断末魔の叫び　～OUT～｜掲示板スレッド

りりぃさん

＞進路調査の結果
　
神奈川県の場合は、以下のとおり一般紙に掲載されたみたいです。
http://www.yokohamakokudai-jump.com/2007/12/post_10.html
この時期の調査ですと、希望は進学か就職か、私立か公立かという大雑把なデータだと思います。
新年明けてから、1月だったかな、行われる調査なんて、個別の高校への出願希望者数まで出るそうです。
公表については、各都道府県で対応がバラバラのようです。
こちらでの都道府県では非公開でしたが、中学校の教師が持っていて、この高校は去年より競争率が高くなるとか進路指導でアドバイスをもらえるんです。
愛知県の場合
http://www.ekatekyo.net/education-news/h19/news-95.html
ここには個別高校の競争率が書かれているでしょ。
　
もし、この掲示板をロムされている方で、何かご存知の方がおられたら、書き込み頂ければ助かります。

みなさんの想像力をかきたててしまって、、、すみませ〜〜ん。
説明不足でした。

私は通信教育で勉強しているので、
通学するのは夏や冬や、土曜日に開催されるスクーリングのみ。
その時には学食を利用しますが、、、
どうしてみなさん「学食」で盛り上がるのでしょう・・・・?
なにか、それぞれに思い出が?

スクーリングの時には1万人以上の通信学部生が全国や海外から（!）も集結します。
通学生とは異なり、年齢層は上ですが、一人ひとりにドラマがあり、
そこでの出会いも、けっこう生きてて良かったと思わせてくれるものです。
うちの大学は、スクーリング必要科目以外は、
レポート提出も認定試験もすべてネット上でできるので、海外の方も学べるのです。

本体の大学のレベル自体は偏差値で60に届かない2流大学といわれるレベルだと思うのですが、
そこでの学びは本当に素晴らしいです。

その意味では、学ぶ場所は偏差値では計れないし、
真の意味で学びたくなるタイミングも、人それぞれ違う。
そして、学びたくなった時には、それ相応の場所をきっと見つけ出せるものなのだと、
私のささやかな女子大生生活の中で得た実感です。
高校受験もきっと同じだと思います。
高校受験など、長い人生の中では、たいしたことないかも。
ちょっとした節目ではあるけれど。いい人生勉強にはしたいけれど。
時計は一人ひとり違いますよね。

パターナリズムでレスいただけたんで、
もうひとつ調子にのって発表させていただいてよろしいでしょうか。

私がもうひとつカルチャーショックを受けたのが「アサーティブ」です。
相手を大切にしながら、けっして自分も我慢したり犠牲になったりしないコミュニケーションのとり方のことをいいます。
You're OK! の気持ちを打ち出しながら会話し、最終的にI'm OK.の状況にも持っていく方法。
受験期のこどもをもつ親には不可欠なコミュニケーション能力ですね。
私は人生の半分以上をこの方法を知らずに生きてきてしまったことにがく然として、
思わず夫に「アサーティブって知ってる?それってねー」と得意になって説明しましたが、
夫は名称としては知らなくても、生きて行く術として体得し実践してきたとのこと。はい、確かにあなたはそうですね。
私は学んでびっくりしただけで、なかなか実生活に生かせず、
特に子供との会話では難しいです。

もしご興味のある方は「アサーティブ」とか「アサーション」で検索してみてください。
トレーニング法も紹介されていると思います。

今日は、子供の第一志望の高校の説明会に行ってきました。
午後から爽やかな晴天になって、部活の様子も見学できて、子供にはいい刺激になったと思います。

アサーティブ　
少し調べてみました。
興味深いので、秋の夜長です、少し読み進めてみますネ。

みなさん、こにゃにゃちわ。。


ハツさん、アサーティブ･･･私もちょっと覗いてみました。

「相手のありのままを侵害せずに、誠実・素直・対等な立場で自分の気持ちをわかりやすく伝えること」


わかりやすく伝えること、難しいですよね。
特にグチオなんか余計なことはベラベラ騒がしくくっちゃべってるけど、気持ちを述べることは苦手ですね。
気持ちを表現することを恥ずかしいとか、ダサイとか、勘違いしているふしがあります。

言いたくないくせに、母親はちっとも分かってくれないと苛立つのです。
言語の発達が未熟で的確に表現することができない為、面倒になって終わり、この要因も大だと思います。


人生で、成功の定義はそれぞれ違うかもしれませんが、「成功」や「幸せ」に向かっていくためにはコミョニケーション能力がとても重要なことに間違いないですよね。

自分の伝え方のクセによって、キャラが3つに分類されていましたが、私は”オロロ”タイプです。^^;

ドッカン、オロロ、ネッチーって、分かりやすいネーミングですね。


＞スクーリングの時には1万人以上の通信学部生が全国や海外から（!）も集結します。
通学生とは異なり、年齢層は上ですが、一人ひとりにドラマがあり、
そこでの出会いも、けっこう生きてて良かったと思わせてくれるものです。


