「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

音速

真でいいぞ。


笑

つまらんから、終了

私は『日本記』を「歴史書」と見ることが荒唐無稽だと述べている。
なぜなら、日本記によれば、５人の天皇で以て約５００年間余にわたり、この国を治めたとの趣旨が書かれているからだ（笑）。

この一例をもってしても、
「その信憑性は分からない。今後の研究による。」
必要がどこにあろうか。

あるなら、教えてもらいたい。
当時は不老長寿の薬でも存したのであろうか。
ゆえに、日本記は古事記同様に空想文学だと私は考える（まともな研究者の圧倒的多数も）。

聖徳太子以前のこの国の歴史には根拠乏しいものが数多い。

いや違う。
聖徳太子ですら、その存在に疑問を呈する者もあると聞くではないか。

今日は某シンポジウムで、来日中のあるドイツ人研究者の講演を聴講してきた。
彼のドイツ人らしい実証的な研究報告の後で、ここで何やら空想的な古代史ポエムを読むと、
妙に癒される。

論理的なドイツ人。
彼らが知ればクレージーと感じるだろう意見が、ここであたかも真実の如く大真面目に飛び交っている。

公安にしょっ引かれていたのに
出てきたんですね。国賊二俣川さん

>ここで何やら空想的な古代史ポエムを読むと、妙に癒される。



仰る通りで。笑


w

＞なぜなら、日本記によれば、５人の天皇で以て約５００年間余にわたり、この国を治めたとの趣旨が書かれているからだ（笑）。



この一例をもって、記紀は100%空想だと言ってしまうとしたら、よほど学力が低いというしかない。

記紀は、ある種の歴史的事実を反映していると考えることが妥当である。