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【6388832】ワクチン打ちたくない

投稿者: 困る母   (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48

テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。

夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?

もし良かったら教えてください
お願いいたします

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  1. 【6471089】 投稿者: おぉ  (ID:xyldWQyfVUU) 投稿日時:2021年 09月 05日 14:25

    ブースター打たなくていいならよかったじゃん!
    接種後に罹患した感じでもなさそうだもんね。人数的に。

  2. 【6471094】 投稿者: 自画自賛  (ID:hEfJlflfzRI) 投稿日時:2021年 09月 05日 14:29

    モデルナ社の社歴
    米国ペンシルバニア大学とボストン大学の2人の研究者が考え出したmRNAの応用技術を買い取り多額のファンド(ゲイツ財団から22億円)を集めて10年ほど前に設立。

    徹底した秘密主義で、学術論文もいっさい発表していないことから、専門誌ネイチャーに批判の記事が掲載されたこともあった。

    ファイザー社の新型コロナワクチンに95パーセントの予防効果

    マスメディアの発表が世界を駆けめぐった日、CEOが自社株を売却し5億9000万円の利益を得た。

  3. 【6471145】 投稿者: ワクチンの必要ないって書いてあるよ  (ID:/55GffaN/1k) 投稿日時:2021年 09月 05日 15:19

    ご指摘のURL、有料記事なので、読めるところまで読みましたが、下記の文章がありました。そこから下は有料で読めなかったので、その後、否定文が入るのなら教えてくださいね。


    〉3回目の接種によって、抗体が強化され、より長く阻止できるはずだが、たとえ、循環抗体の機能が下がったとしても、人体には独自のサポート機能が自然にあり、それが新型コロナウィルス感染症を防いでくれるとウェリィは言う。


    ↑ワクチン打たなくても、本来、人間には自然の免疫機能があり、コロナ感染を防いでくれるって書いてあるけど、、、。

  4. 【6471178】 投稿者: イベルメクチンはコロナに有効  (ID:/55GffaN/1k) 投稿日時:2021年 09月 05日 15:55

    インド弁護士協会がイベルメクチンを巡ってWHOの科学主任、スワミナサン博士を提訴
    インド刑法第302条の「死刑または無期懲役」

    博士はイベルメクチンの偽情報を拡散して治療を妨害、患者を死に至らしめたことで殺人罪を適用される

  5. 【6471199】 投稿者: ゴジラやないで キメラ怪獣や  (ID:HSfZFSPIbN6) 投稿日時:2021年 09月 05日 16:12

    「キメラワクチンはmRNAのメガ盛りやー!」

    ー複数のウイルスに効く「キメラワクチン」が新型コロナ変異株にも有効と明らかにー
    8月27日にアメリカのノースカロライナ大学の研究者たちにより『Science』に掲載された論文によれば、複数のコロナウイルスのmRNAを1つに組み込んだ「キメラワクチン」が開発されたとのこと。

    キメラワクチンを接種されたマウスは、新型コロナウイルスだけでなく、2003年に流行を起こした「SARS」やコウモリ、カメなどが媒介する複数のコロナウイルスに対して同時に免疫能力を獲得。
    コロナウイルスを35年に渡り研究してきたノースカロライナ大学のラルフバリック氏も、コロナウイルスの融合が致命的な新種をうみだした場合「ハリウッドのホラー映画」のような状況が再現されかねないと述べています。

    予想される最悪の状況を避けるには、新型コロナウイルスの封じ込めを行うと同時に、次のパンデミックに備えるワクチンを、あらかじめ準備しておく必要があります。
    今回の研究により、新型コロナウイルスやSARSといった既にパンデミックを起こしたコロナウイルスと同時に、未来のパンデミックにも備える方法が示されました。

    まだパンデミックを起こしていないコロナウイルスのmRNAを既存のmRNAワクチンに追加で組み込むことで、現在と未来の両方のリスクを減らすことができるかもしれません。

    現在、インフルエンザワクチンなど既存のワクチンを、mRNAワクチンへと更新する作業が世界中の製薬会社によって進められています。

    mRNAは製造が比較的容易であり、組み合わせによって追加効果を簡単に付与できるという利点があるため、今後のウイルスとの闘いの主力となっていくでしょう。

    またキメラワクチンの技術が成熟すれば、インフルエンザウイルスの全ての型、コロナウイルスの全ての型などに対して、1回の混合ワクチン接種で済むような、便利な未来が来るかもしれません。

  6. 【6471203】 投稿者: そもそも  (ID:xyldWQyfVUU) 投稿日時:2021年 09月 05日 16:14

    今回のこと、過去の病気大流行時に人口の何割かが亡くなったのを防ぐための「現代科学技術ワクチン」なら、その何割かを救うために使うべきでは。健康なヒトには不要じゃないかな。ご老人、不安症、対コロナに脆弱な基礎疾患限定で、新技術ワクチンによって守っていけばいいのでは。若者は自分自身で治してるんでしょ。それじゃ誰かが物足りない?

  7. 【6471217】 投稿者: 対象者  (ID:PSQZljcsgUQ) 投稿日時:2021年 09月 05日 16:21

    薬は病気になった人にだけ売れる。
    ワクチンは健康な人もみんなターゲット。
    ものすごい売上。

  8. 【6471266】 投稿者: キメラ  (ID:mHTrD/bGryE) 投稿日時:2021年 09月 05日 16:51

    石正麗
    武漢病毒研究所の研究者
    ノースカロライナ大学でラフル・バリック教授と共同研究も行う。

    2015年11月『Nature Medicine』
    SARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルスのものと取り替えて新しいウイルスを作り出し(ACE2受容体結合)、SARSウイルスと蝙蝠のウイルスとのキメラウイルス生成に成功した。

    2019年12月12日
    モデルナとNIAID(米国国立アレルギー感染症研究所)は、ノースカロライナ大学にmRNAコロナウイルスワクチン候補機密文書を移管。
    https://dailyexpose.co.uk/2021/06/18/confidential-documents-reveal-moderna-sent-mrna-coronavirus-vaccine-candidate-to-university-researchers-weeks-before-emergence-of-covid-19/

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