STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

訂正


中山君→山中君



いつも思うけど、この苗字は何とかして欲しい。笑






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＞STAP細胞の論文問題で、共著者の若山照彦山梨大教授は26日、ES細胞（胚性幹細胞）混入の可能性を指摘した理化学研究所調査委員会の調査結果について「なぜ混入したか分からないが、細胞を保存している冷蔵庫の管理をより厳しくすべきだった」とのコメントを発表した。



＞また理研の小保方晴子元研究員が作成した論文の実験図表に新たな捏造（ねつぞう）が見つかったことについて、若山氏は「実験データの不正を見抜くことができなかった」とした上で、「たとえ博士号を持った研究員の出したデータであっても、しっかりと検証するべきだった」とした。　



若山はなぜ小保方の不正を見抜けなかったのか一度きちんと記者会見すべき。それに自分自身の責任も追及されているのだから（調査委員会より）自ら辞表を山梨大に出すべきだろう。　その後慰留されても給与の５０％、半年ぐらいは自主的に返上すべきだ。

若山は早稲田の博士、ハーバードという肩書に小保方を信用してしまった。図や表のインチキを見抜けなかったのは生データを一回も見なかったから。

笹井は山中さんたちのグラフは気づいていただろう。若山のようにマウス屋ではなくＥＳの専門家なのだからあのグラフが気付かないはずがない。

可能性としては、こっそり笹井がＥＳを忍び込ませたということもありうる。まあ死人に口なしで小保方には責任をおっつけるいい状況になっていた。

ところで小保方はこのまま逃げ切るつもりだ。最低限研究費の自主返還ぐらいはするべきだ。そんなペナルティーも与えないのか。理研は？

ＨＮやっぱり捏造は頭がおかしいが、万に一つの達成が期限内に出来なかったことで、捏造はともかく、過失として年明けに懲戒処分は避けられないだろう。

小保方君。


急ぎなさい！音速で駆け抜けるのだよ。笑





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報道で知る限り、本日の外部有識者で構成する調査委員会報告は節度あるものであった。

さすがに、「小保方憎し」「小保方単独犯人」ありきの春までのお手盛り調査委員会とは違っていた。
なにしろ、あの調査委員会なるグループは、既定方針通り小保方だけ「有罪」と速断したものの、
その後になり委員会5名中、外部研究者と弁護士を除いた委員長含む内部委員計3名が、実は
小保方氏と同じ手法で論文を作成していた疑いあることが判明、委員長ドノは大恥をかいた（当然ながら、辞任）。

その点、証拠主義に徹した上述委員会は、理研のマヌケどもとは異なり、予断と偏見を排した公正な調査を行ったようだ。
むろん、強制力あるわけでもないゆえ、調査には始めから限界はあった。
しかし、私が以前から指摘してきた若山の責任を当然ながらも手厳しく指摘したことは、大いに評価できる。
若山も、これを受けて潔く自ら山梨大教授の職を辞するべきだ。
共著者である笹井氏は自死、小保方氏も退職した。若山も研究者としての責任を明確に形で示すべきであろう。
お前は、本件の当事者であっても、第三者ではない。

年末年始、ちゃっかり家族で海外かも。ひさしぶりに本当の悪女、自分のために何人死のうが次々乗り替え使えるだけ使ってのしあがる女が一世を風靡しましたね。もう次の庇護してくれるターゲット掴まえているかな。ところで、山梨の先生ばかり咎められていますが、株でぼろもうけした女子医の先生はなぜお咎め無しなの？詳しいかた教えて下さい。

今、スーパーにニンニク買いに来て、駐車場にいます

奥入瀬さん、週刊誌立ち読みして来ますね

＞若山は早稲田の博士、ハーバードという肩書に小保方を信用してしまった。図や表のインチキを見抜けなかったのは生データを一回も見なかったから。


以前、若山の弁解をTVで見た。
小心者の若山は異変に気が付いていたが、故笹井氏に軽くいなされてしまったようだ。
率直にいえば、自信満々の京大出エリートに対して、茨城大出のたたき上げが気後れしてしまった、というものが真相であろう。
それが後でやはり怖くなり、その後の行動は周知の通り。
法的には情状酌量の余地は有り得ても、その責任自体を免れるものではない。

若山は、けっして善意の第三者ではないからだ。