STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

>ずいぶんコロコロと主張が変わりますよね？

これは間違いかな。
ごめんね。

自由さんの主張はあくまで小保方さんの説明責任なんだよね。

でも、その根拠がコロコロ変わっただけなんだね。
どしても、どうしても小保方さんに「説明」「謝罪」させたいからいろんな根拠を考えてきた。
でも、私にことごとくその根拠性を否定されて泣く泣くひっこめてきた。
そして、たどり着いたのが「道義的責任」
まあ、道義的責任と言われちゃったら、「はい。そうですか」というほかないよね。
道義的責任の感じ方なんて人それぞれだからね。
現に、ここでも道義的責任と言っているのは自由さんだけだし。

冷静にかんがえるとさんが新しい根拠を考えてくれるといいね。

＞ただ、そのうちに他人が言いもしないことをさも言ったかのように「捏造」し、喧伝を始めるのがやっかいです。
ご注意を。


ホント、便利、便利

笑

ふふ・・・さん

もう何年もやり取りしている間柄ですから、このままだというのも残念だし、、説明の足りなかったことは認めます。

手続きを一体として国民訴訟というものを、わたしは広義に捉えていました。たぶんそこが分かりにくかった点なのでしょう。言葉の概念というか厳密な意味では4号訴訟を指すものとして、あなたご指摘の通り。たぶんお分かりだと思いますが、損害賠償請求措置の命令に伴う、支払い命令並びに訴訟提起も一体のものとして「国民訴訟」手続きに含む考えというのは、制度趣旨（公金の正しい運用、情報公開など）を勘案、また上記措置命令の実効性と第三者効力への疑問、もっと根本的には（地方自治における）条例制定自体の自主性など、、まあ、かなりいい加減だという考えがあったものですから、一体的手続きとして（新しい）損害賠償請求の提訴まで強制力をもたせるべきという思いが先行してしまったわけです（言い訳、、）。だからその損害賠償請求にあたり原告がシフトするのは当たり前なのに、なぜ理解できないのだろうと、わたしも意地になってしまいました。

しかし、書き込みを再読すると、、そうですね、これじゃわかるはずないですよね。
申し訳ない、丁寧な記述に努めます。

今後ともよろしくお願いします。

ごめんごめん。
>私にことごとくその根拠性を否定されて
これも違ってたね。

みなし公務員→二俣川さんに「みなし公務員」は刑法が適用される際にしか使われないと言われひっこめる
情報公開法第５条→ふふに情報公開法第５条は「開示請求」ありきだと言われひっこめる
研究費返還請求→理研があきらめたのでひっこめる
刑事告訴→理研があきらめたのでひっこめる
博士として社会復帰するため→ふうさんに叱られたのでひっこめる

だったね。
勘違いでした。

すみません(^_-)

モンペアおばさんの妄想が、

遠くから聞こえる。


笑

冷静にかんがえるとさん

こちらこそ、大変失礼な言い方になってしまい申し訳ありませんでした。
私も意地っ張りなもので本当にすみません。

今後ともよろしくお願いいたします。

>モンペアおばさんの妄想が、
>遠くから聞こえる。

あれ？
便利な言葉を使わなかったね。
捏造じゃないから使えなかったか、、、

了解！(^_-)

＞私も意地っ張りなもので本当にすみません。

私には、

＞謝ってはいるが、意地っ張りはやめないよ。

と聞こえるが

笑