ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

コロナ重症化率50歳以下は、0.3%、
且つ、肥満・脂肪肝の基礎疾患ありとかじゃないですか。

ワクチンによる自己免疫疾患への影響は大丈夫そうですか。
3回目打つのは体内は大丈夫そうですか。

本当に若い人が重症化しているのか（医師）
https://www.youtube.com/watch?v=8s27JAbfr6Q&list=UU3KowSu28Wbbmc62DJP1xbw&index=1

子供みたいなことを言ってるの

金を儲けて優れた人材を集めなければ良質なサービスを維持できない

世の中の仕組みはそうなっている。知らなかった？

先行している英米の様子を確認してみたらどうですか？
まあYouTubeはあまり見るのやめた方がいいです。
個人的に発信してる人のものは特に。

この冬の第六派？を想像してみると、多分打ちたくないなんていってられなくなります。
丸腰で万が一強毒化したのが流行ったりしたら…

今やティーンも生き残る為に米では打ちはじめている。

この冬は変異株で夏の何倍になっても不思議ではないし、何もなくても不思議ではない。
いつどこでデルタの次が流行るかわからない。

でも本当に体質で打てない人は大変です。
そういう方々と若年者を守る為にも成人が打っていかないとと思いますが、、

https://www.afinalwarning.com/525372.html

実験的な居心地の良いワクチンは、重要な器官と血流に炎症性スパイクタンパク質をあふれさせる生物兵器送達システムである
BY LJDEVON // 2021-06-11
公衆衛生当局のトップが、現在メッセンジャーRNAとして注入され、ヒト細胞に翻訳されている実験室の毒素であるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の起源を隠すために共謀したことが明らかになりました。炎症性スパイクタンパク質は現在、ヒト細胞で複製され、血流に漏れ、重要な器官に蓄積しながら、細胞の天然タンパク質合成を覆している。1つの研究は、スパイクタンパク質が侵入し、神経組織に住み、ニューロンに感染し、神経刺激を引き起こすことを示しています。スパイクタンパク質のS1サブユニットは、マウスモデルの脳の小葉組織に入る。脳の内皮細胞は、脳の毛細血管グリコカリックスのスパイクタンパク質を隠そうとします,グリコカリックスの分解につながることができます, 血液脳関門の機能不全 (BBB) 脳浮腫.スパイクタンパク質は脳の損傷を引き起こし、注入時には10倍強力であるこれらのスパイクタンパク質がBBBを横切ると、ニューロン炎症を誘発し、中枢神経系の基本的な機能を損なう。ネイチャーニューロサイエンスの研究によると、SARS-CoV-2のS1スパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素-2(ACE2)に付着し、BBBを横断し、心血管および中枢神経系に損傷を引き起こす。スパイクタンパク質は中枢神経系を操作し、サイトカインの流入を引き起こし、サイトカイン嵐を引き起こす可能性があります。サイトカインのこの流入はまた、血液脳関門を越えることができます, 免疫応答にさらなる損傷を行います.ウイルス結合タンパク質が血液脳関門を通過すると、ウイルスが血液脳関門を通過し、ウイルスが呼吸機能を調節する脳の領域に直接影響を与えることを可能にする。研究によると、注射スパイクタンパク質は、鼻腔内暴露と比較しておよそ10倍大きいBBBを破る.スパイクタンパク質は主にACE2に付着しますが、他のタンパク質にも付着することができます。スパイクタンパク質は血液脳関門を通過するだけでなく、血流を通過し、血栓を引き起こす。この毒素はまた、嗅球、肝臓、脾臓および腎臓を攻撃する。
ワクチンを介して展開されたスパイクタンパク質は、生物兵器の送達システムを模倣するウイルス免疫学者で、オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、医学界は大量ワクチン接種キャンペーンを通じてスパイクタンパク質プログラムを展開する「大きな間違いを犯した」と述べた。ブライドル博士は、covid-19ワクチン開発に取り組んだ科学者の一人でした。ブライドル博士は、スパイクタンパク質がワクチン接種後に血液中に脱出し、数日間循環し、臓器や組織に蓄積する方法を示す「バイオ分布研究」を指摘しています。スパイクタンパク質は、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、および卵巣の「非常に高濃度」で攻撃することができます。「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることを長い間知っています。毒素です。それが循環に入った場合、それは私たちの体に損傷を引き起こす可能性があります」と、ブライドルが言いました。科学者たちは、ワクチンは三角筋にのみ影響を与え、ワクチン接種部位の細胞内のスパイクタンパク質を再生し、局所的に免疫応答を引き出すと仮定した。しかし、スパイクタンパク質はワクチン接種部位を脱出し、血液循環に逃げる。これらの毒素は、凝固する血液を引き起こすか、脳の出血を引き起こす可能性があります。これらの実験的な居心地の良いワクチンの展開方法は、医学を示すものでもありません。現在、これらのショットに対するインフォームド・コンセントはなく、人間の尊厳や自己決定を尊重していません。その展開の方法は戦争の戦術であり、私たち自身の政府や医療システムは私たちに対して武器化されています。ワクチンは強制、医療詐欺、贈収賄、脅迫、差別、分離を通じて展開されるため、生物兵器の送達システムとしてより正確に記述することができます。政府は繰り返し市民を強制的に取り込むためにロックダウンを余儀なくしてきた。市民は、彼らが提出するまで、彼らの人生は正常に戻らないと言われています。政府は納税者からお金を盗み、現在ワクチンの抽品の賞品としてそれを誇示しています。CDCはワクチンパスポートを使って国家を分断し、予防接種を受けていない人を隔離して迫害しながら予防接種をプロファイリングし、制御しようとしています。免疫学者バイラムブライドルとのインタビューで詳細を学ぶ:ソースが含まれます: Nature.com NCBI.NLM.ncBI NIH.gov。 NLM.ncBI NIH.gov。 NLM. NaturalNews.com Brighteon.com NIH.gov

