最難関・難関女子 R4推移｜掲示板スレッド

学校のよさって大学進学実績だけじゃないからね。大切な青春時代にたくさんの学友や先生に恵まれて、どれだけ成長できるかじゃないかな。

結果偏差値が出ましたで始まるスレですが、
高槻・西大和・帝塚山・須磨・清風南海などは、輪切り複数回入試で募集定員を大幅に上回る合格者のいる学校、洛南は入試後に専願切り替え可能な学校です。
入学していない合格者の偏差値で何が判るのでしょうか。
私立中学偏差値を、公立高校・国立大学入試偏差値と同じように見ているのが新興校関係者なのですね。
公立高校・国立大学入試偏差値は合否ボーダーラインを示すものです。関西私立中学入試で合否ボーダーラインを示す偏差値は灘・甲陽・神女だけです。
西大和68、桜蔭62、神女61をみて、歪な偏差値の見方を学びましょう。

いつの偏差値でしょうか？
桜蔭をだしに使おうとでも？（笑）
ちょっと恥ずかしいですよ。
差が有りすぎです。

2024 結果R4

桜蔭　69
西大和　69
女子学院　67
雙葉　65
四天医志　65
高槻　62
神女　61

＞西大和　69


追手門小に推薦枠つくるみたいですから
３科目４科目の併願合格者偏差値は８０⤴ぐらいになると思います

男子１８０名
女子 ４０名

シンガポール、
東京東海岡山広島福岡、⇐西大和寮生専願
札幌沖縄、　　　　　　⇐西大和寮生専願
英語重視A、
英語重視B、
３科目４科目、⇐西大和併願偏差値６８
２１世紀、　　⇐西大和専願
帰国子女、

無知君、SAPIXの偏差値を見たことがないのかな、豊島岡・慶女・渋幕偏差値が桜蔭を上回っていますｗ
西大和の合否ボーダーラインは日能研偏差値で56と聞いております。
募集定員の３倍もの合格者がいれば、入学者は合格者の中下位層が殆どの学校と捉えなければなりません。合格上位層が殆ど抜けるから、こんなにたくさんの合格者が必要なのですｗ
こんなことは、灘・甲陽・神女に通わせている親御様であれば皆さんご存じのことですｗ

結果偏差値は募集定員枠までの合格者の偏差値で、西大和の場合は入学していない合格者の偏差値です。知らぬはデタラメ無知君だけなのでしょうかｗｗｗ

さすがに偏差値のことを知らないバブル神女らしいな。
勝手にボーダー偏差値という新語も作るしね。

偏差値を比較する場合は母集団が同じ模試を受けている必要があるんですよ。

SAPIXは関西で生徒数が少なすぎて安定したデータは出ないよ。関西の学校の偏差値をSAPIXの模試で出すことは不適当。
関東と関西を同一基準で計ることの出来る模試は日能研のはず。

下記が安定したデータでしょう。

2024 結果R4
桜蔭　69
西大和　69
女子学院　67
雙葉　65
四天医志　65
高槻　62
神女　61

この差はどのように理解すればいいですか？

2024 結果R4
桜蔭　69
神女　61

両校とも第一志望校で辞退者は限りなく０　→　合格者偏差値＝入学者偏差値
同じ塾の基準で偏差値差が８もある。（月とすっぽん）

バブル神女理論では桜蔭が輪切り偏差値なの？

日能研ではR4を以下の通り説明しています。

R4とは、合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階（RANGE=レンジ）を示し、『R4=80％、R3=50％、R2=20％』を意味します。


つまり、あくまで合格可能性を示す数値であって、合格者、入学者の平均偏差値ではありません。

例えばですが、R4は80%合格率の偏差値を示すので、桜蔭の合格者の偏差値分布の幅が小さく、神女の合格者の偏差値分布の幅が大きい場合、R4に差があっても上位層の偏差値の差はより小さい可能性はあります。ただ、下位層の差はR4の通りではないでしょうか。