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【6388832】ワクチン打ちたくない

投稿者: 困る母   (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48

テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。

夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?

もし良かったら教えてください
お願いいたします

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  1. 【7328197】 投稿者: ぷ  (ID:7sAqYm/yBik) 投稿日時:2023年 10月 27日 10:04

    一緒なわけないやん。

    打たずに感染してないのなら何もない。

  2. 【7328212】 投稿者: あの  (ID:T7dk4BJQPlQ) 投稿日時:2023年 10月 27日 10:37

    よく読んでね。
    打たずに感染しないは書いてないよ。笑

  3. 【7328269】 投稿者: ぷ  (ID:wqRAhCc1VMg) 投稿日時:2023年 10月 27日 12:23

    一緒なわけないやん。

    打たずに感染してないのなら何もない。

  4. 【7333400】 投稿者: 後遺症  (ID:DuUbGEa58w6) 投稿日時:2023年 11月 04日 13:56

    【特集】新型コロナ後遺症の女子高校生…寝たきり状態「コロナが憎い」 実名で取材に応じた胸の内とは【長野・岡谷市】
    10/23(月) 11:53配信
    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行して5か月が過ぎました。
    こうした中、新型コロナの感染をきっかけにその後遺症に悩む女子高校生がいます。
    今回、実名と顔を出して私たちの取材に応じてくれた彼女。
    そこには、「この後遺症を知ってほしい」という強い思いがありました。
    岡谷市に住む高校3年生の山田幸奈(やまだ・ゆきな)さん。
    今は、自分の力で起き上がることができません。
    手に力が入らないため、鉛筆を握ることも、スマートフォンで文字を入力することもできなくなってしまいました。
    幸奈さんが1日の大半を過ごすのがベッドの上。
    1年以上も寝たきりの生活が続いています。
    【山田幸奈さん】
    「頭が痛いとか、だるいというか疲れちゃうとか、味覚とか嗅覚が(感じ)ない」
    自宅で介護するのは、父の博章(ひろあき)さんと母の笑子(えみこ)さん。
    以前は、岡谷市の自宅から列車で松本市の高校まで通っていましたが、今は生活すべてに介護が必要な状況となり、月に数回しか学校には行けません。
    【リハビリの様子】
    「痛い」
    「幸奈さんがんばって」
    幸奈さんは週に1~2回、福祉サービスを利用してリハビリに励んでいます。
    【母・笑子さん】
    「初めての介護、自分たちの親をみる介護と違って、自分の子どもをまさか介護するとは思いもしなかったので」
    「そのうち良くなるだろうって思っていたら、全然良くなっていかないまま悪化していって」
    幸奈さんには幼いころから発達障害がありました。
    去年4月、3回目の新型コロナワクチンの接種を終え、高熱が10日ほど続きましたが回復。
    その後は通常の生活を送っていましたが、去年9月7日、新型コロナウイルスに感染し、状況が一変しました。
    40度近い高熱が続き、翌々日の9月9日には肺炎の併発が判明したのです。
    11日の夜からは治療薬の吸入で岡谷市内の病院に通いましたが、症状の改善はみられず20日から入院しました。
    感染直後から倦怠感や息苦しさ、味やにおいを感じなくなるなどさまざまな症状が現れ、姿勢を保つことさえ難しくなりました。
    病院の検査では異常が見つからず、県などにも相談しましたが、同じような症例は把握していないと言われたそうです。
    【父・博章さん】
    「インフルエンザと同じ5類になったが、(新型コロナに)感染した後の状態、とてもインフルエンザと一緒にしてはいけないんじゃないかなと思っている」
    「こういう人がいる、こういうことで悩んで苦労している、困っているという人がほかにもいるのかどうなのかすらわからないので、そこが情報としてほしい」
    なぜ、寝たきりになってしまったのか…
    その原因を知りたくて県内外の病院を渡り歩きました。
    ところが…。
    【母・笑子さん】
    「検査をして異常がなければうちの病院に来ても見るものはありませんって言われちゃった。なので受け入れてくれるところがなくて」
    【山田幸奈さん】
    「(周りから)気の持ちようとか、甘えているとか、赤ちゃん返りしているとか、いっぱい言われてつらかったし、1年以上、動けないからもっとつらい(涙落ちる)」
    そんな時、東京にいる専門医の存在を知り、リモート診察を受けることができました。
    診断結果は、COVID-19後遺症。
    つまり、新型コロナウイルスによる後遺症でした。
    東京・渋谷のスクランブル交差点。
    そこから歩いて2分ほどの場所にあるのが新型コロナ後遺症の専門外来を開いている「ヒラハタクリニック」。
    このクリニックの院長、平畑光一医師です。
    3年前の10月に内科とは別に新型コロナ後遺症の専門外来を開設。
    これまでに6000人以上の後遺症患者を診察してきました。
    【ヒラハタクリニック院長 平畑光一医師】
    Q.新型コロナ後遺症とは
    「論文によっては200種類以上の症状があると言われていて、さまざまな症状が、しかも出たり消えたりするという非常に難しい所である。症状も軽い方からすごく重い方までものすごくいろいろなパターンがある」
    症状は多岐にわたり、倦怠感や気分の落ち込み、頭痛、息苦しさ、不眠などを訴える人も多くいます。
    平畑医師の調査では働く世代の後遺症も多く、患者の7割近くが仕事に影響が出ていると訴えています。
    【ヒラハタクリニック院長 平畑光一医師】
    「当院の場合で完全に寝たきりになる方々の多くは20~40代の基礎疾患もない健康だった方だった。そういう方々が、たった1回コロナにかかっただけでそこまで(寝たきり)いってしまうこともある。たかが倦怠感と言ってしまうのは非常に危険。その患者さんをものすごく追い込んでしまうことがある」
    岡谷市に住む高校3年生の山田幸奈さんもオンラインで診察した平畑医師。
    【ヒラハタクリニック院長 平畑光一医師】
    「全身になかなか力が入らないといった状況なので、症状としてはかなり重い方」
    「いろいろな病院にかかっても、どうしてもみてもらえなくて、最終的にうちにかからざるを得なかったというところが今の医療の問題点かなと思う」
    幸奈さんの寝たきりの生活は1年余りになりました。
    【リハビリの様子】
    Q.痛いところある
    幸奈さん)「ない」「無理~」
    今はリハビリに励んでいますが、指先も思うように動かせないため、特別な機械を使ってあごの動きでスマートフォンを操作する練習を始めました。
    友達とのメッセージのやりとりは幸奈さんの大きな支えになっています。
    【山田幸奈さん】
    「コロナが憎いと何回も思うけど、私みたいにコロナ後遺症で悩んでいる人がいると思うから、支援をつくってほしい」
    本来ならば、青春まっただなかの17歳。
    早く動けるようになって、この時間を取り戻したいと幸奈さんは願っています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d027132d0dfb13e086bca674697dae5d16b0087c

