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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3732057】 投稿者: ふふ・・・  (ID:yDrKqaEBvLY) 投稿日時:2015年 05月 07日 17:46

    >小保方さんは悪くない!、悪いのは理研!

    こういう言葉って、全く相手にする価値を感じないんだよね

    いつになったらわかってくれるのかな?

    哀しい人だね。

  2. 【3732058】 投稿者: 自由  (ID:Ki7W0Cz4YKM) 投稿日時:2015年 05月 07日 17:47

    いやいや、そんなイメージしかないが。

    動機君の逆張り。


  3. 【3732067】 投稿者: 自由  (ID:Ki7W0Cz4YKM) 投稿日時:2015年 05月 07日 17:53

    はて?

    ふふ・・・君と同意見の人はいるのかね?



  4. 【3732070】 投稿者: ふふ・・・  (ID:yDrKqaEBvLY) 投稿日時:2015年 05月 07日 17:58

    >ふふ・・・君と同意見の人はいるのかね?

    で?
    いなかったとしたら何なの?

    単細胞だね。

  5. 【3732072】 投稿者: ふふ・・・  (ID:yDrKqaEBvLY) 投稿日時:2015年 05月 07日 18:00

    私は、自由さんみたいに
    「ぼくの言っていることは正しいだろ?」
    「ぼくの言ってることは正しいと言ってくれ!」
    なんて、みんなに期待してないの。

    あなたみたいな小さい人間と一緒にしないでね。

  6. 【3732073】 投稿者: 自由  (ID:Ki7W0Cz4YKM) 投稿日時:2015年 05月 07日 18:00

    もう一度、意見を整理しておくが、

    【ペナルティー固執派】
    やっぱり捏造(動機)君

    【説明責任重視派】
    冷静にかんがえると君、私

    【再発防止重視派】
    ふう君

    【モンペア過剰擁護派】
    ふふ・・・君


  7. 【3732091】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:GZhNWXzdmk6) 投稿日時:2015年 05月 07日 18:15

    自由 さん

    >公務員じゃないので関係ないのだが、
    行政法はなかなか面白い

    その面白さに気付く前に卒業しちゃったからなあ、、わたしは国際関係やっていたんだが、このカテは法律談義が多いから、最近、興味の比重が移りつつある。時間と経済に余裕があれば法学部に入り直したいんだけどね。


    はは、そう「説明責任」重視派だというのはその通り。そろそろ内部告発の話に展開したいなあ、、今週いっぱい休みだし。まだわからないさん、出てきてくれないかなあ、、

  8. 【3732448】 投稿者: まだわからない  (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 05月 08日 01:46

    話題の流れに割って入ってしまいますがすみません。
    4月末にご意見いただいていたようですがお返事が書けず失礼しました。

    冷静にかんがえるとさん

    ・小保方さんの不正の動機について

    >iPS細胞を凌駕する画期的成果の獲得は強い動機になり得たでしょうね。やはり動物の体細胞から初期化が可能という発想自体が斬新で、そこに飛びついたという見方が出来そうな気がします。

    STAP細胞の前身は恩師バカンティさんの発想から生まれたとのことですし、強い影響を受けていたでしょうね。
    iPS細胞については、理研に採用される以前に理研の内部研究会(2012年4月)で
    小保方さんから、iPSよりSTAPの方が有利という話がすでに出ていたようなので意識はしていたでしょう。
    ただ、純粋にiPSよりすごい細胞を作りたいと思っていたなら、またSTAP研究(あるいはその前身)をライフワークのように思っていたら、
    曲がりなりにもデータなど取っているはずと思います。
    しかし実験そのものをどこまでやっていたかが疑わしく、データや画像は他人のものをどこからか持ってきたり、
    由来がよくわからないものの使い回しだったりと、あまり研究そのものに対する意欲が感じられません。
    やっつけ仕事、付け焼刃のような不正を重ねているということは、労力を少なくして大きな成果を得たように見せたいという
    個人の欲望が直接的な動機のように思うのです。

    もっと上手くやるには、地味な研究内容を細々と持続していったほうがばれにくいと思うのですが、
    話がどんどん大きくなっていったのは、その時その時の指導者や上層部が望む話や彼らの立てた仮説をくっつけていったからでは。
    どんな設定が喜ばれるかを掴み取る感覚は鋭かったのでしょうか。それがプレゼン上手と言われる所以だったのかも。
    何も根拠がないのに、「iPSより優位です」と言えたのは相当な度胸ですけれどね…。
    (続く)

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