都立トップ校合格のための内申点｜掲示板スレッド

内申上げるには、定期テストの過去問を集めることです。同じ教員の過去問ということで、全く同じ問題が、9割以上出てました（2問だけ違っていました）。

定期テストに時間を使わなければ、その分、塾のハイレベルの授業に専念できます。定期テストの過去問を手に入れるためだけに2万ぐらい地元の個別塾にお布施しても、安い買い物だと思います。もちろん、その塾にはほとんど通っていません。時間の無駄使いですからね。

生徒会や部活動も、都立の場合は調査書に関係がないので、やらせないことが大切です。
週一の文化部に入れておけば、学校内で孤立することもないし、塾とも両立できます。

筑駒蹴り、開成蹴りとかそういう勇ましい方は置いていても、早慶附属や学附ぐらいの難関レベルは受かっておかないと、せっかくの都立トップに合格しても、上位をキープ出来ずに、難関大学に合格できませんからね。

そのためにも、都立さえ受かればそれで良いという塾ではダメなんです。ハイレベル指導をする塾、コースに行かないといけないんです。

そうすると、塾に時間が取られるので、中学校関係の無駄なことに、どれだけ時間をかけなくて済むことを考えるのです。塾に行かず内申5を取ることしか考えない人は、一発で落ちこぼれです。

内申もお金を出せば取れるなら、どんどん使うべきなのです。先輩ママさんたちも、行くこともない私立高校の入学金を惜しげもなく喜んで無駄金にしたでしょう。

中三生のお子さんのいる保護者の皆さん、そろそろ本格的に受験勉強に打ち込む時期になってきましたね。

塾から10時半ごろ帰ってきて、夜の2時ぐらいまで塾の宿題に取り組むわけですが、胃に優しい軽食を出してあげるとか、親の出来ることをしっかりなさってください。

受験勉強が終われば、勉強から開放され、楽しい高校生活が待ってます。それまでの辛抱です。

定期テストの過去問は先生が異動してしまうと意味がなくなります。中2あたりで先生は結構入れ替わります。

筑駒なら内申が43以下なら論外。受けるな！絶対に受かりません。

筑駒に合格できそうな受験生は、最低でも内申44です。それより下は、合格はあり得ません。合格者のデータがありません。44でも合格は奇跡だと思います。オール5しかないのです。

筑駒の合格最低点、知ってますか。オール5でも、430点以上は必要になる天才集団なんですよ。もちろん超難問の入試問題。それで、内申で足を引っ張るとかあり得ませんね。

これに比べたら、都立トップの内申なんて楽勝でしょう。5科オール5の実技オール3でも余裕で受かるんですから。都立国立高校の生徒さんが書いてますよね。いや、5教科で5が全部なくても良いそうです。えっと思いましたね。所詮、都立は内申が取れなくても受かるんですよ。

筑駒こそ、内申は重視。そして、内申を完璧にできる頭があるので、高校入学前から、どんどん勉強がすすむということです。筑駒の生徒は、最強てすよ。春休みの時間があれは、高1の範囲は自分で勉強しますから。ここの都立国立高校に受かった生徒さんも、普通に高1の勉強をやったそうてすが、筑駒は、それを超えるのが当たり前なんです。

スレ違いなので、よそでやってね。

中間試験も終わり、部活三昧復活。クラスマッチも始まりますね。
中間試験、思っていたほど点数が取れなかったらしく、気を引き締めています。
でも、雰囲気は掴めたようで、帰宅すると食事と入浴・少しゲームやって、
あとは机に向かっています。
中間試験の勉強も中学時代には、学校の定期テストの勉強は片手間ムードだった
ので、こんな姿見たのは初めてかも。
点数化された内申がどのくらいだったかはともかく、学校生活にどっぷりに
なれないと、高校生活も楽しめませんね。

内申が30前半でその学校に合格している生徒さんを、私は知っていますよ。
あとはスレチなので黙っておきます。