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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3605134】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:CelvGZyaqyQ) 投稿日時:2014年 12月 11日 06:59

    私もそう思った。ア宝のフリしているのであろう。特にふう君は固定HNで何年も演じているうちに本物の痴呆になったらしい。笑


    キミの変態汁でもぶっかけてやれ。素直に博士ですと認めるだろう。笑






    w

  2. 【3605136】 投稿者: 酷似  (ID:o6bSYDOJvMY) 投稿日時:2014年 12月 11日 07:07

    うん、私も ふうさんの劣化は禿げしく思う。

    何処かで、私ら広告会社のカウント稼ぎ、て噂されてる。

    一億総 ア 宝

  3. 【3605144】 投稿者: 自由  (ID:bID7ksgLQ22) 投稿日時:2014年 12月 11日 07:15

    う〜ん、

    前にも書いたように、

    実際には死んでいるのに、
    法的には生きていると主張して、何か意味があるかね?

    たとえ、小保方氏が論文を再提出して、学位が維持されても、
    早稲田大学の博士課程はさらに信用を失うわけであり、
    また、いまさら小保方氏を博士と信用して、採用する機関があるだろうか。

    まだ、若いのだから、自ら学位取消を認め、
    早稲田には背を向けて、他大学の博士課程で学位を取り直す方が
    よほど健全であろう。

  4. 【3605150】 投稿者: 自由  (ID:bID7ksgLQ22) 投稿日時:2014年 12月 11日 07:27

    まずは、反省すべきは早稲田大学であって、

    今回の停止条件付学位取消は、ある意味、八方美人的な解決策であり、中国人学者の博士学位の単純取消と比較するとベラボーに温情的な判断と言わざるをえない。

    そもそも、早稲田大学が小保方氏の博士学位を厳しく審査をしていたら、理研の事件は起きなかったであろう。

    早稲田大学には、我々の多額の血税が私学助成金として交付されている。
    二俣川君の学位認定では、あれこれ誤魔化しグセがあるので、厳しく審査してもらいたい。

  5. 【3605179】 投稿者: ゆーぞー  (ID:8JX0Ed4vUw2) 投稿日時:2014年 12月 11日 08:06

    ふうさんのご主張は、「学位取り消」は小保方さんへ下された判断であり、「即時取り消しとならない事由」は大学側の瑕疵問題なので、本来相殺すべきではない、というものでいらしたと思います。
    ですから、小保方さん自身については、「法的にも博士でなくなった」と解される余地はあるように思います。

    中国人学者の博士号取消と小保方さんとを単純比較できるのでしょうか?
    小保方さんは「下書きである」という主張を行っていて、「実質的には博士である」という主張になるのかと思います。ですから、改めて、小保方さんが博士として認められるかどうか、を判断する必要が生じてきたのではないでしょうか?

  6. 【3605214】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:6Np.zMsSMX6) 投稿日時:2014年 12月 11日 08:35

    >法的には生きていると主張して、何か意味があるかね?



    博士にどんな意味があるかどうかは小保方君自身が考えるであろう。余計なお世話かもしれないが、小保方君の科学者としての将来は無いように思う。

    学位は学歴に乗っかるわけだから、それが何に使われようと自由である。まあ、何かの役に立つのか知らないが。現在、小保方君はマトモな論文を出せば従来通りの学位が維持される。

    重要なのは博士で将来どんな意味があるかではなく、今現在 法的にどんな地位にあるか なのである。笑





    w

  7. 【3605228】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:xYMWD2Qy7F2) 投稿日時:2014年 12月 11日 08:49

    すべてのレスは読んでいないが、

    >たとえ、小保方氏が論文を再提出して、学位が維持されても、
    早稲田大学の博士課程はさらに信用を失うわけであり、
    また、いまさら小保方氏を博士と信用して、採用する機関があるだろうか。

    「法的に博士である」というのはいわば消費者目線。(消費者としての)学生はより適切な方法(学費調達、カリキュラムなど)で学位を求め、大学側もこれに応える(もちろんひとつの傾向としての話だが)。「博士号」は例外を除き公的資格とまでは言えないだろうが、称号のひとつであるといえるのではないか。その称号を剥奪されるか否かという防御壁が「法的に博士である」、という(消費者としての)学生側の問題。

    一方、麻生内閣で見直されたとはいえ、小泉政権下の規制緩和で学位授与機関としての大学設置認可数は、いわば高等教育機関の市場化をもたらしたといえる。「実質的に博士である」というのは、市場化における競争原理ではまさに「質」が求められる訳で、欧州のボローニャ制度のようにその保証が重要。統一された高等教育機関を有さない我が国においては、その「質」の均一性は望むべくもない。保証の担い手は一元的には各大学であり、「博士(○○大学)」とされる所以でもある。大学評価基準の類に則って、「よりレベルの高い」大学の学位を求め、大学側もこれに応える構図は上記と同様だがこの場合、第三者の評価基準が入る。

    すなわち学生自身をひとつの「人材」と見做した場合、「法的に博士である」ことはその通りだとしても、じっさいのところ例えばロスター登録の真偽程度の意味しか持ちえず、重要なのは「実質的に博士」か否かということではないか、と思う。早稲田大学に求められるのは当にその質保証であり、その意味では未だその責任を果たしているとは言い難い。

  8. 【3605425】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:O1C77RGvw/Q) 投稿日時:2014年 12月 11日 11:46

    >重要なのは「実質的に博士」か否かということではないか、と思う。早稲田大学に求められるのは当にその質保証であり、その意味では未だその責任を果たしているとは言い難い。



    社会的に重要なことはそうだが、小保方君の学位なのだから学位が維持されているのかどうかが重要であって、社会的に重要かどうかなどどうでもよかろう。

    実質的に博士で無いなら法的にも博士号を剥奪してみたまえ。その手続きを欠いているなら実質的に博士でないから法的な博士ではないとまで言えないのだよ。

    実質的博士で無くなったのは小保方君次第であったが、法的博士でなくすのは早稲田次第なのだよ。笑










    w

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