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【6388832】ワクチン打ちたくない

投稿者: 困る母   (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48

テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。

夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?

もし良かったら教えてください
お願いいたします

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  1. 【7337250】 投稿者: セロトニン腸内環境  (ID:tQsn9mV0Lo2) 投稿日時:2023年 11月 09日 21:40

    黄色人種では、「幸せホルモン」といわれるセロトニンを運ぶセロトニントランスポーターの働きが弱く、ラテン系の人々や黒人はこの働きが強いと言われている。その差はセロトニントランスポーターの遺伝子タイプの違いにある。

    腸内細菌の専門家サビーヌ・ハザン博士
    mRNAワクチン接種前後で腸内ビフィズス菌が減少してる。
    接種済み母親の母乳を新生児に与えると、新生児にはビフィズス菌が減少。
    感染による、接種による、スパイクタンパクが腸内ビフィズス菌を死滅させるのだ。
    脳内のセロトニンが不足すると、不眠や協調性の欠如、うつ状態などメンタルヘルスにおいて日常生活に支障をきたす。
    ステイホームは、日光を浴びると分泌されるセロトニンを減らす。

    セロトニンは腸にも深く関係している。
    セロトニンの働きにより、交感神経と副交感神経を調節され精神状態が安定します。日光を浴びることで合成するビタミンDはストレスの軽減などメンタルヘルスに欠かせない栄養素である。
    スタンフォード大学医学大学院(米国カリフォルニア州)の腫瘍学者で遺伝学者のAmi Bhattは新型コロナウイルスと消化器症状の間には関連があると便検体を集めた。インスブルック医科大学(オーストリア)の消化器内科医Timon Adolphもまた、腸生検組織を集めた。
    SARS-CoV-2の断片が腸に残留する可能性を示唆する研究を発表する。
    体内に残留するウイルスの断片が、「COVID-19後遺症(long COVID)」と呼ばれる謎の罹患後症状に寄与している証拠が集まってきている。
    SARS-CoV-2が体内に残留する可能性は、マウントサイナイ・アイカーン医科大学(米国ニューヨーク)の消化器内科医Saurabh Mehandruらが2021年に発表した論文によっていち早く示唆されていた。その頃には、SARS-CoV-2が腸の細胞に感染できることが明らかになっている。

    腸組織中に、ウイルスの核酸とタンパク質を発見した。
    メモリーB細胞が産生する抗体は進化を続けており、初感染から6カ月が経過した時点でもまだ、SARS-CoV-2が産生する分子に反応していることが明らかになった。つまり呼吸器症状が消失して十分な時間が経過した後もなお、便中にウイルスRNAを排出し続けていることを明らかにした。

    腸以外の場所もウイルスリザーバーが残存している。
    心臓、目、脳をはじめとする多くの部位にウイルスRNAが存在している。
    軽症でもlong COVIDを発症したものの中には、虫垂(ちゅうすい)と乳房でウイルスRNAが検出されたのだ。

    ワクチン接種は、新型コロナウイルスの疑似感染だ。
    抗体を得られる変わりに代償があるということを再確認する研究結果である。

    イベルメクチンはB型肝炎を阻害するのではないかという研究結果もある。
    小腸から分泌されるセロトニンが、血液の流れにのって肝臓に到達し、肝細胞に存在するセロトニンの受容体を介して、NAFLDの肝臓の病態に関与も示唆されている。イベルメクチンが一定の効果があったという言説を否定する日本人が多いが結論付けはまだ早い。

  2. 【7337782】 投稿者: 笑う門には福来る  (ID:zof//R6HcDE) 投稿日時:2023年 11月 10日 17:17

    セロトニンという神経伝達物質は不足すると落ち込んで、うつ病やパニック障害などの心の状態が悪くなる。
    逆に、大きな声で笑うとセロトニン神経が活性化されて、心が穏やかな状態になります。キラー細胞は、笑うとよく働くような気がしますね。(笑)
    笑う門には福来る。
    マスクで大声で笑うことも禁止された世の中では福は来ず世は乱世と誘っております。世の暗いニュースに惑わされずポジティブシンキングで心の病は体の病をつくると考え、皆さん笑いましょう。ワハハ!

