中学受験における理系科目(算数、理科)のくだらなさについて｜掲示板スレッド

差別主義者らしいひと言ですな。

へええ、入試についてあれほど疑り深いあなたが、書き込みを額面通り受け取っているとはねえ。
あるいはギャグが通じないのでしょうか？

ご自身のことならともかく、このような個人を特定することにつながりかねない書き込みはいただけませんね。
ご一考を。

そりゃあ、だって、あーた、都合の悪いことには疑り深くなるのがマキアートちゃんだもの。
都合のいいことは額面通り受け取るのがマキアートちゃんだもの。

そうでした〜
そして「架空」が公理で、「空論」が前提でしたね。

「あおいとり (ID:qulOG0LMT3E)」さん、久しぶりです。うっかり見落としてました。
古い友人が手を振ってきた気がして、少し心がざわついています。
（たとえ「あく　きん」さんあてに振った手、でもです。……「あく　きん」のヤロー…）

そのうち「夜の双青戦」をやりたいですね。
（「じぶん、東大やないやろ！」というご批判は甘受します。あんな難しい大学入れないよ…）

※関西弁はテキトーです。

真偽判定が可能である場合、
「pならばq」は
「pが偽である」とき、つねに「真と判定される」ことになります。
これは数学的にはごく当たり前のことで「空集合は任意の集合の部分集合になることができる」からですね。
動機さんやマキアートさんの得意とする詭弁論理は、多くの場合この構造をとっています。
生産的な議論や説得を目的としなければ便利な論法かもしれませんね。
当然ですが、これは「qの妥当性」をいささかも保証するものではありません。
「女性を差別排除するために自校の入試の数学を難しくすることを画策する大学教授がいるならば、それを妄想と片付けるA氏は差別を認めることになる」
というのは論理的にはそういう話でしょう。

この怪しげなスレッドを殆ど読んでおりませんが、 直近の ほんとに可哀想 (ID:qVGFiTBBPKE)様の明解な論理解説には１００％同意です！!

「これは数学的にはごく当たり前のこと」として、 ほんとに可哀想様に同意される理系の人が日本では多いことでしょう。　しかし、アメリカでは文系の人が多いかもしれません。　アメリカの大学では論理学（Logics）として、たいていの大学で選択必修科目として受講することが出来ます。　経済学などと同じ様に、多くの学生が受講しています。　この授業は都合の良いことに、一般教養の単位としては人文科学の哲学として、または自然科学の数学として、単位カウントすることを認めている大学が多いからです。　英語がまだ強くない日本人留学生には、哲学として人文科学の単位になるし、またコンピュターサイエンス学科の基礎必修科目であったりで、単位取得にも大変有益な授業です。　スレ主様にも。

話は変わりますが、「やる気のある女子は（アメリカや）ハーバードを目指した方がいい」とか、「アメリカは男女平等だ」などの旨の表現をこのサイトでも時々目にしたりしますが、その多くが単に表面的であったり、理由が記述べられている場合でも論理的な問題があるだけでなく、思慮が不十分なことが多いように思います。　残念ながら、日本国内の一般的な男女平等論議は、４０年～３０年前のアメリカでのウィメンズ・レボレーション論議のようです。　日本の男性国会議員の失言などにも問題があるように、日本の女性の発言にも違和感を感じることが多くあります。