STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

本件を勝ち負けで言うと、小保方、早稲田大学、小保方の弁護人、音速、二俣川の負けである。

＞しかも、現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）

＞キミの頭の中の話などしていないのだよ。全ては早稲田に聞きたまえ。 （音速）


またまた、始まった 笑

あたがわるい。


笑

＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）
＞現在も小保方君は博士であるとしているのも早稲田であって、（音速）








うるさい 笑

早稲田はそんなこと言っとらん。


笑

今家に帰って、スレを見た。お二人のやり取りは続くようだが、ふと、自分の先の書き込みに訂正を思い付いたので、以下に記す。

①　2014年10月6日から約1年後に、早稲田教授会での猶予期間中に再提出された修正論文を再審査した結果が承認されるまでは、猶予期間として博士号は有効。

②　(訂正）再審査した結果が博士号取り消しに値するとなった場合、博士号の取り消しは授与した研究自体が対象だから、授与した時点に遡るの。

小保方氏は、2014年10月6迄あるいは2015年10月迄博士だっというのはおかしな話であり、”元博士”と称号することは出来ない、と見做すのが妥当だろう。
大体、履歴書に、200x年～2014年10月6日；早稲田大学博士、と書けまい。

早稲田大学は博士号授与を取り消すわけだから、小保方氏は、博士では無かったたのだ。STAP細胞の存在と一緒に小保方氏博士号も消滅したのである。ＳＴＡＰ細胞の存在に存在しないという一定の結論が出て、STAP細胞が200x年から2015年y月までは存在した、とは決して言わないのと同じである。


　


　　　　　　　　　　　

HN自由は負け犬キャンキャンで五月蝿いだけなので次に移る。



>早稲田大学は博士号授与を取り消すわけだから、小保方氏は、博士では無かったたのだ。STAP細胞の存在と一緒に小保方氏博士号も消滅したのである。ＳＴＡＰ細胞の存在に存在しないという一定の結論が出て、STAP細胞が200x年から2015年y月までは存在した、とは決して言わないのと同じである。



博士ではなかったとハッキリわかったのは一年経過して、論文の再提出ができなかった現在の結論である。


早稲田は小保方君に学位を授与しており、問題が発覚してから一年前に一発取消とはしなかったのである。一年間の調査期間を経て、その結果、学位を剥奪するかどうかを決めたのは早稲田である。

今日に至るまでは学位がなければ剥奪はできない。学位はあったのだ。早稲田も認めるところ。笑

それから先生御指摘の通り、遡及効は及ばないので剥奪された時点から将来に向かって小保方君は博士ではない。



w

＞本件を勝ち負けで言うと、小保方、早稲田大学、小保方の弁護人、音速、二俣川の負けである。


そうそう、二俣川、音速など論外。


笑

要は早稲田大学が粗悪な教育と杜撰な学位審査をして資格が無い小保方に博士号

を授与し、その小保方が論文捏造して日本と世界の科学界に損害を与えたという

事だ。何れにしても本件の根本責任が早稲田大学にあるという事は間違いない。

＞本件を勝ち負けで言うと、小保方、早稲田大学、小保方の弁護人、音速、二俣川の負けである。



負け犬が負け犬を援護したつもりだろうが、勝負というのは勝ち負けを呟けば決するわけではなく、論理の優劣で決まるのである。



覚えておきたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑





w