一人ひとりにドラマが･･･
心理学の学びを通して、素晴らしい出会いがあるハツさんの生活は、なんだか今日の秋の晴れやかなお天気のように清々しく感じられました。


「ハツの心理学ミニ講座」
これからも是非是非よろしくお願いします♪

私も昨日は、午前に私立一校（日東駒専の付属）と都立53？の説明会に行ってきました。


私、毎度情けないことですが、朝になってドッキリ感というか、、絶望と同時に嫌気がさしてきてアホ臭くなってきちゃいました。

だって、毎日バカ息子の顔を見てきたけど････

眉毛が異常に細く整えられすぎて、すぎて、いるんです。

こんな子を連れて、個別相談できないですよね。
一ヶ月間で、眉毛が生えるのでしょうか。
来週は千葉の高校に学校見学を予定していたのに････。
お話を聞いてくるだけにします。（号泣）


成績だけじゃなくて、眉毛のことまで気にしなくちゃいけないなんて。。


肝心の都立の学校説明会ですが、ここでいいのではないかと思えたんです。
正にいえっささんがご説明されていたイメージの学校に感じたんです。
ここの進学グループ（上位2ｸﾗｽ）に入れたらの話ですが。。
施設もわりときれいで整っていましたし、その2ｸﾗｽは大学受験を意識しての取り組みがされているようでした。
学生さん達も、良い意味での下町の雰囲気で服装の乱れや派手派手しさもなく普通でした。
まぁ、自分の住んでいる所と同じような町並みでホッと安心できます。

高校は、地元とは全く違った都会らしさを求めていきたい人にはつまらないかもしれません。


吹奏楽部のお子さん達の素晴らしい演奏を披露して下さいました。
久しぶりの生の演奏を聞き、心が洗われるようで感激しました。
単純にも、息子に吹奏学部に入って欲しいとまで妄想は飛躍しましたが、、「あっ、息子は楽譜がよめないのであった」とガッカリしました。


説明会で会った同じ中学の3人のお母さん達と帰ってきましたが、それぞれがいろいろな事情を抱え（たぶん^^;）、「絶対にここしかない！一本！」と腹を決められている親子は、私のママ友だけです。

推薦受験は例年だったら38～39で受かっていたらしいですが、来年は多分無理。
子供達も今度の期末で頑張って上げたとして、素点内申40、41。
ここを推薦受験するのか････


勉強しない子のことで、こんなちっさいこと考えてると、ちょっとアホらしくもなり、学校説明会は来週の1校で終わりにしようとも思っています。^^


あっ、私立の方ですが、最後の募集要項をしてくれた先生、
異常な程早口で、ベラベラベラベラと一切間を空けることも無く、吐き気がしてきました。
学校とはまったく別に考えましたが、この男は嫌～な感じの男だ。
もし入学できても、成績が低迷したまま　→　即ゴミ箱行　って想像しちゃいました^^;


と言いつつ、流れで過去問を1700円も出して買ってしまった。

1000円で、どなた様か、どうですか？？？

りりぃさんへ


同じ塾に通うお母様からのアドバイス、嬉しいです。。
どうもありがとう。

コミュニケーションをとったもん勝ち、

これは、夏に4日間勉強を教えてくれた先生も同じことを言ってました。
ドンドン、言ったほうがいいって。
1クラス20人以上だから全員に目をかけることはできないから、煩い親（教育に熱心という言い方も^^;）、クレームをつけてくる親だけチェックしておいて、そこだけに注意が向けられてしまうというのです。

一つびっくりしたことは、「アソコは、合格させることよりもお母さん達を満足させる塾です」と言うのです。

私が、息子には関係ないのにと言いながら、難関校対策用の発展テキスト（早稲田系、70以上の学校の名前が書いてある）を見せました。
すると、お母さん達は難しいテキストを見ると安心するというのです。
わが子はこんな難しい問題を解いているのかと思って。
塾講師も本当はこうしたほうがいいなんてことは分かっていても、上の方針で従わなければならないのでどうしようないってことらしいです。


でも、結局は悩みながらも、その哀れな授業料を振り込むだけの親の一人になってしまっているのだと思うと無念です。
せめて、せめて、冬期講習とお正月特訓の費用だけは出さずに何かアクセサリーでも買ったほうが････。

ひぃ～～～


りりぃさん、真剣に教えてくれたこと、本当に感謝しています。

あとは、息子が自分だけが特別メニューを出されていて恥ずかしいというプライドを捨てて、全て自分の為になる勉強をしよう！これがいいんだ！って思えるかどうかだと思います。

＞お母さん満足
それ、アタシも思った！！
子供がオープン模試を受けたことがある。そのときに親の説明会もあって、話を聞いているだけでアタシが受けても受かりそうな気がしたもん。オマケに志願書の親の記入欄を添削するから年内に提出せよ、とか親の面倒見がまことによろしい。お金出すのは親だもの。
たぶん、今でも非公式には特待生がいると思う。ヨソの子の分まで払ってるんだからコテコテに世話させなきゃだめだ。目をかけられ、声をかけられて子供は伸びるよ。

眉毛は気にしなくていいんじゃない？先生たちの方が見慣れてると思うw

やっぱりね、気に入った学校に行くのが一番です。
息子さんはどう思われたんでしょうね。


＞気に入らないオトコ
わかるよ～～～、
でもね、今私立の女子校なんて、イケメン風の若い男の先生を
学校説明会に出すんだよ＝。
爆笑もんだよね。


ところでグッチ息子さんが通っている塾って？
頭文字だけでもいいから、おせえて！