    3回目の新型コロナワクチンの接種を終え高熱が10日ほど続いた時に体の中で何かが起きたのでしょう。
    ワクチン接種後、罹患し、自己免疫疾患で半身不随した話は介護施設の中ではお年寄りによく聞く話です。
    ワクチンが後遺症予防にもならないのは残念でなりません。

  5. 【7333754】 投稿者: 迅速な解明  (ID:.YcqBy1uvCw) 投稿日時:2023年 11月 04日 23:10

    プロスタグランジン 発達障害 の関係性

    かぜなどの感染症にかかると、発熱とともに関節痛が起こることがあります。 これは、プロスタグランジンという物質が関係しています。 プロスタグランジンには体を発熱させてウイルスが増えないようにする役割に加えて、痛みを増強させるはたらきがあるため、関節痛のほかにも筋肉痛などを引き起こすこともあります。

    脳卒中におけるプロスタグランジンE2合成酵素をターゲットとした治療薬の可能性

    このコルチゾールの値が、発達障害を持つ子ども達では高い傾向
    コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一つです。主な働きは、肝臓での糖の新生、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などで、生体にとって必須のホルモンです。例えば、その炎症を抑える働きから、ステロイド系抗炎症薬として治療にも広く使われています。
     また、ストレスを受けたときに、脳からの刺激を受けて分泌が増えることから「ストレスホルモン」とも呼ばれています。分泌されたコルチゾールは各標的器官にて効果を発揮しますが、その濃度が高くなると、脳のネガティブフィードバック機構によって自身の分泌が抑制され、その濃度を低く保つように制御されています。しかしながら、過剰なストレスを受け続けると、この機構が壊れてコルチゾールの分泌が慢性的に高くなり、これがうつ病、不眠症などの精神疾患、生活習慣病などのストレス関連疾患の一因となることが分かってきています。その対処法のひとつとして、プロバイオティクスによるストレス緩和作用が近年注目されており、その摂取によりストレスに伴うコルチゾールの過剰な上昇が抑えられることが報告されています。

    Long COVIDでのコルチゾール値が正常値の約半分と低下がみられる。

    彼女のコルチゾールは正常値なのだろうか?