  3. 【7339002】 投稿者: 街頭告発  (ID:ltvwXcyYPAo) 投稿日時:2023年 11月 12日 11:27

    中部有志医師の会の浅井富成氏
    昨年の年末から今年にかけて何人亡くなったかと言いますと…せいぜい毎年ね、一人か二人、多くて三人です。
    三人亡くなるとああたくさん亡くなったなという感じなんですけど、今年は(年末から今までに)27人。…こんなになくなることは初めてです。

    ワクチンを打つと抗体ができます。
    3回目打った後の人の抗体を調べたら、抗体が4万以上あるんです。
    全部の抗体を計算すると、およそ20兆の抗体が我々の体の中にできて、それがず~と流れ出るんです。
    その抗体が血栓を作るのです。
    スパオク蛋白と結合して血栓を作るんです。その血栓が飛んで、脳梗塞や心筋梗塞になるんです。

    私の医院で3回目打った方の1カ月後に脳梗塞の人が18人出ました。

    9人死 んだんですよ。

    こんなことは普通無いんです。

  4. 【7343520】 投稿者: ホリエモン メンバー  (ID:.YcqBy1uvCw) 投稿日時:2023年 11月 20日 13:49

    https://yobolife.jp/members/
    一般社団法人 予防医療普及協会
    メンバー
    代表理事
    提橋 由幾
    慶應義塾大学総合政策学部卒。株式会社メディヴァにて医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティング等に従事。その後、国内大手メガネチェーン、眼科の医療法人の買収、再生に携わる。エンジェル投資家として、日本、米国、インドネシア、アフリカを中心としたスタートアップへの投資を積極的に実施。2019年6月、データインデックス株式会社 代表取締役社長 CEOに就任。

    理事
    荒木 英士
    1982年生まれ。複数のITベンチャー経営に携わった後に2005年慶應義塾大学卒業後グリー株式会社入社。一貫して事業戦略およびコンシューマ向け製品開発を担当し、モバイルSNS事業立ち上げ、モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、北米事業の立ち上げなどを主導。2013年に取締役執行役員に就任。インターネットを活用した製品・サービスによって社会に変革をもたらすことが生きがい。

    理事
    金子 和真
    医師、医学博士 (新潟大学医学部・東京大学大学院卒業、糖尿病専門医)
    2003年より8年間、東京大学医学部附属病院を中心に臨床・研究活動に従事
    2011年より7年間、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてヘルスケア領域のコンサルティングに従事(元東京オフィス アソシエイトパートナー)
    2018年株式会社リンクウェルを創業。代表取締役社長に就任。

    理事
    中村 洋基
    株式会社電通に入社後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。デジタルを中心としたプロモーション領域で活躍するクリエイティブディレクター。国内外250以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。TOKYO FMのラジオ「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。

    理事
    堀江 貴文
    1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。 自身のwebメディア ホリエモンドットコム でも予防医療の重要性を呼びかける。

    理事
    三輪 綾子
    2010年 札幌医科大学卒業。順天堂大学産婦人科学講座に入局。産婦人科専門医、マンモグラフィー読影医。医療記事監修等行う。2017年より順天堂大学 非常勤助手として勤務。2021年より女性のヘルスケアの問題解決を目指す「Qプロジェクト」およびオンラインサロン「フェムテックサロン」を主宰。2022年 THIRD CLINIC GINZAを設立し院長に就任。

    理事
    森田 正康
    ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、株式会社アルクの取締役に就任後、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。その他、国内外の企業の取締役、NPO団体理事、大学教授など複数の組織に参画。現在は、教育や異文化領域におけるベンチャーへの投資・育成も従事。メディアでは、著者、キャスター、評論家、コメンテーターなど様々な活躍をしている。

