STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞(c)STAP 幹細胞 GLS は、ES 細胞 GOF-ES に由来する


私にはさっぱり分からないが、
いかなる方法を使っても結果的にSTAP細胞が出来ればよい。
小保方氏の功績である。

陛下君は、単細胞の研究だったよな？

笑

一度だけよ先生が書き込みして下さって良かったですね、こういう先生方が、今回騒動のとばっちりで研究できなくなった研究者の方々を守り、不正を繰り返すような人間を見抜いて処罰して頂きたいですね。学生に対する見せしめとして、盗用は不正だと知らしめる為に。酷似さん、私が白梅大学を知らなかった理由が分かりました。子供学部とか、全く関係ない学部しかない大学だから私の所属学会に一人も白梅大学の方が居ないんです。

＞知ったかぶりをするのも良いが


昨年１２月１９日と２６日の理研の発表を見て報告書をじっくり読めば

１．スタップ細胞はできなかった。（小保方、丹羽とも）
２．残された幹細胞、キメラ、テラトーマはESの可能性が非常に高い。

と分かるのが理系の学問をやって現在それなりのポジションで仕事している人。分からないのは生物などやったことのない文系人士や教養のない主婦、フリーターなど論理的な考察ができない人たち。

おそらく文系人士でもホームズやクリスティ好きはきちんと犯人当てているでしょう。
コロンボ好きには最初から犯人がES仕込む姿が見えていたでしょうね。


早稲田卒文系政治家は生物や医学の素養がないから下村大臣はいまだに小保方の悪質さがわからない。小保方はもう無理としても理研が大甘な懲戒結果出してきたら（竹市、相澤を不問にする）・・・・・・最低限・・・野依と竹市の首を取るべきだ。


それさえできないのなら理研を特定国立法人などに格上げしてはいけない。

＞思うに・・・・・・・・・・・・(ID:mbtr8XmHd9Y)

＞と分かるのが理系の学問をやって現在それなりのポジションで仕事している人。分からないのは生物などやったことのない文系人士や教養のない主婦、フリーターなど論理的な考察ができない人たち。

＞おそらく文系人士でもホームズやクリスティ好きはきちんと犯人当てているでしょう。コロンボ好きには最初から犯人がES仕込む姿が見えていたでしょうね。

この文章だけでもＨＮ思うにが頭がおかしいのは分かる。もう寝なさい。

皆さん、お久しぶりです。
やっぱり捏造さんが立ててくださった前スレで書き込みさせていただいていた者です。
STAP問題についてはニュースで確認するくらいになっていましたが、
懲戒(相当)処分、学位問題とまだ続きそうですね。
私としては、小保方さんに真相を科学的に説明していただきたかったと思います。

ntES細胞さん
はじめまして。
私は専門家や研究者ではなく、報告書や記事などを読んでいるだけの素人ですが、
理解していることを書いていきたいと思います。
なかなか時間がないのですぐにお返事等返せないかもしれませんがご容赦を。

>そもそも、体細胞由来ES細胞（核移植ES細胞＝ntES細胞）とは、受精卵に、もと(親)マウスの体細胞の核を移植して作られた特殊なES細胞ですから、同じマウスから作られたSTAP細胞なら、遺伝子が100%一致するのは、当たり前のことです。

現時点で、STAP細胞があった証拠、作製されたとされる証拠は一つもないと思います。
STAP細胞の証拠となるサンプルやデータもすべてES細胞やほかの既存細胞であるという結果です。
ですから、上記の引用でntES細胞さんがおっしゃっている、ntES細胞とSTAP細胞を比較することがまず不可能です。
「人間であるＡさん」から得た細胞と「幽霊になったＡさん」から得た細胞の遺伝子型を比べてみたら同じだろう、と言っているようなものでは？

調査報告で、STAP細胞と言われていた細胞はES細胞だったこと、STAP細胞は存在しなかったこと、
論文不正4点が認定されたこと、これらに対して小保方さんほか調査対象者が誰も不服申し立てをしなかったということは
皆さんそれを認めたということです。
遺伝子解析は、6月に若山さんが依頼した分と今回とで複数の研究機関から、すべてES細胞だったという結果が出ていますから
これ以上解析し直すということはないのでは。

