ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

昨夜の番組で分かったこと、
被害者の女性は、クラヨヴァ空港から１５ｋｍ先の駅までの交通手段は、バスを使うつもりだったこと、
バスチケット売り場の女性に、「クラヨヴァ空港に行くにはどうすれば良いのか。」と尋ねるぐらいの英語力を持ち合わせていたこと（英文科だから当然か）、
です。
バス移動なら、安全そうですものね。だけど、その肝心の最終バスが出発したばかりだった。これは、よくあるアクシデントです。特に欧州の飛行機は遅れやすいし、場合によっては欠航も多いので。
やはり、行程に無理があった？

ここで、皆さんが書き込みしている事が何とか実を結んで、真実が明らかになってくれることを望みます。

ご遺族にとっては、ご自分の命より大切だったお嬢様はもう戻って来ないのですから、このままそっとしておいてと思われるでしょうが、二度とこのような悲劇が怒らない為にも、是非ご協力していただけると良いと思っています。

どなたか何かして下さっていて、現在進行形で動きがあると良いですね。

途上国の場合、男の私でも深夜に到着する便の場合には、必ず迎えがあることを確認してから出国します。
昼間でもタクシー利用は、可能な限り安全で不当な料金を請求しないタクシー会社を選択します。
（様々な国でタクシーによる被害は発生しています。特に空港からのもの）

まして、女性では．．．．
後の祭りですが、出国せず、空港内で朝まですごすべきだったかと思います。

フジテレビで放送があると教えてくださった、横ですがさん、ありがとうございました。

お陰さまで見ることができました。

他の方も書かれている通りアイセッくのアの字もでませんでしたね。

実にこの事件は恐ろしいです。

ネットで検索しても8月22日ごろまでの情報で新しいものがありません。

このスレがヒットしても良さそうなのに、このスレへの誘導は絶たれている気がします。

2日前のもの見つけましたので貼っておきます。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/netresearchnews/2012/08/876.html

ネットユーザーへのあるアンケート調査では87、6％の人がアイセッくに責任があると答えているそうです。

芸能人を僻地に送る番組を模倣しているつもりだったのでは、というご意見に私も納得します。

今は簡単に格安航空券などネットで買えるので

買い方を知っている学生が知らない学生に航空会社気取りで手配して

きっとごっご遊び感覚だったのだろうなと思います。

今後も学生を海外に送り出す組織として存在するつもりなら

知らない人に伝えていかなくてはいけませんね。

フジの番組概要を伝えてくださった皆様のおかげで、バスのことを新たに知ることができました。
全くのひどい間違いの噂（わが子の聞いてきた噂。制服を着た人にタクシーに押し込まれた。等）は
見当違いもいいところですね。
これでは、後の学生たちも　正確に、何（どこ、誰）を信じれば安全で、
何（どこ、誰）を避けなければならないのか。
知ることができないでしょう。

アイセックジャパンは　ここに至ってまだ説明しないならば即刻解散すべきです。
法人・東京大学としても絶対に黙っていないで頂きたいです。

警官のいる学内で安全なミーティングを重ねていたはずの守られたサークルが、
他大生を外国に送ったことになるのですから。
もし故意でなかったにしても、
いや、故意ではなかったからこそ、当件のプロセスを究明せねば。
失敗の原因を明らかにせねば、悲劇の再生産に道を開くことになるのは
火を見るより明らかです。絶対にそんな結果にしてはいけないと思います。

アイセックは解散してください。
歴史は長いにしても、（その昔は有意義な活動もされたにしても、）
いまやこのような悲劇を組み立ててしまった過程さえ自らは明らかにできないようなモラルのない団体です。


ブカレスト空港内でさえ　ルーマニア警察がまともに機能していなかったために危険箇所となっていたこと。善意の若者の死がこのような乱雑な扱いをされるメディアの状況に、
悔しくて言葉がありません。
被害者の方のご冥福を心からお祈りします。正義が早急に行われることを強く望みます。

何故駒場で活動なんだろう？　駒場って２年まででしょう？解らないわね～
ドンチャン騒ぎしていた連中は退学でしょ。近所迷惑も甚だしいふざけた連中。

本郷じゃなくて良かったけど。

事件を起こし説明出来ず信頼感全て喪失したアイセックは必要無いわね。消えて欲しい。

こんな非常識な計画立てても就職は無理。常識で解る事でしょ。

内部からも亡くなられた事を重く受け止め解散以外ないとの声もあると聞いています。
喪に服した後に総括を行い、今後の対応策をしっかり出すと信じたいです。
空港から宿泊施設までの送迎に関しては、特に対応を見直す必要があると、
誰もが感じていると思います。
海外渡航において最も危険であり、、慣れている人ほど疲れによる知力体力の低下を体感しているので安全確保を最優先にするのに、経験値の高い組織がなぜこの旅程という思いが消えません。


アイセックについては、小泉首相が学生だった頃の、経営系学生の欧米大企業派遣から、安全遂行に不安の大きい今日の状態まで、
学生の短期就業ビザを先進国が出さなくなったり、途上国へのインターンが就活のメジャーな箔付けになるなどの影響で、実態が時代と共に大きく変わった事を、今回知りました。
参加者のタイプも人数も審査も、渡航先のハードシップも様変わりしていて、
伝統と格式と権威に弱い私のような親は、現状調べの大切さを痛感しました。

被害者は、TOEIC730点が最低限必要なインターン内容ですし、送り出し事業部所属だったので、
YahooAnswersなどで現地の治安情報は日常的に調べていたのではないかと思われます。
闇ポーター、偽警官、白タクへの警戒もじゅうぶんあったと思います。
凶悪犯罪者との出会いは想定外で、狡猾な犯人から狙われて、夜に一人で逃げ切れる女性などいない事が身に染みるからこそ、なぜこのような旅程となったのか、アイセックが原因を作ったように思えてなりません。
空港のゲートからお迎えが来るまで出ないというスケジュールを取る渡航者も大勢見ているであろう被害者が、なぜこの旅程だったのか、
そこにアイセックの影響があったからだと思わずにはいられず、冗長な繰り返しの書き込みをしてしまいます。

どうしても、アイセックの旅程への意識に、親としては恐怖に近いほどの疑問があります。
困難を乗り越える事に意義を見出す方針の中で、賢いのは安く現地の公共交通機関を使う人で、途中一泊や送迎ハイヤーの利用は軟弱という思想なのだろうかとの疑いで、苦しい気持ちになって来ます。バックパッカーなら生き方のスタイルなので否定しませんが、NPO法人格を持った組織での次世代リーダーとしての就業体験では、注意義務として自分の身の安全をお金で買う事は善であるという方針であって欲しいです。

残念ながらTOEIC730点程度で経験の浅い（ない）若い方、体格の小さい方では昼間でも対応困難だと思われます。
特にスーツケースを抱えての状態では、うまい言葉をかけられて、スーツケースを先に持っていかれてしまう場合が多いでしょう。