    理事
    山本 隆太郎
    慶応義塾大学大学院、健康マネジメント研究科を卒業。医療機関の運営からヘルスケアをコンセプトにした商品・サービス作りのコンサルテーション、 ヘルスケアを志向した企業への投資まで幅広く医療・ヘルスケア分野で事業を展開している。地方自治体における予防の取り組みに対しても助言を行っている。

    顧問
    池澤 和人
    1964年生まれ。1989年筑波大学卒業、医師(消化器内科)、医学博士。専門は消化管内視鏡学、ヘリコバクター感染症学。日本内科学会:内科認定医、指導医。日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員。日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員。日本ヘリコバクター学会:感染症認定医、評議員、感染症サーベイランス委員、広報委員。日本消化管学会:認定医、暫定専門医、指導医。2011年より、筑波記念病院副院長。

    顧問
    石川徹
    歯科医師、日本大学歯学部卒
    東京都出身。卒業後、都内中心部の大規模歯科グループに勤務の後、目黒区自由が丘の歯科医院に2代目として勤務 2012年より院長に就任。

    顧問
    石川 秀樹
    平成20年 石川消化器内科 院長 → 現在に至る (京都府立医科大学 特任教授 兼任)
    【主な学術活動】
    日本家族性腫瘍学会 理事
    日本がん予防学会 会長、理事
    日本がん疫学・分子疫学研究会 理事
    大腸癌研究会 世話人
    日本家族性大腸腺腫症研究会 代表

    顧問
    五十部 紀英
    弁護士法人アドバンス代表弁護士。税理士・社会保険労務士・行政書士・弁理士の資格を併せ持ち、士業のワンストップサービスを提供するアドバンスグループを率いる。法律顧問先には、製薬会社、病院・クリニック、調剤薬局、介護事業者、整骨院なども多く、医療・介護・福祉分野について専門的に取り組んでいる。日本生命保険相互会社総代(2021年~)、医事法研究部会(第一東京弁護士会)、中央大学法科大学院 実務講師(2009年~2019年)ほか。

    顧問
    稲葉 可奈子
    医師・医学博士・産婦人科専門医
    2008年 京都大学医学部卒業、京都大学医学部附属病院での初期研修ののち、産婦人科へ進路を決め、東京大学医学部附属病院、三井記念病院を経て、東京大学大学院にて医学博士号を取得。
    正しい知識の啓発によって、1人でも多くの人が賢く幸せに生きられるよう、子宮頸がん予防や性教育の改善などを自らのミッションとして熱く胸に抱きながら、現在は関東中央病院にて産婦人科診療に従事する傍ら、家庭では二児の母。

    顧問
    上村 直実
    日本消化器病学会専門医・指導医・理事、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・理事、日本ヘリコバクター学会専門医・理事、日本内科学会認定内科医 広島大学。

    顧問
    加藤 容崇
    2010年北海道大学医学部医学科卒。 医師・医学博士(病理学専攻)。北海道大学医学部にて特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部で膵臓癌の創薬に関する研究を行う。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院腫瘍医学研究所に勤務し、癌ゲノム医療を行なっている。加速する医療費増加を目の当たりにし健康習慣による「予防」が最高の手段だと言うことに気づき、サウナをはじめとする世界中の健康習慣を最新の科学で解析することを第二の専門としている。日本サウナ学会代表理事。

    顧問
    忽那 賢志
    大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授。山口大学医学部を卒業後、救急医療などの現場で経験を積み、その後、感染症を専門とするようになる。2009年から奈良県立医科大学感染症センターで研修し、2010年には市立奈良病院で勤務。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。2021年7月より現職。

    顧問
    駒崎 弘樹
    卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。

    顧問
    坂根 みち子
    筑波大学医学専門学群卒。
    医師、医学博士、循環器専門医、スポーツドクター。
    循環器内科医として約20年勤務ののち、2010年10月つくば市に開業。
    モットーは必要な人に必要な医療を。日々、朝7時半からの外来診療を行っている。
    開業半年後に東日本大震災被災。これをきっかけに医療ガバナンス学会(MRIC)等を足場に医療問題を発信するようになる。
    2014年4月1日「現場の医療を守る会」世話人代表 他

