STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

理研の研究費返還請求は？との話ですが、会見があったのは2月10日。
1か月～2か月で結論を出すと言っていたので、3月初旬～4月初旬には
何らかの見解の発表があるのではないでしょうか。
待つしかないでしょう。

＞で、もういいですか？
私から話かけた訳じゃないんで、あなたを相手にするのはもうやめたいんですが。

きっかけは、昨日あなたから私に話しかけてきたものだ。お忘れかな、ボスママさん。
もっとも、相手にする価値なしは、私も同感だ。本性を見せつけられたからね。

ということで。
もっとも、他スレでのように、書き込みに私の同意を要す、かの如き高慢なことは二度と言わないでもらいたい。
ここは、あちらとは異なるスレッドゆえに（スレ主でもなかったのにな）。
お互いに縁なき素性として行こう。

あしからず。

>きっかけは、昨日あなたから私に話しかけてきたものだ。

ん？
あの「疑問がある。 」は、私に言ったものではなかったってことですね。
私のレスが引用されていたので、つい私宛てだと思い込んでしまいました。
それは、失礼しました。

で、疑問は解決しました？

どうでもいいですね　笑

＞カネさえ払えば、使用者にとって気に食わない奴は今日すぐにクビ（しかも、その金額はせいぜい100万円程度）可能、との制度導入もたくらんでいる（財界）。

使用者側につく弁護士らで構成する『経営法曹会議』のＨＰでも、彼らは金銭補償による解雇制度の導入を主張している。
労働者を単なるモノとしか考えていないかのようだ。

もっとも、労働委員会からその解雇不当を認められ、原職復帰命令を受けても、労働者に就労請求権がないとの通説により、
結局使用者は捨て金を支払ったまま、労働者に自宅待機を命じることも可能だ（職場に顔出すな）。
また、仮に職場復帰できても、就業規則に使用者からの配転条項ある以上、業務命令で閑職に回される可能性も大だ（トイレ掃除、草むしり。女子に混じり、課長を玄関の受付に回した実例有り。
知己である来訪客への見せしめ）。
それにより、労働者から自発的に退職を申し出る（賞与も支給しない）のを気長に待つという作戦。背に腹は代えられぬゆえ。

酷いものである、この国の一部使用者らは。

>私の書き込みを受けて後のあなたからしたご意見に、ただ疑問があるだけ。

あははは、
あなたのレスの後になったからと言って、それをもって「私の書き込みを受けて」って、、、
それで勘違いしちゃったんだ。
笑える～

私のレスの内容見れば、あなたの意見なんて全く相手にしていないことはわかるでしょ？
その自信がどこから来るのかしらないけど、はっきり言っておきます。

私は、あなたのプライドなど「張り子の虎」でしかないと思っています。

まあ、せいぜい虚勢を張って生きていけばいい。

あしからず。

まだわからない　さん

昼間にレスを差し上げたのですが削除されてしまったようです。少し内容を変えて再掲させて下さい。

１）過去に懲戒処分に付した場合、理研は監督責任者の処分内容も含めて氏名公表を行ってきたか
２）その場合、処分決定当時、既に退職した者に対して○○相当といったような懲戒内容の文書を交付した事例があったのか
３）そもそも研究不正の懲戒処分において科学アカデミー内において氏名公表は慣行として成立しているのか

これらの疑問につきお調べ頂き、感謝致します。

＞1)、2)はネットで見た限り不明です。
理研の不祥事には研究費不正流用・詐欺などお金絡みが多く、論文不正、研究不正は2004年の血小板研究の論文改竄事件と今回のSTAP事件くらいしか見当たりません。

＞2004年の事件は、理研が不正があったと発表し研究員2名が理事らの勧奨で退職したとあるだけで、調査委員会が立ち上がったのか不正認定されたのか懲戒処分されたのかなど具体的なことは不明です。元理研研究員から「不正を指摘したが聞いてもらえなかった」などの証言もあるので、論文不正、研究不正には甘い対処しかしてこなかった可能性もあります。

先にわたしが書き込んだ理研の「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」（正式名称は、ふふ・・・さんに当たって頂きました）について調べたところ、理研は2006年に制定基本方針を取りまとめておりました。その契機は内部告発による研究不正論文であるとのこと。
つまり氏名公表も含めた厳正な対処方針は野依理事長下、2006年以降ということになります。非常に詳細な基本方針で、これに依拠した同規定はとうぜん小保方氏のケースにも適用、特に研究不正に関する件（くだり）は小保方氏のケースが当てはまり、なるほど、今回の件で理研の自信のほどが感じられます。

尚、わたしも調べたところ、2010年度の懲戒処分事例において事案は異なるも、退職者対象に○○相当という文書公布の事例がありました。理研の広報部門のリリースで見つかります。氏名公表を処分内容に含めれば先行例との比較衡量の点では、小保方氏のケースも問題はないようです。

＞3)は全ての調査報告書を見ているわけではありませんが、該当組織の所属員が告発され不正認定されると氏名公表されるのではと思います。
大規模な不正事件として12月末に最終報告が出された東大の論文不正事件では11名が不正認定され氏名が公表されています。 またそのうちの多くが退職済みだったため、処分名(相当)とされています。

ありがとうございます、科学アカデミー内では「慣行」のようです。納得できました。

理研のＨＰには「情報公開」というページがあり、そこで「理化学研究所の法人文書ファイル管理簿」なるものを確認することができます。
（当然、「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」の趣旨に基づいて作成されているページだと思われます）

この管理簿に記載されている文書が理研にとっての（「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」に言う）法人文書にあたるのではないかと思います。
今回公表された「研究不正行為に関する処分等について」はファイル管理簿には記載されていないようです。
ざっとしか見ていませんし、もちろん、この管理簿が法人文書の全てであるとも言えませんので、「法人文書」ではないとは言いませんが。
ただ、「研究不正行為に関する処分等について」を"文書"としてみなすかという話はありますね。

私やつまみ食いさんのレスは消されないのに、、、なんでだろう？

影響力の差かな　温