  6. 【7335090】 投稿者: 打てば打つほど中国投資家ウホホノホ  (ID:.YcqBy1uvCw) 投稿日時:2023年 11月 06日 21:50

    コロナワクチン陰の主役「ビオンテック」 
    ファイザーと共同開発、中国とも提携
    2021年06月07日19時00分
    ファイザー社やモデルナ社による新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。日本では両製品とも、単に「米国製ワクチン」と思われているが、内情は複雑だ。
    ファイザーに関しては独ビオンテック社が深く関わり、トルコやハンガリーがルーツの「移民科学者」が重要な役割を果たしていることが次第に明らかになっている。そこには中国も絡むが、日本は蚊帳の外だ。
    米ファイザー社のワクチンは、独ビオンテック社との共同開発ということになっている。実際に主導したのはビオンテック社のようだ。同社創業者のウール・シャヒン博士と妻のエズレム・テュレジ博士(共同設立者)はともにトルコ系ドイツ人。二人とも医師で最先端医療の研究者だ。
    すでに2020年12月19日の朝日新聞や、21年1月2日号の独Spiegel誌が二人のことを大きく取り上げている。同誌の内容を紹介した「さいたま記念病院」のウェブサイトによると、シャヒン博士はトルコ生まれ、4歳のときに母親と西ドイツに移住し、ケルン大学医学部を卒業した。テュレジ博士は西ドイツで生まれだが、父親はトルコ・イスタンブール出身の外科医。自身はザールラント大学医学部で学んでいる。
    シャヒン博士は2008年ビオンテック社を設立し、遺伝物質の1つ「メッセンジャーRNA」 (mRNA)などを用いたがんの免疫療法を研究していた。20年1月中旬、新型コロナのニュースを聞き、大流行を予想。新型コロナの遺伝子情報が中国から発表されると、直ちにmRNAワクチン作成のアイデアが浮かび、2週間後には20種類(一部情報では10種類)のワクチン候補薬をコンピューター上で設計したという。以後、ビオンテック社の研究者を総動員して実用化に成功した。
    ファイザー社は以前からビオンテック社と関係があったようだ。20年3月の段階でブーラCEO(最高経営責任者)が早々と、ビオンテック社に対し、新型コロナワクチンの世界供給を約束したという。
    テュレジ博士は、欧州がん免疫療法学会の理事長も務めているというから、夫妻は研究者としても広く知られた人のようだ。
    ノーベル賞を取るか
    ビオンテック社にはもう一人、著名な「移民科学者」がいる。カタリン・カリコ博士だ。NHKが単独インタビューして5月末、詳細を報じている。
    それによると、ハンガリーで生まれ育ったカリコ氏は大学で生化学の博士号を取得。同国の研究機関で働いていた。しかし、研究資金が打ち切られたことから1985年、夫と娘の3人で米国に渡った。
    ペンシルベニア大学などで「mRNA」の研究をしていたが、苦難の連続。2005年になってようやく、当時の同僚らと、今回のワクチンの開発につながる革新的な研究成果を発表、さらに08年にも追加発表した。
    論文は当時あまり注目されなかったが、ビオンテック社がこの研究の価値に気づき、カリコ博士は2013年に同社に招かれた。19年からは上級副社長を務めている。 NHKによると、「mRNA」は、体内で炎症反応を引き起こしてしまうため、長年、薬などの材料として使うのは難しいと考えられていた。しかしが、カリコ博士らはmRNAを構成する物質の1つ「ウリジン」を「シュードウリジン」に置き換えると炎症反応が抑えられることを発見。現在、日本で接種が始まっているファイザー=ビオンテックが開発したワクチンとモデルナのワクチンは、ともにこの研究成果による技術を使っているという。