    顧問
    坂本 史衣
    板橋中央総合病院 院長補佐。1991年聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)卒業、1997年米国コロンビア大学公衆衛生大学院修了。2003年感染管理および疫学認定機構Certification Board of Infection Control and Epidemiologyによる認定資格(CIC)を取得し、以後5年毎に更新。聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネジャー、聖路加国際大学臨床教授を経て2023年より現職。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員などを歴任。

    顧問
    鈴木 英雄
    医師、医学博士。 平成6年、筑波大学医学専門学群卒業。専門は消化器内科、医学教育。平成15年に提橋氏とともに株式会社メディシス設立に関わる。平成19年から1年半、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターへ留学。令和元年から筑波大学消化器内科学准教授。内科学会認定医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定医、ピロリ菌感染症認定医。 平成29年度より、筑波大学付属病院 つくば予防医学研究センター 副部長に就任。

    顧問
    田中 弘教
    1993年卒業。専門分野(診療)は肝疾患(特に肝腫瘍)の診断と治療。日本内科学会認定総合内科専門医・指導医。日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員。日本肝臓学会認定肝臓専門医・指導医・西部会評議員。日本消化器内視鏡学会専門医。日本超音波医学会専門医・指導医・代議員(編集委員会査読委員)。兵庫医科大学非常勤講師。

    顧問
    徳永 健吾
    杏林大学医学部第三内科講師・医局長。医学博士。専門は上部消化管疾患、ピロリ菌感染症で大学病院にてピロリ菌の診療を積極的に行っている。 日本ヘリコバクター学会代議員・認定医、日本高齢消化器病学会幹事、代議員、日本消化器病学会学術評議員・専門医、 日本消化器内視鏡学会学術評議員・専門医・指導医日本内科学会認定医・指導医。

    顧問
    原 聖吾
    国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年に株式会社情報医療を設立。テクノロジーを活用して、医療情報が人々の健康に活かされる社会づくりを目指す。様々なステークホルダーを巻き込んだ医療課題の解決に貢献すべく、政策立案、ビジネス、NPO/NGO活動など多岐に渡る領域での活動に取り組んでいる。東京大学医学部卒、スタンフォード大学MBA。

    顧問
    堀江 重郎
    順天堂大学大学院教授、泌尿器科医。1960年生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、国立がんセンター中央病院などを経て、42歳で帝京大学医学部主任教授に就任。日本初の男性外来であるメンズヘルス外来を開設。2012年より現職。手術ロボット・ダヴィンチを駆使した前立腺、腎臓手術のトップランナーであると同時に、アンチエイジングと男性医学、腎臓学の研究に没頭している。中高年男性をハツラツとさせるのが生きがい。日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長。

    顧問
    松丸 祐司
    1962年西宮市生まれ。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会副会長および指導医。 筑波大学脳神経外科講師を経て、2005年より虎の門病院脳神経血管内治療科部長、筑波大学附属病院臨床教授を併任。 専門は血管内治療による脳卒中の予防と治療。脳神経外科医であるが開頭手術は行わず、 脳の機能障害が少ないカテーテルを用いた最新の血管内治療を専門とする。1000例以上の治療経験を生かし、 脳や脊髄の複雑な血管疾患を安全に治療する。

    顧問
    間部 克裕
    1995年山形大学医学部卒業、1999年年同大学院医学研究科卒業。医学博士。テーマはお茶カテキンのヘリコバクターピロリ菌に対する抗菌効果とピロリ菌感染により胃粘膜障害に対する効果。大学院時代よりピロリ菌対策と胃がん予防をライフワークとしている。日本ヘリコバクター学会幹事、認定医、日本消化器内視鏡学会学術評議員、専門医、指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化管学会専門医、指導医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医。

