STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

昼もたまに占有するかな？笑






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自由さん

＞例えば、普通のサラリーマンでも、会社の所有物・・備品の鉛筆を自らの机で保管（占有）しているではないか。一度、丁寧に「所有」と「占有」の違いを確認した方がよろしい。基本が分からないと、刑法犯の議論をしても無意味である。

たとえがふさわしいかわかりませんが、試料を例えるなら、会社から貸与された制服のようなものでしょうか。
その人それぞれの職種やサイズに合わせてあつらえますが、退職の時は会社に返却します
(実際の試料は組織の了解を得て作成者も分与してもらい、移籍するときに組織外へ持ち出すことは可能ですが)。

その会社と提携しているまったく別の会社からやってきたＡさんが、置き忘れたＢさんの制服を黙って保管していたらおかしいですよね。
あるいはＢさんは支店に移籍するのに制服を持って行くはずが、いつの間にか紛失してしまい
それがＡさんのロッカーから発見されたら…。

ＡさんとＢさんは職種もサイズも違うのに、Ａさんは何のために自分のものとして保管していたのか。
普通はＢさんの制服が置き忘れられていたら、まず同僚や上司に申告すると思いますが。

しかも、その制服が何者かによって詐欺に使われていたとしたら。

＞しかも、その制服が




看護婦か婦警さんなどいいねぇ〜





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＞その会社と提携しているまったく別の会社からやってきたＡさんが、置き忘れたＢさんの制服を黙って保管していたらおかしいですよね。

全然おかしくない。

例えば、派遣会社の社員が、派遣先で勤務して、派遣先の備品を派遣先の机に保管（占有）した。そんなものは窃盗にはならない。重要なのは、勤務の実態である。

むしろ、すでに辞めた人間が、旧勤務先の占有を問題にして、窃盗騒ぎをする方が異常である。

もう少し、頭のなかで整理した方がよろしい。

今回の告発になぞらえれば、
Ｂさんは制服を失くしてしまい新しくあつらえることができなくて故郷に帰った。
また制服がなくなって疑われた人たちもいて業務に支障が出たが、
会社は疑わしいとされたＡさんらを調査したものの、窃盗については告訴を見送った。
その後同僚がAさんを窃盗で告発、警察と協議の上、被疑者不詳で告発受理、といったところでしょうか。

石川さんの告発状の内容は、被疑者不詳とはいえ「若山さんとその共同研究者」が被害者といった形で書かれています。
今度の進展で、警察の意図がわかってくるのでは。

引き続きコスプレ店で使用していれば問題なかろう。但し、色んな液体が付着しているかもしれんので、クリーニングは出したほうがいい。笑





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自由さん

＞むしろ、すでに辞めた人間が、旧勤務先の占有を問題にして、窃盗騒ぎをする方が異常である。

告発という制度を利用しただけでしょうし、異常なら警察が受理しなかったのでは。
理研が組織内で解決できなかったから、こういう事態になった側面もあります。

今後小保方さんではない人が浮上するかもしれないし、警察にも結局解明できないかもしれないし、
話が進行しないうちに経緯を決めつけることはできないでしょう。

他人のものである細胞、しかもSTAP研究には関係ない細胞がなぜ小保方さんの冷凍庫にあったのか、
わかるといいのですが。

まだわからない君も、

ふふ・・・君に負けず劣らずの屁理屈言いである 笑

感情論を相手にすると疲れる。


笑