＞スパイクタンパク質は中枢神経系を操作し、サイトカインの流入を引き起こし、サイトカイン嵐を引き起こす可能性があります。

高齢者がワクチン接種後に副作用出ないのは、このサイトカインストームを引き起こさないからですよね？
若い元気な子達にワクチン接種するのは、特に危険ですよね？

＞この冬の第六派？を想像してみると、多分打ちたくないなんていってられなくなります。
丸腰で万が一強毒化したのが流行ったりしたら…

日本はさざ波ですよ。
https://www.worldometers.info/coronavirus/?utm_campaign=homeAdUOA%3FSi

COVID-19 ワクチンを接種した後はどうなりますか。
COVID-19 ワクチンにはどのような働きがありますか。

ミシガン・メディスンの免疫学者であるベス・ムーア教授は、注射の後に何が起こるかを説明します。

COVID ワクチン接種の 1 分後
袖をまくり、スクリーニングの質問に答えた後、注射を受けます。

ワクチンの最も重要な成分は mRNA です。これは、細胞が悪名高い SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を作るために使用する小さな取扱説明書です。

科学者たちは、コロナウイルスがそのスパイクタンパク質を使用して、細胞の外側にある ACE2 受容体と呼ばれる分子に付着して内側に侵入することを突きとめました。

細胞内に入ると、ワクチンからの mRNA はリボソームに取り込まれ、翻訳されスパイクタンパク質の多くのコピーを作ります。

次に、mRNA が分解され、新しく形成されたスパイクタンパク質が細胞から放出されます。

15 分後
予防接種の後、ほとんどの人は、まれなアレルギー反応を監視するために、15 分間座って待ちます。 重篤なアレルギー反応の既往歴のある人は、30 分ほど待ちます。 反応は、じんましんからアナフィラキシーショックまで多岐にわたり、軽度の反応にはベネドリル、アナフィラキシーにはエピネフリンですばやく治療します。


12 時間から 10 日後
腕が少し痛むか、１回目の注射の後に倦怠感を感じるかもしれません。 何が起こっているのでしょうか？

免疫システムが準備を進めています。 細胞が mRNA を使用してスパイクタンパク質を作った後、樹状細胞と呼ばれる免疫メッセンジャー細胞が働き始めます。

樹状細胞はパトロールしており、これまでに見たことのない抗原と接触して警告を発し、リンパ節に移動し、適切な T 細胞と B 細胞を見つけて活性化します。

倦怠感と痛みは、サイトカインやケモカインと呼ばれる物質の結果であり、感染部位に、より多くの免疫細胞を送り、炎症を引き起こします。

免疫システムは、スパイクタンパク質と実際のウイルスの違いを見分けることができません。 少し体調が優れないと感じることは、免疫システムが機能している兆候です。 でも、疲れや痛みを感じなくても心配しないでください。

誰もがこのような症状を感じるわけではありません。



3〜4 週間後
ファイザーとモデルナの mRNA ワクチンは 2 回の接種が必要です。 その待機期間中に、B 細胞が良い形質細胞を生成し、中和抗体を作っているはずです。

中和抗体は、コロナウイルスが細胞に侵入して病気になるのを防ぎます。
しかし、これらは比較的短命である可能性があります。

そのため、スパイクタンパク質に反応できる長寿命の免疫細胞を生成するために 2 回目の投与が必要になります。 多くの人が、2 回目の投与に対して発熱、倦怠感、筋肉痛など、より強い反応を報告しています。

1 回目の投与からすでに抗体ができているため、2 回目はもう少し強力な免疫反応が起こります。

同時に、免疫反応がより大きく、より良く、より速くなるように強化し、その記憶を固定させます。


6 週間後
現在の COVID-19 mRNA ワクチンは、2 回目の投与から 2 週間後の臨床試験で COVID-19 の予防に 95％の効果がありました。


ウイルスに自然に感染すると、体はウイルスの外側と内側にある複数のタンパク質に対して免疫反応を起こす可能性がありますが、ACE2 からのスパイクタンパク質をブロックしないため、効果がありません。

mRNA ワクチンは正しいタンパク質のみをコードします。 これが、すでに COVID-19 に感染したことのある人がワクチンを接種すべき理由の 1 つです。

感染から回復しても、良い中和抗体があるのか、無関係な抗体がたくさんあるのかはわかりません。


いつになれば、マスク無しで再び集まることができるかは、まだ分かりません。


スパイクタンパク質に対する中和抗体を作ると、ウイルスが体内の細胞の ACE2 受容体に簡単に付着できないことが分かっています。


中和抗体反応が良好な場合、ワクチン接種を受けた人が臨床的に重大な（または自覚症状のある）感染症にかかる可能性は低くなりますが、その人が感染性の生きたウイルスを息ととも拡散する可能性があります。


予防接種を受けた人々の研究からデータが得られるまで、予防策を実践しないのはリスクが大きすぎます。

https://healthblog.uofmhealth.org/wellness-prevention/what-happens-after-you-get-covid-19-vaccine

｢免疫の老化は40代から｣医師が勧める免疫強化のために食べたい食材リスト
獲得免疫系は40代で思春期の半分
https://president.jp/articles/-/43005?page=1