STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞小保方氏は、2014年10月6迄あるいは2015年10月迄博士だっというのはおかしな話であり、”元博士”と称号することは出来ない、と見做すのが妥当だろう。
大体、履歴書に、200x年～2014年10月6日；早稲田大学博士、と書けまい。

＞早稲田大学は博士号授与を取り消すわけだから、小保方氏は、博士では無かったたのだ。STAP細胞の存在と一緒に小保方氏博士号も消滅したのである。ＳＴＡＰ細胞の存在に存在しないという一定の結論が出て、STAP細胞が200x年から2015年y月までは存在した、とは決して言わないのと同じである。



これも前に書いたが、

①2011年3月15日学位授与〜2014年10月5日
②2014年10月6日学位取消決定〜2015年10月29日
③2015年10月30日停止条件成就〜

３つの段階があって、

学位の取消が成されるのは、②＋③の期間だろう。

①の期間も本来は学位を取り消すべきだが、学位論文の瑕疵を認定しておらず学位取消も公表していないので、第三者の取引の安全を図る必要があり、学位は有効とすべきである。

学位取消決定を公表した②＋③の期間は、学位を取り消しても善意の第三者を害するおそれは無い。ゆえに、10月6日まで遡って学位を取り消すことになる。

>学位取消決定を公表した②＋③の期間は、学位を取り消しても善意の第三者を害するおそれは無い。ゆえに、10月6日まで遡って学位を取り消すことになる。




遡及効はないのだよ。


四にたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑





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>停止条件


学位の授与という法律行為の効力消滅に、真正論文の提出なかりせばという条件が付されているのだから、解除条件である。


もちろん、原則として遡及効はない。


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



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そんな事はどうでもよい。科学的に決着がついた後は、早稲田大学の責任が一番の問題である。

＞早稲田大学が粗悪な教育と杜撰な学位審査をして資格が無い小保方に博士号を授与し、その小保方が論文捏造して日本と世界の科学界に損害を与えたという事だ。
何れにしても本件の根本責任が早稲田大学にあるという事は間違いない。


ノーベル賞受賞者も、神戸大学、長崎大学、徳島大学、山梨大学、埼玉大学と、普通の国立大学の出身者が出てきているのに、早稲田はかすりもしないというのは、早稲田は学問をやるための大学ではなくて、在野で野心を果たすための訓練学校なのだろう。

世界の大学ランキングで、早稲田が低評価なのは理由があってのこと。

＞学位の授与という法律行為の効力消滅に、真正論文の提出なかりせばという条件が付されているのだから、解除条件である。


お前は、二俣川のコピーか 笑


早稲田大学の鎌田総長は、私と同様、記者会見で停止条件と説明していた。（あとから分かったこと。）


二俣川、音速は、あたまがわるい。


笑

>お前は、二俣川のコピーか 笑



論理的に考えるとそうなるだろう。


あ、キミは論理性ないから。




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！





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それからキミね、停止条件だと愚図っても遡及効はないからね。


残念だったな。



アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！




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