「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

ひまわり様

コメントありがとうございます。

今、ちょっと、立て込んでおりまして（汗）、また、あとで、ゆっくりお返事させていただきます。
私からも、実は、「定年制」のことで、教えていただきたいことが、ございますので。ごめんなさい。＾＾

ひまわりさん、

お気持ちはちゃんと私に届いています。

ひまわりさんも、忙し過ぎて頭痛が痛くならないようにしてくださいね。

では、良いお年を
(*^.^*)

あ、紙つぶてさんの書き込み、久しぶりに拝見！

ひまわりさん、年末のご挨拶がまだでした。皇室関連のやりとり、いつもお相手をして頂きありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。年明け以降もちょくちょくお邪魔いたしますが、女系論議、再開したいですね。

ともあれ、来年もよろしくお願い申し上げます。

ひまわり様

レスが遅くなってすみません。なんだか、最近、いやな投稿がつづいていたので、なんとなく、忙しさもあり、eduから遠ざかっています。

＞同じレスにあなたは宮様の「天皇陛下の定年制」についてのお言葉に違和を覚えられたと書き込まれておられました。
その「違和」とは、どのようなものか教えていただきたいのですが。よろしくお願いいたします。

当時、たしか、ひさひとさまが誕生されて間もないころでしたか、

紀子様が男児を産んでから、急に、秋篠宮様が、皇室の中枢になった、そんな印象を覚えた時期でした。

そんなときに、「定年制」を言及なさった。私は、「ぎょっ」としたと、鮮明に記憶しています。

メディアも、違和感を感じたらしく、「異例」として報道していたと記憶しています。

もちろん、ご指摘の通り、「皇太子の代から」とは言及なさっていないので、これは、私の早とちり、印象かもしれませんが、
現体制では定年制をなく、上皇の制度もないので、現段階での導入はない。
すくなくとも、次期以降。

そうすると、皇太子殿下が言及なさるのは、ご自分の代に関係するから、まだ理解できます。
しかし、秋篠宮様が、皇太子殿下の意向を確認せずして、コンセンサスなくして、言及なさったら、
それは、一線を越えた発言ではないかと、感じます。

事実、その後も、それ以前も、皇太子殿下からは、定年制の言及は一切なかった。

私は、それゆえ、違和感を今ももち続けています。

実は、今は、ワインを相当飲んだ後で、頭がまわっていません。
だから、明日以降、私は、自分の投稿を読んで、私は後悔するかもしれないけど、

ひまわりさんはじめ、ここに集まる皆さまは、わたしは、基本的に素敵な人だと、勝手に敬愛して読んでます。ときどき、読んで勉強させてもらってます。

紀子様は、素敵な方です。
でも、個人的には博士号は、容認できないと感じてます。踏み込んでほしくなかったと感じています。

秋篠宮さまの発言は、真意が　はかりかねます。ひまわりさんは、どうお感じなんでしょう？！　もし、機会があれば、教えてください。

年末年始で、お忙しいかと思うので、時間があったらでよいので、ご教示くださいませ。

おはようございます。

ゆず様、お忙しい中お返事くださって恐縮です、ありがとうございました。
後ほど、なんとか年内には？お返事いたします。
そして、この「定年制」の言葉が出た会見の内容を抜粋して貼って起きますので、今一度お読みいただければ嬉しいです。
では。



関連質問　先ほど，陛下のご公務についてのやり取りがありましたけれども，先ほど殿下は陛下のご公務について，宮内庁は医師と連携を取りながらですね，更に柔軟に考えていくべきだというようなことをおっしゃいました。宮内庁もですね，これまでいろいろ陛下のご公務の負担軽減に対しては，かなり苦心をされて，いろいろ工夫をしてきたと思うんですが，なかなか一挙に減らすというのは難しいという状況もあると思います。そういう中でですね，天皇陛下の公務に対して，定年制を設けたらどうかというような意見もありまして，例えばある程度の年齢になればご公務というのを減らして，国事行為に専念していただくという，そういう制度をもう考えていくべきではないかという意見もありまして，私もなるほどと思ったんですけども，殿下はこの制度から見直すという，そういうお考え方というのはどうでしょうか。
殿下

私は，今おっしゃった定年制というのは，やはり必要になってくると思います。というか，ある一定の年齢を過ぎれば，人間はだんだんいろんなことをすることが難しくなっていきますので，それは一つの考えだと思いますけれども，じゃ，どの年齢でそういうふうにするか。やはりある年齢以降になると，人によって老いていくスピードは変わるわけですね。だから，それをある年齢で区切るのか，どうするのか，そういうところも含めて議論しないといけないのではないかと思います。

おはようございます！今年ももいよいよ残りわずか…。
皆様、お正月の準備はお済みでしょうか？
ここを読んでくださっている皆様には大変お世話になりました。
私はここであいかわらず、好きなものを好きなように書いていただけですが、それでもここを覗いてくださった皆様には感謝しています。


冷静にかんがえると様
ご丁寧にありがとうございます。恐縮しつつも、とっても嬉しいです。
こんな感じで（どんな感じ？　笑　）また来年も、皇室のことをぼちぼちと書き続けていけたらいいな、と思いつつ、来年もここを覗いて下さっていいただけたら、とても幸せです。
冷静にかんがえると様もよいお年をお迎えください♪
来年もよろしくお願い申し上げます。



紙つぶて様！
ありがとう！

ひまわり様
　リスポンスありがとうございます。
＞この「定年制」の言葉が出た会見の内容を抜粋して貼って起きますので、今一度お読みいただければ嬉しいです。 では。

　なるほど、よくわかりました。秋篠宮様は、自分から、突如として言い出したわけではないということですね。
記者と言うのは、自分の投げかけた質問は、記事にはしないですもんね。

こういうとき、記者会見の全やりとりが掲載されるネット記事は、便利ですね。
ただ、よほど、その問題に関心がないと、全文を逐一、チェックする人は稀ですもんね。

実際、私は、そうした動機づけがなかったので、テレビや新聞のニュースで、切り取られた部分で印象を持ちました。
新聞記者は、ニュースを引き出すために、わざと水を差し向けるところがあるから、怖いですね。
記事は、そういう意味で怖い威力があると思いました。

　ただし、注意するべきことがありまして、ふつうの一般人に対する記者会見と違い、
皇室に対する記者会見では、あらかじめ、記者の質問は、事前に宮内庁に提出されているはずです。
皇室の方は、その事前に用意された質問内容を知ることになっているはずで、答えもある程度準備できる。
今回の、この記者の質問が、あらかじめ宮内庁に提出されている想定内の質問なのか、
または、ちょっと当日はみ出したのか、わかりません。

本来は、皇室の記者会見では、事前にチェックされた質問に限られるはずです。
（ただし、皇室の方がどうこたえるかは、その場になってみないとわからないところは多分にあります）。
この会見では、どうだったんだろうという多少の疑問が残ります。

たとえば、定年制の話を持ち出すならば、事前に皇太子殿下と、十分な議論があったのかどうか、
これについて、その後の様子を見ると、多少、疑問に感じるところはあるわけです。

　でも、今までに持っていた印象と、見方が変わりました。ご教示いただいて、ありがとうございました。