりはっきりしてきました。
実際追試をした方もいるようなので、そういう方たちと話しても納得できないのなら、
後はここやあちらで言われたように、調査委員会に直接聞くしかないのでは。

ntES細胞さんは正確な答えが欲しいのではなく、
ntES細胞さんの仮説を正しいと言ってくれる人が欲しいだけなのかもしれませんが…。

＞何故わざわざ人に実況中継させる?自分で見に行けば(参戦すれば?)いいだけの事。
つまらないのならここでグダグダと言ってないでさ。


賛成 笑

ntES細胞君はつまらん屁理屈で、

しつこすぎる。

笑

あちらの方の指摘によれば、ntES細胞さんの仮説を実現するには、
クローン技術を持つ若山さんが1日に何千回もインジェクションしてクローンマウス
(作製成功は1％以下の確率)を作り、小保方さんに渡す必要があるということ。

小保方さんが若山研に共同研究に入ってから若山さんが山梨大に全面的に移籍するまで2年ほど？
若山さんはその間に山梨大との兼任期間が1年ほどあり山梨大の新学部やセンターの開設に向けて忙しかったはずが、
1日に何千回も作業できるのかという(約21秒に1回の高速インジェクションを夜も寝ないで？)、
もはや物理的に実現不能の仮説ということです。

それと若山さんがクローンマウスを作れたとしても、小保方さんがそのマウスからSTAP細胞を作れなければ
そこから先は途切れてしまうので、やはり仮説は不可能な確率が高いです。
現在ではSTAPを作れた証拠はないので「いいやSTAPは作れていた」と主張すること自体、ただの個人の夢想になってしまいます。

何重にも不可能な確率が高いにもかかわらず、繰り返しその仮説(夢想の積み重ね)を主張するのは無意味でしょう。
ここまで一つの説にこだわり強硬に主張するのは、何かしらの目的があるのかもしれませんが。

＞ＥＳ窃盗などという容疑ではなく、研究費不正使用、偽計業務妨害、詐欺などで告発してもらいたいものだ。そのほうが捜査当局も受理しやすいのではないか？

その当の被害者でもあるべき『理研』が、何らの就業規則上の懲戒処分すら為していない。
それにもかかわらず、刑事罰の発動などおよそ非常識である。

ところで、あなたに再度お尋ねしたい。

①　先の窃盗罪の「告発」の帰趨について。
②　小保方氏とその他の「研究の中断」との因果関係について。
③　②を前提として、「リストラ」の事実の有無について。

＞投稿者: 奥入瀬(ID:Qixc4GXdA/w)

くだらん書き込みする暇あるなら、
一言でよいので自称「理系大学教授」らしい見解を述べて見せてくれ。

サラリーマンのダンナやあんたのパート仲間の茶飲み話は結構。

今回の事件は窃盗罪というより研究費詐欺だろうと思う。よって捜査当局が窃盗の告発は受理するのが難しいと思う。不受理になりその理由が開示されるだろう。


笹井研の解体はなされた。小保方の研究に笹井がのめり込み自死しなければ当然解体されなかった。彼らの運命が変わったのは誰の責任か？

理研ＣＤＢは組織改組で半減。他の部署や研究所への配転は有ったとしてもその場所で自分の研究ができなければ辞める。これは理研の命令（リストラ）というより自分の判断だがこうなった人もいるだろう。それも元は小保方の責に帰す。

理事たちも詰め腹切らされるだろうがこれも自業自得とはいえ小保方のインチキ研究のためだ。



理研はこれだけの迷惑蒙りながら小保方を逃がしてしまったのは、理研側にも小保方にばらされるとまずいことが何かあるのかもしれない。

＞あちらの方の指摘によれば、ntES細胞さんの仮説を実現するには、
＞クローン技術を持つ若山さんが1日に何千回もインジェクションしてクローンマウス (作製成功は1％以下の確率)を作り、小保方さんに渡す必要があるということ。


その意見に対しては、以下のように反論がなされております。

『2013年3月8日
独立行政法人理化学研究所
1匹のマウスから500匹以上のクローン作出に成功

2005年にトリコスタチン A（TSA）という薬剤が初期化異常を改善することを発見して以来、このTSAを用いた実験条件を最適化しながら、1匹の雌のドナーマウスをもとに連続核移植を継続してきました。再クローニングで生まれるクローンマウス（再クローンマウス）の数は25世代で581匹に達し、現在は26世代目、598匹が誕生しています。

＊＊＊＊＊

7年で26世代600匹。
STAP研究に必要なのは1世代数匹？とすれば、不可能な数字ではないでしょう。』