STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

他人のレスに食いついて、

反応しないと、ギャアギャアうるさいし、

困ったものである。

笑

やっぱり捏造(ID:6Qro.xPPmyY) さん

スレ立てお疲れ様でした。
〆た後も何やら続いているようですが（笑）

私も最後に一言。

＞総括　以下略

非常に独善的な総括でがっかりしました。
以上。

昨日(3月25日)付けの日経

社説とは別に、新たに理研の理事長につく松本紘さん（前京都大学長らしいですよ。「学長」でいいのかな？日経に学長って書いてあるのですが）のことが載っていました。
その中で、目にとまったのが、以下の下り。

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文科省は昨年秋、野依氏の後任を探し始めた。重視したのは組織のマネジメント能力。理研の理事長には東大学長経験者が就くことが多く、まず該当者に打診した。しかし「火中のクリを拾う人事は誰も受けたがらなかった」と関係者は明かす。結局、大学人としてマネジメント力を発揮した実績のある松本氏に絞って説得を進め、年明けには起用が決まっていたという。
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やっぱり、東大じゃ「お飾り」にしかならないはずですね。
そして、「重視したのは組織のマネジメント能力」であり、「大学人としてマネジメント力を発揮した実績」に目をつけたのであれば文科省もばかじゃないですね（先に東大学長経験者に打診したのは浅はかだと思うけど）。
結局、文科省も野依さんの「お飾り」としての役目は終わったし、今後の、不正に対する改革断行や特定法人としての実績を残すための運営は、野依さんでは難しいから、組織のマネジメント能力を持つ人間に長をすげ替えるという判断だったのでしょう。

それにしても、私って、日経の記者になれちゃったりしないかしら？　（自我自賛）

笑

理研と文部科学省はこれでＳＴＡＰ細胞をめぐる騒動の幕引きとしたいようだが、それでよいのか。理研が日本の科学をけん引できる組織に本当に生まれ変われるのか、このままでは疑問が残る。（日経3月25日 春秋（社説）－抜粋－）

ちなみに、昨日の日経社説は、冒頭に上記の一文があります。
そして、最後に「文科省と理研にはまだ宿題が残っている。」と結んでいます。
つまり、ES細胞混入の犯人を捜すことだけが宿題だなどとは言っていないということ。
そもそも、犯人探しが文科省の宿題だって言われてもね　笑

松本先生は京大内ではあんま評判が良くなかったそうだけどね｡

人間って、本当のことを言われると「うっとおしい」と思ってしまうものですよね。
（私も、よく「めんどうくさい」と言われます　笑）

評判と実力は必ずしも比例するものではないと思います。

もっとも、私は京大にも縁がありませんので（自慢？　温）、松本さんのことは全く知らないのですが。

ff

誤：（自我自賛）
正：（自画自賛）


自我自賛の方が私らしいですかね？
あえて？
と思った方もいらしたりして　温

あえて、ではありません
でも、訂正しなくてもいいかなって、チラっと思ったのは事実です

笑

色々と議論はあったけども、この問題を整理すると、

小保方氏が200回も観たというSTAP細胞は、細胞が死滅するときの自然発光という現象で、その可能性を指摘されていたにも拘らず、4月に小保方氏は自然発光ではない旨を確認済と事実ではない説明を行い、11月に調査委員会の調査で実はきちんと確認していないと告白した、しかし、理研はそのことを公表していない。【①】

また、この発光現象とは別の話として、STAP細胞と称してES細胞が混入していた。混入した経緯は、故意か過失かは分からない。【②】

①と②はあくまでも別の話なのだが、

たまたま、①と②は偶然が重なるように起きたのか、
と言われたら、どうだろう・・

それって偶然なんですか？

というのが、多くの人達の小保方氏への関心なんだろう。