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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3533079】 投稿者: 全知全能の神  (ID:v.7RxohFnZE) 投稿日時:2014年 09月 26日 11:40

    大先生を相手に健闘しておる




  2. 【3533091】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 26日 11:54

    >つまり、タイ人女性とのことは噂話に過ぎないので「事実とは言えない」と考えなおしたということですね。


    そんなこと、一言も申していない。
    あなたお得意の逃げを図るときの常套句だね(もっとも、引っ込んでしまって口をつぐんでしまった者たちに比べれば、その蛮勇は評価するが)。

    取材をして、裏付け取って記事を書いた週刊新潮・週刊文春。
    それに対し、でたらめだとの声高な口上だけで、

    いったいどこがどのように、
    何を証拠に

    を明確に語れない心情的全面否定派の面々。

    なにやら、捕虜虐待や南京虐殺などしない無敵の皇軍、勝った勝ったのミッドウエー会戦
    をほうふつさせる盲信ぶりである。

    彼らも、我々同様にご不浄にお出ましになることをご存じかな。

  3. 【3533102】 投稿者: 厚顔無恥  (ID:INC3/u7/2u6) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:00

    先生先生と言われいい気になってるのでしょう。
    だんだんSSJさんと同じように支離滅裂になってきましたね。

  4. 【3533108】 投稿者: シナモロール  (ID:K4JvOUZq4lE) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:06

    火の無いところに煙は立たないだろう。笑




    w

  5. 【3533110】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:09

    >【3533102】 投稿者: 厚顔無恥(ID:INC3/u7/2u6)投稿日時:14年 09月 26日 12:00

    新たなネト〇ヨが毒虫の如く這い出てきた。
    今日は久しぶりの快晴だ。

    どこが支離滅裂なのか。
    具体的に説明なさい。

    出来ぬのなら、少しは勉強し直してから出直すべきだ。

  6. 【3533113】 投稿者: シナモロール  (ID:K4JvOUZq4lE) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:14

    ナマズ君はソープ疑惑もあるのか。なんともしもしと同類か。

    w

  7. 【3533117】 投稿者: ふふ・・・  (ID:/QCtT3JGgi2) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:19

    >取材をして、裏付け取って記事を書いた週刊新潮・週刊文春。

    先生。
    私は、タイ人女性との話をしているのですよ?
    タイ人女性との件について、週刊新潮と週刊文春がとった「裏付け」ってなんですか?
    証拠写真でもあるのですか?
    それに、少なくとも週刊新潮は、タイ人女性との件については「事実」とは言っていないと思いますが。
    週刊新潮でも事実と言っていないことを、先生は今でも「事実であると感じている」のですか?
    であるのなら、どうぞご自由に。

    私は、そんな先生が厚顔無恥であることを事実であると感じています。

    あしからず。

  8. 【3533120】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 09月 26日 12:24

    ちなみに、白人男遊びの「王女」サンも酷い。

    報道によると、ブログで悪びれることもなく、男への恋情を綴っていた。
    たしかに、私人としてなら、若い女性ゆえ温かくも見守りたい。

    しかし、彼女は英国の大学へ公費留学中であった。
    当然、現地大使館を始め、関係当局のコストは多大なはずである。

    「遊学」との語がある。
    それならば、ぜひ自費で以ってお出かけ願いたいものだ。
    そのムダ金は、未だ被災地でご苦労される東北や広島の方々に充当し、お役に立ててもらいたい。

    英国議会では、王族のカネの使い過ぎにも遠慮なく苦言が呈される。
    王族も、自らの世襲的特権が国民の信に依存していることを自覚して行動している。
    それゆえ、ときに過激な取材にも甘受して耐えている。
    王子が誕生したとき、国民の目と鼻の面前で新王子を披露したニュースを覚えておいでの諸賢もあろう。
    だからこそ、世界では、「最後に残る王は、英国とトランプの王だけ」と評しているのである。

    この国のごくつぶしどもとは、大違いである。

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