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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3740461】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:HbnOZwwvxTo) 投稿日時:2015年 05月 16日 08:50
>素直に、 すみませんでしたと言えんのかね?
これが言えれば ここまで偏屈な爺さんにはなっていないので、ここまできたらグロ憎を極めて頂きたい。
w -
【3740487】 投稿者: 自由 (ID:1xgDcY5RBTk) 投稿日時:2015年 05月 16日 09:24
ちなみに私は
マルチハンドルした時
見に覚えがないフリをしてから、逆ギレする。
笑 -
【3740508】 投稿者: 自由 (ID:8zBht4p5HBw) 投稿日時:2015年 05月 16日 09:50
>被疑者不詳での受理とのことで、始めから誰がやったとしないほうが 様々な観点からの多くの人の証言が得られるのではないでしょうか。
前から書いているとおり、
私は、
小保方氏には、少なくとも道義的責任があると考えているので、警察力によりそれを促すということには問題がないとは言わないが、ぜひ、自分の口で、真祖を説明してほしいものである。
しかし、窃盗・・というのが、ちょっと分からないところで、
仮になんとか窃盗罪を立証できたとしても、
その細胞でキメラマウスの光る細胞を演出し、超一流の科学者である笹井氏や、若山氏を新しい細胞だと誤認させることとの因果関係を立証するには、相当な距離があるわけで、
窃盗がありました・・はあ、そうですか。
単に、それだけで終わりそうな気がする。
今回の騒動の本質は、ES細胞の窃盗ではないだろう。 -
【3740512】 投稿者: ふう (ID:5ptb8cJjOu.) 投稿日時:2015年 05月 16日 09:59
自由 さん
マルチHN件はよくわかりました。
誘導するというか、いかにも多数派の意見であるという工作めいたところに嫌味を感じてらっしゃるという訳ですね。
>自然科学者たる小保方氏が、社会科学、人文科学の教養に問題があったから、起きた問題だと思うがいかがだろうか?
確かに、そうなのかもしれませんが、当事者には見えないものもあるという感じだと私は思います。
まず結果から見れば、科学者たる素養に欠けていた、ということは言えます。
しかしながら、その他教養に問題があったかと言われれば、そうは言いきれないと思います。
あえてそこに結びつけるとすれば、反論会見を恥も外聞もなく開いたことが思い浮かびますが、それは周りが見えていなかっただけ、
と思えるからです。
受理されないだろうと威張っていた二股皮(訓読み)の予想を裏切り、告発受理がなされたようですね(笑)
犯罪行為のあった恐れがあるというだけで告発はできるそうですから、受理しないことは義務に反するわけですから当然のこと、
受理されたからと「嬉々と」することもないですし、驚くべきことでもないと思います。
もちろん「不受理」に値しないという戯言レベルの話ではないと明らかになったことは事実ですので、今後の展開は気になります。
しかしながら、組織内に盗んだ盗まれたと疑心暗鬼を呼び込むような行為を理研側が快く受け入れるとは思いません。
望みもしない面倒事によって日本に留まってほしい優秀な研究者に嫌気がさし、また海外へと流出されてしまうかもしれません。
そういった様々な形で科学技術立国に暗雲が立ち込めることがあっては非常に残念です。
それらが小保方さんらの所業に発するものだと考えるだけでも不愉快なことです。
マルチHNを使ってまで、小保方憎し、と言う人にとっては拍手喝采となるのでしょうけれど(笑)
ちなみに紙つぶてさんのジェンダーのお話と言うのはどこにあるのでしょう、見つけられませんでした。 -
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【3740527】 投稿者: 自由 (ID:8zBht4p5HBw) 投稿日時:2015年 05月 16日 10:21
>マルチHNを使ってまで、小保方憎し、と言う人にとっては拍手喝采となるのでしょうけれど(笑)
そうそう 笑
ふふ・・・君は、理研が刑事告訴を見送ったとき、
勝ち誇ったようなことを書いていたが、
捏造君にしろ、ふふ・・・君にしろ、
どちらも感情論、つまるところ、所詮は同じだと申した次第。
>ちなみに紙つぶてさんのジェンダーのお話と言うのはどこにあるのでしょう、見つけられませんでした。
この掲示板ではなくて、
旬な話題掲示板のひまわり君のスレである。 -
【3740691】 投稿者: まだわからない (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 05月 16日 14:30
自由さん
>しかし、窃盗・・というのが、ちょっと分からないところで、
仮になんとか窃盗罪を立証できたとしても、
その細胞でキメラマウスの光る細胞を演出し、超一流の科学者である笹井氏や、若山氏を新しい細胞だと誤認させることとの因果関係を立証するには、相当な距離があるわけで、
窃盗がありました・・はあ、そうですか。
単に、それだけで終わりそうな気がする。
少なくとも、県警が窃盗があったと考えるに足る証拠があったということでしょうね。
先にも書いたように、科学的には不正認定、論文取り下げ、STAP細胞は作られていなかったということで一応の結論が出ています。
解決されていない疑義がまだたくさん残っていますが、直接的に疑義そのものが捜査されなかったとしても、
関係者の証言や証拠集めなどによって、間接的に真相がわかってくるところもあるのではと思っています。
ディオバン事件ではNGOが、その後厚労省もノバルティス社を刑事告発し、それも最初は受理されるのかどうかと言われていたようです。
こちらは一連の捜査の中で不正の中心人物とされた元社員が逮捕されています。
STAP事件の方は起訴されるかどうかまではまだわかりませんが、社会に影響を与える不正事件の場合、
刑事告発されることもあるというのは、今後、組織と調査委員会とでは限界があり
解決できない不正事件の抑止力の一つにはなるのではないかと思います。
十分な説明も証拠の提出もなくて「知らない」「やっていない」では済まされないよということでしょう。
そうはいっても、本来は組織が自己防衛、危機管理し、適切な対処ができるようにしていくことが第一ではないかと思っています。 -
【3740764】 投稿者: 通りすがり (ID:SAL9PpX777w) 投稿日時:2015年 05月 16日 15:56
累犯ならいざしらず、ちんけな一件の窃盗罪の告発受理ごときで欣喜雀躍のふう一味。まさかこんな容疑だけで、逮捕でもできるとでも笑。これまでの容疑者不詳案件の多くは、実質そのままおしまい。
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【3740770】 投稿者: 通りすがり (ID:SAL9PpX777w) 投稿日時:2015年 05月 16日 16:03
告発受理を受けて、これまでの道義的責任論とやらはどこえやら。またぞろ刑事責任論とやらの復活か笑。なんとも無定見なことよ。興味本位の野次馬以外何者でもない。
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