STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

多分、ふう君であれば、

わが子の問題は、わが子の問題として、
世間のみなさまに自分の口できちんとお詫びの挨拶をなさい、
と導くのだろうが、

ふふ・・・君の場合は、

教師が悪い！、学校が悪い！、文科省が悪い！、ウチの子は悪くない！
と騒ぎそうである。


人、それぞれである。


笑

>教師が悪い！、学校が悪い！、文科省が悪い！、ウチの子は悪くない！
>と騒ぎそうである。

ふうさんの場合は、
　教師が悪い！、学校が悪い！、教育委員会が悪い！、
　文科省は悪くない！、ウチの子は悪くない！、私の子育ては正しい！ うちの子はいじめなんかしない！
ですね。
波平さんもそう思っていると思うよ。
ふうさん自身もね。

ただ、ふうさんのレスは長いこと見させていただいておりますが、
　お子さんの話、ご自身の子育てについての話
を見たことは、一度たりともないですね、、、

なんでだろう？


笑

>お子さんの話、ご自身の子育てについての話

自由さん
アンタッチャブルな世界にようこそ！

笑

ふふ…さん

＞つまり、日本の「科学研究の世界」においては、この両問題とも決着したということになっているのではないかということです。

それでも、「世間」は「小保方さんへの個人攻撃」を続けたがる。
なぜなのでしょう？

前にも書いたように加藤研不正の方が論文数、関係者数が半端なく多くそのため告発があってからの期間も長いです。
早急に幕引きしたとは言い切れないと思います。
東大の調査報告書の「経緯」を読めばわかりますが、告発があったのは平成24年の1月。
165報の論文を予備調査するところから始めて、不正があると思われる論文が51報にしぼられ、この間、関連する膨大な数のデータなどを検証しています。
論文著者193名を対象者として調査し、すべてではないでしょうがかなりな人数にヒアリングも行っていると思われます。
加藤研での不正の流れについて証言も多く取れたのではないでしょうか。

加藤研のように複数で不正を行っており多くの証言者がいて不正の方法もそれほど複雑でなければ、真相はそこそこわかってくると思います。
関係者がある程度責任を認めた形で辞職、調査内容も真相を解明しており妥当と見ている側が思えば、それほど強いバッシングは起こらないか、
起こっても沈静化していくのでは。佐村河内氏や野々村氏の騒動はバッシングが起こったものの会見後は沈静化していったパターンでした。

STAPの場合は不正を一人が主導したと思われ方法が多岐に渡っており(しかも遺伝子組み換えの細胞やマウスが使われており事実が見えにくい)、
その人物が本当のことを言わない限り、関係者の証言と試料解析、状況証拠等で推測するしかありません。
そんな状況の中で、小保方さんが代理人をつけ理研に対抗する姿勢を示しながら、多くの疑義を解決しようという様子や行動を見せなかったことが
疑惑や不信を高め、バッシングに繋がったところもあると思います。

理研と小保方さん側は完全な対立ではなく、後半は話し合った上で退職までのプロセスを決めていたところもあったのではないかと思います。
理研にとっても小保方さんにとっても早く幕引きすることが、より傷を浅くしたはずと思いますが、
3月の不正認定で折り合いがつかず小保方さんが代理人を立てたこと、理研の対応が後手後手に回ったことなどで長期化し
一般の人たちに燃料を投下し続けたことが関心や批判を集める原因の一つになったのでは。

双方に弁護士が付いていながら、早期に危機管理ができなかったのでしょうか。

>関係者がある程度責任を認めた形で辞職、

加藤さんは、不正への関与は認めていませんね（調査報告に対し「承服できない」と言っていますし）。
それから、加藤元教授は退職金をもらっていますよね。
それで、東大では退職金の返還が検討されていたようですが、それは実現したのですか？（東大は、辞めた後に「懲戒事由に相当する可能性」につき言及したようですが）
その上で、小保方さんも辞職している訳ですが、さて、加藤元教授の辞め方は、小保方さんに比べてそんなに褒められるものなのですかね？


>調査内容も真相を解明しており妥当と見ている側が思えば、それほど強いバッシングは起こらないか、起こっても沈静化していくのでは。

妥当かどうかは、誰がどのように判断するのですか？
結局、素人の感覚であり、相手に対する印象、心象での判断でしかないということですよね。
ちなみに、調査内容がどうとか、それが真相に近づいているかとかいう話は、小保方さんの責任ではないと思うのですが。
調査を実施したのは小保方さんではないのですから。
調査内容について云々するのであれば、それは、調査した人に対して言うべきでしょう。


>佐村河内氏や野々村氏の騒動はバッシングが起こったものの会見後は沈静化していったパターンでした。

なぜ、佐村河内さんや野々村さんが出てくるのか知りませんが、この話と比較するということは、とりも直さず、世間は「関心度」「興味」を基準に騒いでいるということになりますね。

よくわかりました。
ありがとうございました。

ちなみに、Wikiの加藤元教授の欄に記載されている、
「調査は継続中で、公的研究費の返還請求も検討される予定」
というのは、昨年8月時点くらいの話ですよ。

＞ただ、ふうさんのレスは長いこと見させていただいておりますが、
　お子さんの話、ご自身の子育てについての話
を見たことは、一度たりともないですね、、、




私はこれがパンドラの箱だと思ってる。開けて後悔するかもしれないのでそのままにしとく。笑







w

>私はこれがパンドラの箱だと思ってる。

さすがの慧眼ですね。

自由さんは、まだまだ「青い」ってことです


笑