＞おそらく文系人士でもホームズやクリスティ好きはきちんと犯人当てているでしょう。
＞コロンボ好きには最初から犯人がES仕込む姿が見えていたでしょうね。

陰謀論にしろ、詐欺まがいの犯罪説にしろ、誰かが悪意をもってＳＴＡＰ細胞を作り上げたとするのはいかがなものでしょう。
それは医療過誤、例えばカルテの取り違えなどを「悪意や怠慢」によるものだと決めてかかることと似てはいませんか？

私は小保方さんの諸々の不正に対し悪意のない未熟さによるものであるという主張をこれまで批判してきましたが、それは
当事者が言うことではなく、これからの研究者としての人生を思えば、まずは自らのミスや不正を受け入れ、それを反省謝罪
することが必要だということを批判したのであって、小保方さんの「悪意」を咎め、責め立てた覚えはありません。
私は悪意を持って細胞を入れ替えたりした人間などいないと考える方が大筋を外さないと思っています。
もちろんミステリーそのままの悪意や欲望がテレビドラマのように渦巻いているのかもしれませんが（笑）

単に取り違えのしやすい環境があったり、幾人かの個人の思い込みがぬぐえなかったために、実験のステップの中にボタンの
掛け違えが生まれていたのだと私は思っています。
本来そういった手違いをリーダーである小保方さんが見つけなければならないのに、あのお粗末な資質では到底無理でしょうし、思い込みの張本人が彼女自身だったという可能性が大きいわけです。
再実験の間にそうした手違いを見つけ出すことができなかったようですが、うっすらと彼女は気が付いたのでしょう。
だから今回の理研の見解に以前のような抗議もしませんし、懲戒処分も正面から受け入れることなく去って行ったのだと思っています。

多くの人が彼女の実験を支えていたのでしょう、もしかしたらミスをしていたのは彼女のユニット員だったかもしれません。
だからと言って、彼女が責任を逃れることはできません。

また不正が起こるごとに所長をはじめ、優秀な研究者が連帯責任や管理責任を強く求められるのには違和感があります。
もちろん、採用した時点でその選定の責任が生じると思いますし、早稲田大学における指導教授が博士論文を読んでいなかった
疑惑のように、「怠慢」ともいえる「性善説」によりかかった構図があったことは否めません。

科学立国を目指すのであれば、罰則導入をも考慮に入れながら、不正の再発防止と日本の科学研究の信頼性を確保するべく、
知恵を絞っていただきたいものです。
規則などで縛りつけ研究者を委縮させたりすることなくのびのびと研究しやすい環境との両立も忘れてほしくはありません。

＞陰謀論にしろ、詐欺まがいの犯罪説にしろ、誰かが悪意をもってＳＴＡＰ細胞を作り上げたとするのはいかがなものでしょう。


ふうさん、すると貴女は実験中に何らかの意図せざるミスがあってＥＳの混入が起きてしまったと考えているんですか？


貴女も調査委員会報告書読んでないんでしょうね。慰安婦問題で秦さんの済州島調査報告を無視して吉田清治の「慰安婦狩り」を書き続けた朝日新聞のようですね。
一体どこから悪意のない過失という結論が出るのか私にはさっぱりわかりません。

もっと謙虚になってこの問題の事実関係や時系列での小保方の動きを追ったらいかがですか？　小保方の他の不正や改竄、やっていない実験の図表についても知っていてこんなこと書いているんですか？

貴女も典型的な「科学のかの字も知らない」人ですね。


調査委員会は故意か過失かの断定はしていませんがこれだけ過失が重なることはまずないと自分の頭で合理的に思考できませんか？


８つの幹細胞、キメラ、テラトーマすべてがＥＳの可能性が極めて高いというＤＮＡ分析が出ているのですが、その事実をもってしても「誰かの過失であって故意ではない」と結論付ける貴女の根拠を教えてください。


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まだわからない　さん。　お久しぶりです。２月から中断しながらやってきてやっと細胞分析の結果が出て科学的には結論がほぼ出ました。あとは小保方処分、理研関係者の責任の程度の問題になってきました。

笹井が自死したことで全容解明には至りませんでしたが小保方に少しでも科学者としてのプライドがあるなら自分のやったことを洗いざらし話してほしいものです。

理研との手打ちがあって依願退職させてしまったようで意味のない懲戒処分相当では小保方にはなんのペナルティーも与えられません。

これでは不正しても見つかりさえしなければいいという風潮が蔓延します。

最低限、研究費返還要求、とことんやるなら詐欺罪での告発を理研にはやってもらいたいところです。

今年も鋭い考察をお聞かせください。