    中国で製造する合弁事業計画
    主要な新型コロナワクチンは、トルコ系ドイツ人の医学研究者が作ったスタートアップ企業が、ハンガリーから米国に渡った女性研究者の論文に着目し、長年の研究をベースに短期で創成に成功した、ということになる。
    しかし、意外なバイプレーヤーも絡んでいる。中国だ。2020年3月13日、中国の大手製薬会社「上海復星医薬集団」はビオンテック社の5000万ドル分(158万777株)の株式を取得。いち早く、中国本土、香港、マカオ、台湾でビオンテックのmRNAワクチンを独占的に生産・販売する権利を取得していたと報じられている。
    中国はその後もビオンテックとの協力関係を深め、今年5月上旬、上海復星医薬集団が、ビオンテック社のワクチンを中国で製造する中独合弁事業計画が発表された。生産能力は年10億回分に達するという。
    台湾の蔡英文総統は5月末、台湾がビオンテック社から新型コロナウイルスワクチンを購入するのを中国が妨害していると名指しで非難した。日本は英アストラゼネカ製のワクチンを供給することで台湾を支援、感謝されているが、中国は新型コロナ発生直後にビオンテック社に接近、両社間にはすでに強固なパートナー関係が出来上がっていることがうかがえる。
    今や「戦略物資」に
    今や新型コロナワクチンは単なる医薬品というだけでなく、世界各国が生産・配給・獲得にしのぎを削る「戦略物資」「政治案件」ともなっている。
    中国は自国ですでに3種のワクチンを開発・使用しているといわれるが、そのうちの一つ、中国国営企業シノファーム(医薬集団総公司)のワクチンが5月上旬、世界保健機関(WHO)から承認された。欧米以外で開発されたものでは初の承認だ。しかし、技術的には、ビオンテック社製が進んでいるといわれている。それだけに中国は早くからビオンテック社に注目し、協力体制を構築したと思われる。
    NHKによると、カリコ博士にローゼンスティール賞を与えた米国委員会の代表は、mRNAワクチンの開発は、ウイルスとの闘いを根本から変える驚異的な成果で、「今後はこの技術を使って多くのワクチンが迅速に作り出されるだろう」と評価しているという。
    外電によると、ビオンテック社を率いるシャヒン博士は、「新型コロナウイルスは最悪のウイルスではない」とも語っている。「将来のパンデミックの方がさらにずっと強い威力を持つ可能性があり、それに備えるのが最も重要なことだ」と強調、「製薬会社と諸国の政府は、ワクチン開発後、全世界の人々に3か月以内にワクチンを接種させる製造キャパシティの確保を目指さなければならない」と語っている。
    新たに強力なウイルスが登場するたびに、ビオンテック社の技術が活用されることになる可能性がある。中国企業がビオンテック社の株を保有しているということは、詳しい契約内容はわからないが、同社系ワクチンが世界で使われれば使われるほど、中国に収益の一部がリターンするのではないかということも推測できる。コロナの発生源が中国だということを考えると、割り切れない思いの人も少なくないのではないだろうか。
    日本は今のところ、こうしたワクチンの開発・製造・供給に関する国際的なネットワークの中枢部には入り込めていないようだ。

    復星医薬集団はビオンテックとの合弁事業への投資を発表した
    5月9日夜、中国製薬大手の復星医薬集団(フォースン・ファーマ)は、ドイツのバイオ医薬ベンチャーのビオンテックとの合弁事業への投資を発表した。メッセンジャーRNA(mRNA)と呼ばれる新技術を用いた新型コロナウイルスのワクチンを中国で製造し、その生産能力は年10億回に達する見込みだという。

    復星医薬は2020年3月13日にビオンテックとライセンス契約を締結し、中国本土、香港、マカオ、台湾でビオンテックのmRNAワクチンを独占的に生産・販売する権利を取得している。

    5月8日に両社が調印した合弁契約書によると、復星医薬の子会社である上海復星医薬産業発展とビオンテックは、それぞれ合弁会社の資本金の50%を引き受ける。そのうち、復星医薬は、最大で合計1億ドル(約109億円)相当を現金または工場や生産設備などの形で出資する一方、ビオンテックもmRNAワクチンの生産技術や特許ライセンスなど最大1億ドル相当の無形資産を出資するという。

    販売承認の可否や時期が確定しない
    そのほか、復星医薬は「合弁会社の最初の運転資金需要を満たすために合理的な努力をする」と語った。これには合弁会社に対する復星医薬からの資金貸し付けおよび銀行融資への最大1億5000万ユーロ(約198億円)の保証が含まれる。

    昨年11月、ビオンテックはアメリカ製薬大手のファイザーと共同で、新型コロナ用のワクチン「BNT162b2」の研究開発成果を世界に先駆けて発表した。その第3相臨床試験では、ワクチン接種の有効率は95%に達した。
    しかし現在、このワクチンは中国本土においてはまだ第2相臨床試験中であり、復星医薬は今回の発表で、「(医薬品の規制当局による)販売承認の可否、その時期については確定していない」としている。
    中国本土でのBNT162b2ワクチンの治験と承認の進捗は、業界の予想よりも遅れている。これについて、復星医薬の董事長兼CEO(会長兼最高経営責任者)である呉以芳氏は、過去の財新のインタビューで、「(同社が)国家薬品監督管理局の要件に従い、ワクチンの製造販売の承認に向けた申請手続きを進めている」と語っている。

  7. 【7335525】 投稿者: 中国でも  (ID:3UivhacxS1.) 投稿日時:2023年 11月 07日 14:30

    >そのうちの一つ、中国国営企業シノファーム(医薬集団総公司)のワクチンが5月上旬、世界保健機関(WHO)から承認された。欧米以外で開発されたものでは初の承認だ。しかし、技術的には、ビオンテック社製が進んでいるといわれている。

    mRNAワクチンよりシノファームの非mRNAワクチン(不活化)が一部の人の間で人気だよ。西側でも非mRNAワクチンのノババックスの方が好まれるように。副反応の起きやすさが違うから。なぜか知らないけど日本ではもう接種できないけどね。

  8. 【7335950】 投稿者: これは  (ID:zm1zRuTB4hQ) 投稿日時:2023年 11月 08日 05:14

    どこからのコピペですか?

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