小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

早稲田の表現がおかしいのだよ。


取り消しを決定すれば、通常遡及効が働き最初から博士では無かったといえるが、

早稲田の実際の措置は条件付き取り消しの決定。当然ながら現段階では取り消されていない。


＝博士。 笑






w

「明年11月、学位取り消し決定！」とか？　笑

でもね、早稲田の発表ではこの表現もあたってないことになるんだよね。
だって、維持される可能性も書いてあるから。

すなわち、
　明年11月、「学位取り消し決定！」が確定します。
　但し、諸事情により「決定しない」こともあり得ます。
って、感じなんじゃない？

ということで、私は
「学位取り消し決定」
が法律行為であるのではないかと考え直した次第です。

m(__)m

また、文脈を見ずに恐縮。

自由クンはその後説を変えて、早稲田の取消処分の法的性格は「準法律行為」であると述べた。
ゆえに、公定力（後日、取消権者・裁判所によって正式に取消されるまで有効）が存することになるとする。

もっとも、それ以前は停止条件説（条件成就によって効果が『生じる』）を唱えていた。
この解釈についても初歩的誤解をしていたが、いずれにせよ、イタリー男よろしくその都度コロコロと主張が変わる。
さらに始末悪いことには、ご当人がそれにまったく気がついていないことだ（気が付いていたとすれば、相当なツラの皮の厚さである）。
ちなみに、これはあの女ファシストとの相違点でもある（こっちは、確信的悪党。悪い意味で一貫している）。


＞ほんと、めんどくさいなぁ　笑

同感。
ご同情申し上げる。

☓「準法律行為」

〇「準行政行為」


面白い意見だと思うが、自由クンが言を左右にしてコピペ元を教示してくれないことが残念。

彼のコピペ癖など、周知の事実。
いまさらそれをとがめだてようとは思わぬゆえ、ぜひ当該コピペの有りかを正直に教えていただきたい。
学問的関心がある。

奨学金も、民法

学位授与も、民法

の二俣川君はひっこんでなさい。

基本がなっとらん。

笑

そういえば、民法も、

解除条件と、停止条件の区別は理解したのか？

民法というより、国語だが。

笑

>私には早稲田の論理に従う義理もありませんから、「本来、学位はいかにあるべきか」と考えて、あるべき姿を見ていきます。
こういっても逆に「そんな・・・」と言われてしまうのでしょうけれど（笑）

あれ？
だったら、なんで「法的根拠は？」なんて話になったの？


>こういうのもなんですが、あなたの言うことを私は事実ではないと否定しているわけではないとお考えいただければ幸いです。

ずいぶんまどろっこしい言い方ですね。
これも、だったら最初からやたらと難癖つけて絡むんじゃない！って話ですよ。

まあ、屈折してるけど、小保方さんが「法的には博士」ということは認めたってことね。

ちなみに、ふうさんが「実質」をどう考えようと誰も文句はいいませんよ。
だから、ふうさんも気に入らない意見に対していちいち文句付けない様にしなさいね。
まあ、それは無理だろうけど、少なくとも「あとさき」は考えてレスしなさい。
これまでの自分の主張との整合性とかね。
瞬間的にレスすると恥をかくだけなんだから。
そろそろ学習しなさいね。

お礼はいらないですよ　笑

では、ばいばい！

ff

そう言えば、、、

先生、レスありがとうございます。
ただ、申し訳ないですが、私は、先生と自由さんの論争に絡むつもりはありませんので、先生のお説に関するコメントはいたしません。

それから、自由さん
変な立場に置いてしまったでしょうか。
ごめんなさい、失礼しました。

でも、もうこれでふうさんも「法的」の話はやめてくれるでしょう。
ということで、あとは自由さんのお考えを自由にご披露ください(^^)