STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞自由氏よ、仕事前からこんなことやっていては仕事に集中できないだろう。
そもそも音速が貴殿の会話する相手足りうるか考えてみたらどうだ？（動機君）


それはいくらなんでも、音速に気の毒だ。

おちょくるくらいの値打ちはある。


笑

何で学位授与権者に照会しないのさ？


これだけ言ってりゃ、答えに窮するオマエなど撃沈。





アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！



w

ほら、答えろ〜



アハハハハハハハハハハハハハハハ！！




w

同じ話を4連発連呼 笑


音速は、すでに意識が無い。


笑

いるんだよね〜

追い詰められて反論出来ず、同じ話を何度も繰り返すヤツ 笑

もう、完全に頭がテンパっている。


笑

え〜と、


音速は、同じ話を6連発 笑

以上をもって、音速を完全論破である。


笑

毎日新聞の須田桃子氏の質問。

１．小保方博士号の元になった tissue engineering　に投稿された論文を読んだのか？（これが本当にやった実験なのか？　という質問）

に対して早稲田側は「巷間色々話があるのは知っているが調査はしていない」
と答えた。須田氏は早稲田からハーバードに行っている学生なので調べる必要がるのではないか？と再度尋ねたが・・・・・・・・前回の調査委員会でも問題にしなかったのでという回答だった。

今回の取り消し決定も、科学的な当否や実際に実験をやってその結果が学位に値するかという観点で決定していない。要は訂正を求めたが「期限内にできなかった」ので昨年の決定通り取り消したということだ。

新たに小保方側に出向いて指導に当たった教官の数や所属、専門も明らかにしていない。訂正内容のやり取りも詳細は明かさない。だから小保方側にコメントで「最初から取り消しありき」と突っ込まれてしまう。

鎌田総長は法学部だという以上今後の裁判も見据えて対応しただろう。当然小保方側とのやり取りは全て記録に残しているはずだ。小保方は取り消し無効の裁判を是非起こしてこの間の経緯を明らかにしてもらいたい。

科学的な根拠を一切語らない早稲田の姿勢には失望した。もっともまともにやれば他のインチキ博士たちも取り消さねばならないのだが（早稲田コピペ文化の悪しき伝統）。

>何で学位授与権者に照会しないのさ？


音速君の提案はどちらが正しいかを立証でき、しかも簡単な手続きで事足りる。
しかしながらその提案を無視し続ける自由君は卑怯。
負けるのが嫌で逃げているとしか弟三者的には見えない、
よって自由君の負けと考える。