STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞但し、評価軸を、法律 - 科学技術　の2軸で観てみると、法律軸では実に専門的でプロフェッショナルあるが、科学技術の軸では素人の域であるとの印象を感じているということ。弁護士はあくまでも法律軸で論じるので第3者の単なるやっかみに過ぎないことは承知の上。


というか、

この問題に関して、小保方氏をどう取り扱うかは、自然科学の問題ではなく、
社会科学、人文科学の問題である。

見てのとおり、

何も、法学に限定するものではなく、
社会学、哲学、・・なんでもあり得る。


自然科学でこの問題が解決するのかね？

私が思うに、今回の騒動の本質は、

自然科学者たる小保方氏が、社会科学、人文科学の教養に問題があったから、
起きた問題だと思うがいかがだろうか？


また、

憎悪のあまり、刑事告発受理を聞き、嬉々とする態度は、
社会科学的あるいは人文科学的に問題はないのだろうか。


実は、そのあたりが問題の核心のような気がする。

私の小保方不正問題の関心は、前述のとおり、
もはや科学的真相究明より、
むしろ、小保方氏という人間を通じての人文科学的な背景の理解にある。


過去の関しては小保方氏の性格を育んだ環境、そして将来に関しては昆虫の変態のパターンにも例えたが、今、苦しんでいるという小保方氏が今後サナギから孵化してどういう姿を我々に見せてくれるのか、その人間模様の理解に興味がある。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

△君。



私はもともとグロいよ。だから私は昔から動機君の価値はそこにだけ認めている。ただ、動機君と同類にされるのは困る。私は爽やかにグロいのだよ。


格の違いを感じたまえ。笑








w

なんだ

君は、あの顰蹙をかった

HN変態君か。


笑

なんだ、あの蛹から蝶への成長オタクか。笑







w

＞私の小保方不正問題の関心は、前述のとおり、
もはや科学的真相究明より、
むしろ、小保方氏という人間を通じての人文科学的な背景の理解にある。


だったら、哲学で持論を語りたまえ。

昆虫の変態では話にならん。


笑

＞自然科学者たる小保方氏が、社会科学、人文科学の教養に問題があったから、 起きた問題だと思うがいかがだろうか？



教養に偏りがあったことは否めない。倫理観の醸成にも問題があろう。特に下半身の倫理については野生動物と同類であった。


w