    顧問
    武藤 倫弘
    医師、医学博士。 専門はがん予防学。
    1995年、山口大学医学部卒業。筑波大学附属病院にて初期研修後、国立がんセンター研究所リサーチレジデント。2001年から2年半のNIH 米国立がんセンター留学を経て2005年から国立がんセンター研究所、2016年より同研究所 社会と健康研究センター室長。2020年より京都府立医科大学教授。

    事務局
    塩見 耕平
    理学療法士、糖尿病療養指導士、腎臓リハビリテーション指導士、博士(ヒューマン・ケア科学)。
    札幌医科大学保健医療学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科卒。
    民間病院・大学病院において集中治療室から在宅ケアまで幅広い臨床業務に従事する傍ら、腎臓内科学研究室および社会医学系研究室で予防医学研究を進めてきた。
    既に病気になった人にしかアプローチできない現行の保険医療制度の限界を感じ、筑波大学発ベンチャーExultを設立。

  5. 【7343579】 投稿者: 何を  (ID:fN5vHJXPZqU) 投稿日時:2023年 11月 20日 16:18

    するところ?

  6. 【7346236】 投稿者: まだまだつづく  (ID:j68kCn8sfZY) 投稿日時:2023年 11月 24日 23:14

    厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの関連死者数が、9月は最大5235人だったとの試算を発表した。8月(最大4966人)を269人上回り、5類移行後の最多を更新した。

  7. 【7346858】 投稿者: 殺到  (ID:hr9uDWlfqMg) 投稿日時:2023年 11月 25日 22:17

    コロナワクチン死亡・後遺症申請が殺到、認定率は87%、厚労省はパニック状態


     国内でこれまで4億回以上接種された新型コロナワクチン。コロナを含む様々なワクチンを接種した後の健康被害を「救済」する国の制度への申請件数が、コロナ前の30倍近くになっている。申請までのハードルが高く、審査結果が出るまでの時間もかかることが制度の問題点として指摘されている。

     ワクチン接種による健康被害の救済制度(予防接種後健康被害救済制度)は1976年にできた。厚生労働省によると、厚労省に書類が届いてから、都道府県に審査結果が届くまで4カ月~1年ほどかかるという。認定率は例年8割ほどだ。

     多くの人がコロナワクチンを接種したことに伴い、コロナ後、審査件数は膨大な数になった。厚労省によると、コロナ前の2014~18年度は全国で年100件前後だったが、コロナ後は、コロナワクチンだけでも年平均で2800件ほどで、約30倍近くになった。

     「迅速」なはずの審査の遅れも指摘されている。11月13日時点で、厚労省で受理された申請のうち未審査のものの割合は約4割の状態が続いている。

     厚労省によると、審査のペースが追いつかず、今年に入ってからは審査する部会を三つに増やして体制を強化したという。

     コロナワクチンについて開かれた審査はこれまでに計61回。「認定」は5051件で「否認」は785件。認定率は約87%だ。最も多い否認理由は「通常の医学的見地によれば否定する論拠がある」だった。

     長年、審査会の委員を務めてきた日本医師会の釜萢(かまやち)敏・常任理事は、「もともと、因果関係が『ある』ことの証明は非常に難しい。審査会の役割は、因果関係が明らかに否定できるものを『否認』にするとともに、因果関係が明らかに否定できないものは、極力救済につなげることです」と話す。適切な判断のためには「診療記録など詳細な資料は欠かせない。審査にも時間はかかる」と説明する。

     一方、釜萢さんは「申請のハードルがあまりに高く、審査に時間もかかることで、申請者の不満が積もる事態は避けるべきだ。国民にとってのメリットが一番大きくなるようなバランスで制度を運用することや、しっかり説明をしていくことも大事です」と話している。

  8. 【7347544】 投稿者: 白黒  (ID:TH740SJf80E) 投稿日時:2023年 11月 26日 21:55

    おおおお!

    まだこのスレあったんだ。


    ちなみに

    医師夫は7回
    私は6回
    医師息子は5回

    老母は7回

    打ちました。


    、、お疲れ様です!

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