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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3524133】 投稿者: 全知全能の神  (ID:gsahxXnSfM.) 投稿日時:2014年 09月 17日 13:12

    お前も変だがな



  2. 【3524295】 投稿者: ひまわり  (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2014年 09月 17日 16:36

    携帯からです。
    お隣へ行ってる間に…

    神様、ページがかわってから「おまえもな」と言われてもどなたの事やら 笑

    スレ主の私の事? 笑

  3. 【3524571】 投稿者: 陛下  (ID:RgybdCtDtq6) 投稿日時:2014年 09月 17日 21:18

    >お前も変だがな

    私も一瞬天皇陛下のことを言われているかと思ってドキッとした。

  4. 【3525072】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 18日 11:02

    お答えする。

    朝鮮半島からの人々による征服王朝の意味は、必ずしも狭義の朝鮮人によるものとの限定ではない。
    コメや漢字の伝来に象徴されるが如く、中国大陸からの人流の可能性も大いにあり得る。
    当時の彼我の文化のレベル差を勘案すれば、軍事力にも大いなる格差あったに違いない。
    したがって、私は江上博士になる「騎馬民族征服王朝説」を支持するものである。
    また、比較的に可能性は乏しくなるが、南方から舟で渡来した人々による王朝説の可能性も否定はしない。

    要するに、私の意見はわが国は明治以降に意図的に喧伝された単一民族国家などではなく、
    先住民の方々を含め、古代から多民族国家であったということである。
    天皇家なるものもその例外ではないということだ。その意味で、皇国史観は宗教であっても、けっして学問や科学ではない。

    さらに、中国の編年体の史書を範とした「正史」である『日本記』を学問的な意味での歴史ととらえることの
    滑稽さを指摘したものである(読書界の定説だろう)。むろん、神話としてなら、その文学的価値は認める。

  5. 【3525111】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 18日 11:40

    >ひまわり殿へ

    かつて、現在の安倍らが属する自民党清和政策研究会(自民党随一の親韓派の巣窟)と昵懇であった韓国・軍事独裁政権によって『東亜日報』が攻撃されたことがあった。
    同紙は、周知のように日帝植民地支配にも抗した韓国を代表する高級紙である。当然、独裁者らに批判的であった。
    わが国での権力ならびにその意を受けた一部反動勢力らによる『朝日新聞社』に対する意図的攻撃も、同じ文脈上にある。

    私は、朝日紙の責の中核は、自社への批判的意見掲載を忌避した「池上問題」だけであると考える(よって、編集担当役員の引責辞任は当然)。
    しかし、その他には十分に抗弁できる事由が存する。
    したがって、朝日は過度に委縮することなく、今後とも権力の監視ならびに主権者である国民への判断材料の提供という民主主義国でのジャーナリズムの使命を全うしてもらいたい。

    ちなみに、先述の東亜日報事件の際には、韓国・軍事独裁者らは同紙に対する広告出稿・掲載の禁圧という不当な手段でもって圧力をかけた。
    その結果、同紙の紙面における広告部分には空白が多く見られた。
    しかし、その危機を救ったのは、多くの自由や民主主義を大切に思う賢明な韓国国民たちであった。
    権力者からの圧力に抗し、彼らはポケットマネーを集め東亜日報に同紙を支持する意見広告を掲載した。
    よもや、朝日紙にそのような事態が出来するとも思えぬが、機会あれば私自身も貧者の一灯を捧げたい。

    私は、これからも朝日新聞を支持する。この国の自由と民主主義のため、それが最善だと信じるからである。

    (以上、他スレの私の書き込みからの転載)

  6. 【3525154】 投稿者: ふふ・・・  (ID:X34l/YqSAak) 投稿日時:2014年 09月 18日 12:33

    「征服」というと、その征服した地域および人民を征服者の(あるいは征服者の国の)支配下に置き、言語や文化なども含めて征服者(征服国)の思うがままに変えていく。すなわち、武力をもって国土を拡大することであるように受けとれてしまうので、なんとなく先生のおっしゃることに違和感があったのですが、Wikiレベルで調べた限りで済みませんが、江上博士による「騎馬民族征服王朝説」とは、いわゆる我われが思っている征服とは異なるものであるようですね。
    それと、Wikiの「騎馬民族征服王朝説」を見る限りにおいては、江上博士が「日本は古代から多民族国家であった」とおっしゃっているようには思えないのですが、これは私の捉え方が間違っているのでしょうか?
    生物学的な「人種」という意味では、多様な人種が存在したと言えるのでしょうが、「民族」となると、それは、朝鮮半島から渡って来た方達も含めて「大和民族」であったのでないかと考えてしまいます。
    「江上は、騎馬民族が農耕民族を征服支配した場合には、徐々に農耕民族に同化するものとしている。それが故に、江上は、大和朝廷を騎馬民族によって成立したと見ながら、日本の民族の形成は弥生時代にまで遡ると捉えていると思われるのである。」(Wiki)という話もあるようですし。

    となると、やはり皇国史観は生まれるべくして生まれたのでしょうし、そもそも皇国史観が生まれた時点では「騎馬民族征服王朝説」という説も存在しなかったのでしょうし、仮に「騎馬民族征服王朝説」が正しいとしても、それがすなわち皇国史観を打ち崩せるだけの要因になるかと言えば、それも難しいだろうと私は思います。

    ちなみに、先生にとってはWikiはいい加減な情報でしかないかも知れませんが、ここに書かれている内容は必ずしもいい加減であるとは思えませんでした。

    先生に反論するつもりはありませんが、以上が私の感想です。

  7. 【3525177】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 18日 13:04

    誤解あるようだが、私は江上説を支持はするがそのすべてに盲従するつもりはない。
    それでは、信仰であっても学問ではないからだ。

    ただし、江上説の本質は私の考えに近いものではないかと考えている。
    発布用当時の社会的状況からみて、いまだその本質の徹底化を躊躇する時世でもあったからだ。
    それは、知己である日本近現代史研究者のいう
    「昭和天皇没後20年が経過し、やっと客観的な学問的所見が公表できるようになった」
    との言葉にも共通する。

    それくらい、皇国史観という邪宗のもつ悪影響は、この国の学問の発展に大きな災いをもたらしてきたものである。

  8. 【3525180】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 18日 13:06

    ☓ 発布用当時の社会的状況からみて
    〇 発表当時の社会的状況からみて

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