STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞小保方はこう反論している。反省の色はまるでない。AO入試此処に極まれりという「ああ言えば、こう言う」という典型だ。


まあ、そのノリで早稲田からノーベル賞たって、そりゃあ無理という話。
サラリーマンじゃないんだから、科学者の世界で屁理屈は通用しない。

二俣川が駅弁と蔑む山梨大学、埼玉大学出身者からノーベル賞受賞者が誕生。
東大、京大も落ち着いてられない。

学問の世界では、二俣川のようなウソは通用しない。

11月2日の会見で早稲田は、「学位は昨年10月6日にさかのぼり取り消し、
2011年3月から現在に至るまで学位論文がない状態」
「小保方さんの論文に対する処分は昨年10月にすでに取り消しという形で
済んでいる」、身分は「論文未提出の退学になる」と答えていました。

博論の合格が学位取得の要件になっているので
結果として、彼女には現時点に至るまで博士号がなかったといえます。
一方で、博論問題が発生するまでは「博士」の肩書で論文を書き、
理研に採用されていたわけで、博論の指導教官、審査官が
博士の水準にない人物に学位を与えてしまったという齟齬が
招いたことだと思います。

11月2日の会見で早稲田は、「学位は昨年10月6日にさかのぼり取り消し、
2011年3月から現在に至るまで学位論文がない状態」
「小保方さんの論文に対する処分は昨年10月にすでに取り消しという形で
済んでいる」、身分は「論文未提出の退学になる」と答えていました。


まだわからないさん、是非、”わかりました”　にご改名お願い致します。笑）
上記が妥当であり、正しい認識ということでしょう。



スッキリ気分で出かけることにします。


　　　　　

　　　　　　　

学位とは王様の服、どちらでもよろし。それより割烹着パブでも始めればヒット間違いなしでしょう。

＞11月2日の会見で早稲田は、「学位は昨年10月6日にさかのぼり取り消し、 2011年3月から現在に至るまで学位論文がない状態」



じゃあ、

学位授与2011年3月15日〜学位取消決定前日2014年10月5日

この期間は、なぜ学位を取り消さないのかというと、
何度か説明したとおり、小保方氏を博士だと信じて取引をした人達の安全を守るため。たとえば、いまさら理研の雇用が問題だったという混乱を招かないためである。

小保方は最初から早稲田は学位を取り消すつもりだったと担当教官とのやり取りを明かしているが、早田側でもやりとりの記録は保存しているだろう。裁判になれば今回の取り消し決定の過程が明らかになる。

教官が出向いて訂正箇所を指示したり、メールや電話でのやり取りがあったらしい。小保方は博士論文最終稿やデータを逐次公開して早稲田の不当を訴えるようだ。ネットでブログでも始めるつもりなのか？　

どこか彼女の科学的な弁明を載せるメディアがあるんだろうか？

どうせなら須田桃子さんのインタビューに答えて洗いざらい理研でやったことを話せばいい。　手記でも書けば「小保方スタップ細胞研究所」を設立できる程の資金が集まるのは間違いない。

ニュースを見ていたらアメリカでも３１歳ベンチャーの美人女性社長の不正疑惑が伝えられているという。

少量の採血で２００以上？の病気が分かるキットを開発したそうだが、どうもそれがインチキらしい。すでに５４００億の資産と何兆円相当もの株保有がありウーマンオブザイヤーに選ばれているという。

これが本当ならこっちも天才的な詐欺師だ。日本での小保方騒動以上にアメリカで盛り上がっているという。　こちらの顛末も注目だ。

△さん

＞まだわからないさん、是非、”わかりました”　にご改名お願い致します。笑）

すっきりとお出かけできたようでよかったです。
まだわからないことが残っており、「わかりました」に
改名できる日はいつになることか…

彼女が何を目指しているのかはもうわかりませんね。
コメントだけ読むと前向きなものが漂っていますが、
調査や検証、今回の博論の再提出と進むにつれ、彼女の発言とは
著しくかい離している事実が次々と浮かび上がってきています。

△さんの、提訴しても世間の反感を深めるだけというご意見に同意です。
更なる真相がわかるのは良いことですが、
たぶん彼女から科学的説明は得られないのだろうし、
むしろ彼女に不利な事実がさらに明らかになってしまうのではないでしょうか。