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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15
皇室の弥栄を願います。
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【3872231】 投稿者: 二俣川 (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:18
>実際、彼の思想のおかげで、彼の思想を採用した国は、貧しくなり、その国により、人類は、20世紀最大の死者を出した。全くをもって壮大ですね。(=^・^=)
あなたは、まったくMarxを手に取ったことすらないのだろう。
また、あなたのご意見が現在の中国や北朝鮮、旧ソ連を指しているのなら、それはあなたの勉強不足である。少なくとも、私はかの国々をマルクス主義国家とは考えていない。マルクスの考えを変形した一国社会主義、スターリン主義であり、過剰な民族主義の封建主義国家である。実際に、以前から私はこれらの国々の在り方を批判してきた。
また、人民弾圧なら、むしろ資本主義の独裁国家の方がはるかに例が多い。
要は、資本主義・社会主義よりも、民主か独裁かが重要な要素である。
万国の労働者の団結を呼びかけた『共産党宣言』にあるように、
本来あなたを含むプロレタリアの利益はinternationalなものだ。
しかし、一国社会主義であるスターリン主義国では、労働者の階級的利益は偏狭な国家的利益に従属させられてしまう弊害が多い。
これは、世界でも特有な企業別組合の形態をとるわが国労組の組合員らが、労働者としての役割より会社員としての立場に埋没してしまいがちなことにも共通しよう(欧州の産別組合・職種別組合では、労働者は所属する企業の利益より労働者としての立場を優先する)。
せめて、『共産党宣言』『空想より科学へ』といった、
薄いが中身の濃い世界的古典に目を通してから、再度ご意見を戴きたいものだ。 -
【3872240】 投稿者: 自由 (ID:zdyrMP117Wg) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:34
あっほ、ふたりが、
発狂している。
笑 -
【3872249】 投稿者: 二俣川 (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:40
キミの性格なのだろうが、執念深いのにも程がある。
早朝からずっとそんな下らぬことを書きこむ自身のありさまに疑問を持ちはしないのかね。
背筋に寒いものすら感じる。 -
【3872251】 投稿者: 自由 (ID:zdyrMP117Wg) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:43
>あなたは、まったくMarxを手に取ったことすらないのだろう。
また、あなたのご意見が現在の中国や北朝鮮、旧ソ連を指しているのなら、それはあなたの勉強不足である。少なくとも、私はかの国々をマルクス主義国家とは考えていない。マルクスの考えを変形した一国社会主義、スターリン主義であり、過剰な民族主義の封建主義国家である。実際に、以前から私はこれらの国々の在り方を批判してきた。
また、人民弾圧なら、むしろ資本主義の独裁国家の方がはるかに例が多い。
要は、資本主義・社会主義よりも、民主か独裁かが重要な要素である。
世の中には、この手の屁理屈、能書きを言うヤツがたくさんいて、「あれはスターリン主義で、マルクス主義は間違っていない!、読み方が違うだけだ!」などと強弁するのが決まり文句だが、
>じゃあ、マルクス主義で成功している国をあげよ。
と質問されたら、
二俣川はフリーズするしかない。
笑 -
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【3872253】 投稿者: 二俣川 (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:46
なぜ、天皇や皇族が「別格」であるのか、同じ人間であるのに。
そこに対する根源的な疑問をお持ちになれないのだろうか。
また、我が国の最高規範である憲法にその重大な例外を認めれば、
法の形式的効力からして法律等の下位規範にも同様の例外を生ずる余地が生じてしまう。
「法の支配」からみて、 それは望ましいことであろうか。
国民主権原理と平和主義のより徹底化。
いまこそ憲法の原点に戻って、人類普遍の原理のより実質化を議論していくべきだろう。「菊のタブー」による議論回避は、象徴天皇制のより健全で安定的な発展との見地からも有害ではないか。 -
【3872255】 投稿者: 二俣川 (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:51
「世襲」そのものが、日本国憲法の精神と相反するものである。
個人の自由や能力、自由闊達な精神の発露とは無縁な要素であるからだ。
徳川の封建的身分制社会を終息させた明治憲法でも、近代平等思想の要請はみたし得なかった。
たとえば、天皇・皇族・華族・士族および平民との身分の別があった。
華族以上には身分的特権が認められていた。
男女の平等も認められていなかった。女子には選挙権すらなかった。
この他にも、社会生活上さまざまの差別が行われていた。
現行憲法14条の法の下の平等は、まず国家権力による差別的取扱いからの自由を目指した。
しかし、その精神は民法90条等の一般規定を介し、
我われの私生活に関わる法律関係にも及ぶのである。
天皇制であろうと、男女差別であろうと本質は同じだ。
要は、個人の出生そのものに価値を与え、法的あるいは事実上の特権を付与するものであるからである。
到底容認できるものではない。 -
【3872258】 投稿者: 自由 (ID:zdyrMP117Wg) 投稿日時:2015年 10月 12日 13:53
恐れ入りやの鬼子母神 君
>話にならん。自認の通り、何も君の意見は目新しいものでも何でもない。自由氏がどうこう言う問題ではない。君自身の態度を問題としておる。
専門家を装うているようでやはり素人であったか。
象徴天皇制否定説を誰が唱えようが関係ない、問題はこれに対して歴史発展の法則からどう論陣を張るかだ、と冷静にかんがえると氏も述べておられるではないか。君は他人の文章の趣旨も読み取れないのか? 本当に論文をきちんと読みこなしているのか? とてもではないが私には信じられん。
まさしく、おっしゃるとおり。
二俣川は本のコピーをして喚いているだけである。
単なる感情論である。
笑 -
【3872262】 投稿者: 二俣川 (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 12日 14:00
アベ政権誕生以来、教育基本法改悪や教科書検定等で、「愛国心」「民族」など、およそグローバル化に反する狭量なイデオロギーによる権力的介入が強行されてきた。
また、2012年4月27日付自民党憲法改悪試案では、前文でまず日本は天皇を戴く国家であると明記、天皇条項に過剰に手を加えている。
その意味で、憲法1条と9条との関わりは、今日的問題でもある。
たとえば、上述自民党憲法改悪試案では天皇の権威性の増進を図り、「天皇を戴く国家」として軍事的にも強くありたいとの本音が露骨に表れている。
たしかに、アベ政権は教育基本法改悪、防衛庁の防衛省への格上げ、特定秘密保護法の強行、武器輸出三原則の骨抜き、そして集団的自衛権の閣議決定、戦争法案の強行採決と、彼らの目指すべきゴールを明確に示している。
非立憲主義的専制国家の樹立、すなわち権力者の自由度を高め、国民の不自由度を増す策略である。
また、アベ政権には天皇に対する「敬意」は感じられない。
しかし、どのように明仁天皇らが誠意あふれる人物であろうと、天皇制の有する本質そのものが、アベのような非立憲主義者(専制主義者)・軍拡主義者らに政治利用され、彼らの野望に不当な口実を与えてしまうのである。
その意味で、世界平和のために我が国に対し天皇制廃止と軍国主義とを求めた当時の連合国の主張は、正鵠を射ていたといえる。
敗戦後70年、日本国民はまだこのことに自ら決まりをつけたとはいえない。
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