- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14
皇室の弥栄を願います。
SKIPリンク
現在のページ: 386 / 429
-
【3657549】 投稿者: 二俣川 (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:15
>ロックの社会契約説は、立憲君主制を擁護する理論であり、
歴史的沿革が理解できていない。
なぜ、ロックらが自然権を守るために社会契約論を唱えたのか、ということだ。
それとの意味合いで、立憲主義が導き出されてくる。
また、それらと現行憲法における象徴天皇制とは直接の関わりが乏しい。
なぜなら、象徴天皇制が採られた理由は、建前上はわが国の歴史的経緯、
実際上は米ソ冷戦構造激化に伴う米国による日本取り込み策のため(占領政策の転換)
であるからである。
むしろ、現憲法の法の下の平等の本質からすれば、世襲天皇制を設けること自体矛盾したものであった。
けっして、自然法を根拠としてわが国の天皇制が導き出されたものではない。 -
【3657556】 投稿者: 二俣川 (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:20
その立憲主義の意義が理解出来ていないからこそ、
むしろそれが当時の君主の横暴に法的縛りをかけたものであるという歴史的意義につき、誤解しているのであろう。
こんなことは、法哲学以前に高校世界史の知識ではないか。 -
【3657559】 投稿者: 自由 (ID:VV5wsZQvMVc) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:23
二俣川君
君は、本当に国語力が無いなあ 笑
論理が無茶苦茶である。
私は、
社会契約→君主制
なんて言っておらん。
社会契約により、
絶対君主制→立憲君主制
と言っておるのである。
まずは、国語の勉強をしなさい。
笑 -
【3657565】 投稿者: 自由 (ID:VV5wsZQvMVc) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:28
さしづめ、二俣川君は、
ピューリタン革命を支持するクロムウェルだろう。
国王の首をはねて共和政に移行したいらしい。
イギリス経験論では、そうは考えない。
人民は、社会契約により統治権を国家に信託。
残余の権力が国王の権力である。 -
-
【3657573】 投稿者: 自由 (ID:VV5wsZQvMVc) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:32
>その立憲主義の意義が理解出来ていないからこそ、
むしろそれが当時の君主の横暴に法的縛りをかけたものであるという歴史的意義につき、誤解しているのであろう。
こんなことは、法哲学以前に高校世界史の知識ではないか。
二俣川君
その言葉を、そっくりそのままお返しする 笑
君のような丸暗記学習では全然ダメだ。
笑 -
【3657592】 投稿者: 二俣川 (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:43
>公務と権利は不可分だと言ってるだろうが 笑
キミは、昨日は当初二元論(二元説?)を国民主権と公務だと述べていた。
それが私の書き込みをうけ、いつのまにやら権利と公務だとちゃっかりとすり替えている。
本当に調子がいい。
ところで、選挙権の法的性質には、参政権に基づく権利性ならびに選挙人団としての公務性との二重の性格が認められるとの二元説が通説である。
しかし、それはキミの言うような両者が「密接不可分なもの」とするというまでのものではない。あまりに言い過ぎである。
なぜなら、これは選挙権が自然法に基づく権利(権利説)を基盤にしつつ、さらにそこに選挙権のもつ一方の役割、
すなわち選挙権が公務員という国家機関を選ぶ権利であることに鑑み、その意味で純粋な個人権とは異なる側面を有する(公務性)に着目したものである。
また、その議論の実益は、公職選挙法11条、252条等所定の一定事由による選挙権の制約をどう解釈するのかということである(芦部は肯定するが、有力な反対意見あり)。
いずれにせよ、何ゆえ声高にそのような粗雑な断定するのか、ぜひ明確な法的根拠を示してもらいたい。 -
【3657596】 投稿者: 自由 (ID:VV5wsZQvMVc) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:46
二俣川君
もう、君の学力はとっくに見抜いてるから、
背伸びせんでよい 笑
何度も書いてるが、
自分のオツムで考えて、自分の言葉で語りたまえ。
それは君の教え子の問題ではなくて、
君自身の問題だ。
笑 -
【3657602】 投稿者: 自由 (ID:VV5wsZQvMVc) 投稿日時:2015年 02月 05日 10:56
二俣川君
君こそがんばって
暗記学習から、脱出しなさい。
笑
>投稿者:二俣川 (ID:apdUVnzkw.U)
投稿日時:15年 01月 27日 13:45
それも結構。
自らのオツムで考えられるようになったということ。
教え子の成長は、なによりの楽しみである。
SKIPリンク
現在のページ: 386 / 429