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【3857365】「女性宮家」創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3866380】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:peO.O7BKE4.) 投稿日時:2015年 10月 05日 00:15

    新スレでも自由はブチのめされ、一人で喚いているらしい。



    w

  2. 【3866409】 投稿者: 自由  (ID:/NRTEpE05mI) 投稿日時:2015年 10月 05日 06:40

    >新スレでも自由はブチのめされ、一人で喚いているらしい。


    というか、

    二俣川が違う話をして誤魔化そうとするので、
    新スレを立てて、本人の弁を論点固定してやったら、

    その途端黙り込んでフリーズである。

    二俣川は、逃亡したらしい。




    で、音速に何の関係が?


  3. 【3866551】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:vsnrnHBmMc2) 投稿日時:2015年 10月 05日 11:39

    >で、音速に何の関係が?




    私は新スレと何の関係もないから新スレに書かないのである。



    論破。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



    w

  4. 【3866723】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:wEB65vKBHIU) 投稿日時:2015年 10月 05日 16:52

    相変わらず、頓珍漢な反応が見られる。
    私は象徴天皇制についての国民の支持についてなど、一切論じてはいない。
    それは、別な話である。

    私の主旨は以下の三点だ(理由・根拠は前述)。

    1、ポツダム宣言受諾により、天皇制は廃止される状況にあった。
    2、天皇制は、政治的妥協の産物として「象徴天皇制」の形態で遺ったに過ぎない。したがって、存在上の論理的正当性に疑義なしとはいえない。
    3、象徴天皇制は、制定の経緯・制定者意思の観点、また個人に「世襲」で特権を付与するなど、民主制や自由・平等の憲法保障の精神と両立するものではない。よって、その存廃やあり方につき、さらに議論を深めるべきだ。
     少なくとも、その解釈は憲法上の例外たるべく制限的に為されるべきである。
     

  5. 【3866726】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:wEB65vKBHIU) 投稿日時:2015年 10月 05日 16:54

    >なるほど。 (ID:CK2eG5B0FmA) 氏へ

    では、お答えを控えさせていただく。

  6. 【3866729】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:wEB65vKBHIU) 投稿日時:2015年 10月 05日 16:57

    >私は新スレと何の関係もないから新スレに書かないのである。

    同じく。

  7. 【3866743】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:ShvbHefhvXw) 投稿日時:2015年 10月 05日 17:20

    新スレでHN自由は干されている。論理的な思考能力がなく支離滅裂。いわゆるイミフである。笑


    w

  8. 【3866748】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:wEB65vKBHIU) 投稿日時:2015年 10月 05日 17:36

    論ずる意味も乏しいが、念のためコメントしておく。

    >仮にナショナリズムの再構築を図るなら、「天皇」というものに触れずに「国家・民族」を語る方がまだ有効である。そういった意味ではむしろ政治に何某のカリスマ性を求めようとする心情を抑止してくれるのが、「天皇」という存在であるという見方もできよう。


    教育基本法改悪や教科書検定等で、「愛国心」「民族」など、およそグローバル化に反する狭量なイデオロギーによる権力的介入が実行されている。
    また、2012年4月27日付自民党憲法改悪試案では、前文でまず日本は天皇を戴く国家であると明記、天皇条項に過剰に手を加えている。「抑制」どころではない。


    > 「軍国主義と天皇制」との結合、、いったいいつの時代の話をしているのか。


    憲法1条と9条との関わりは、今日的問題でもある。
    たとえば、上述自民党憲法改悪試案では天皇の権威性の増進を図り、「天皇を戴く国家」として軍事的にも強くありたいとの本音が露骨に表れている。

    振り返れば、アベ政権は教育基本法改悪、防衛庁の防衛省への格上げ、特定秘密保護法の強行、武器輸出三原則の骨抜き、そして集団的自衛権の閣議決定、戦争法案の強行採決と、彼らの目指すべきゴールを明確に示している。非立憲主義的専制国家の樹立、すなわち権力者の自由度を高め、国民の不自由度を増す策略である。

    たしかに、現在のアベ政権に天皇に対する「敬意」は感じられない。
    しかし、どのように明仁天皇らが誠意あふれる人物であろうと、天皇制の有する本質そのものが、非立憲主義者(専制主義者)・軍拡主義者らの野望に口実を与えてしまうのである。

    その意味では、世界平和のために我が国に対し天皇制廃止と軍国主義とを求めた連合国の主張は、正鵠を射ていたといえる。敗戦後70年、残念だが日本国民はまだこのことに決まりをつけたとはいえない。

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