STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

ヒト細胞関連材料の購入について補足。

STAP論文がまったく再現できないというので世界の研究者から批判があり、３月５日に理研から改訂プロトコルが発表されました。
STAP実験をしたことがなかった丹羽さんが小保方さんに聞き取りしながら改めてプロトコルを作成したとのこと。
実験したことがない人が書くというのが異例で、それもまた再現できなかったのですが…。

そのプロトコルを書いた丹羽さんのコメント。
「あの時点で笹井氏や小保方さんが、精神的に参ってたりしてプロトコルを書ける状態になかった。 私しかやれる人間がいなかった。
　プロトコルエクスチェンジを書かなければ、世界中を混乱させたまま放置してしまう事になるから、何らかの対応を取らなければいけないと思った。」

正にこの時期(２月中旬から３月始め)に材料が購入されているのですが、
精神的に参っていたならなおさら、なぜ新たな実験の材料を購入したのか、という疑問が湧いてきます。

＞＞これが文系のトップだったら、徹底的な懲罰を考えたかもしれない。

＞えーーーーこう来ます？（笑）
そこは「文系」ではなく、「二流の科学者のトップだったら」の間違いではないですか？


それは失礼した。

そういえば、たしかに中途半端な理系の人間が、

感情的懲罰論に走るようである。


笑

自由さんの推測が正しいのであれば、それは、「窃盗」があったかも怪しいのですから、通常であれば、窃盗罪に対する告発状が受理されることは考えにくいはず。

ということで、自由さんは、兵庫県警が受理した理由をちゃんと説明した上で論理展開をすべきだと思います。
「世間の注目度が高いから（証拠もなく）受理された」というだけでは、他人を納得させる根拠としては少し弱いのではないでしょうか。
今現在、世間の注目度は、決して高いと思えませんし。
自分に不利な事実は有耶無耶にして、相手の意見を否定することでしか（自らの意見の）正当性を語れていないように見受けられます。

ただ、それは兵庫県警が小保方さんに対する告発状を受理しなかった事実を考えると、まだわからないさんも同様なのですが、だからこそ、見ていて面白くありません。

個人的な感想です。
あしからず。

窃盗の容疑者を特定できる手段がない。せいぜい事情聴取と現場検証と時系列から動機のありそうなものをピックアップするくらいだろう。


小保方は「真っ黒に近い灰色」のままで残された人生を生きていくしかない。
それが嫌なら全てを白状することだ。救われるとしたらこれが最後のチャンスだろう。

＞小保方は「真っ黒に近い灰色」のままで残された人生を生きていくしかない。




相変わらずのグロ動機節だが、小保方君は新天地で楽しく暮らしているのであろう。笑






w

細胞保存用の冷凍庫は特殊なもので、コンピューター制御で温度、時間など保存環境を管理できるもののようです。
李さんの細胞を窃盗し、冷凍状態で生きたまま入手・保存しておくことが目的だったとすれば、
それを保存できる冷凍庫をそのとき確保できていた人物ということになります。

もしも小保方さんなら、３月１日に理研採用になったため、その後若山研が引っ越す３月末までに
若山研から彼女所有の細胞を運び出し理研内の研究室の冷凍庫に運び入れる手はずになっていたはずです。
笹井研の冷凍庫に間借りしたのか、すでに彼女専用の冷凍庫が用意されていたのか。

李さんの細胞は名前の書かれた箱ごとそのまま残っていたということは、
小保方さんの専用冷凍庫にそのまま入れられた可能性が高いのでは。
(大田さんの細胞はラベルの細胞名がSTAP幹細胞のものに書き換えられていたようですが、
大田さんの細胞の保管には若山研の冷凍庫を共同で使わないとならなかったため、
他の研究者に気づかれにくいようにラベルを書き変え偽装したことも考えられます。)

一方、若山研の人間の犯行なら、引越し後は理研内に使える冷凍庫は無くなるため、
李さんの細胞を若山研に持って行くしかなかったと思いますが。

こういった細胞の動きも捜査されると、誰が射程圏内かわかってくるのではないでしょうか。

＞相変わらずのグロ動機節だが、小保方君は新天地で楽しく暮らしているのであろう。笑


まあ、小保方叩きに必死なのだろう。

三流理系なので仕方あるまい。

＞自由さんの推測が正しいのであれば、それは、「窃盗」があったかも怪しいのですから、通常であれば、窃盗罪に対する告発状が受理されることは考えにくいはず。
ということで、自由さんは、兵庫県警が受理した理由をちゃんと説明した上で論理展開をすべきだと思います。


いつも屁理屈を重ねているせいだろうが、この人の使う日本語は何を言っているのか意味不明なのだが、

＞「窃盗」があったかも怪しいのですから、通常であれば、窃盗罪に対する告発状が受理されることは考えにくいはず。

これはまったく論理的ではなくて、

①被疑者小保方氏では受理されなかった
②被疑者不詳で受理された

この事実をまったく無視した話で、

普通に考えれば、

①李氏→小保方氏
②李氏→Ｘ→小保方氏

という物の流れにおいて、

警察は、①の流れでの窃盗罪では告発状を受理せず、
②の流れで受理したということである。

①の流れでは、「窃盗」があったかも怪しいが、
②の流れを考えると、被疑者不詳のＸの存在はあり得る・・そう判断したから告発状を受理したと推察することが事実に沿っているのである。

新事実が出てくれば話はまた別だが、

警察が被疑者不詳のＸを想定したのは、これだけ世間を騒がせた事件であるからだし、小保方氏被疑者では証拠が無いからだろう。


まだわからない君の意見は、明らかに小保方氏が盗んだんだという先入観に満ちたものであって、例えば、

まだわからない君の

＞持って行った

というワーディングは、自分に都合がよいように勝手にそう思っているだけのことで、

小保方氏は、自らの研究室を開く際に、冷蔵庫を新たに調達してその冷蔵庫に李氏のES細胞を持って行った・・こういうストーリーをイメージしているのだろうが、

普通に考えれば、

細胞の保存のことも考えれば、いままでどこかの研究室で使っていた冷蔵庫をそのまま小保方氏に引き継ぐ形で、そのなかには前の研究室が持って行く問題のない実験試料も残置していた。

単なる置き忘れ。（大田氏と同じ）
そう考えるのが、自然だろう。

＞持って行った

このことを問題にしなければならないのは、
引き続き理研に在籍した小保方氏ではなく、理研を辞めた李氏のはずである。

李氏は占有者として、きちんと、
持って行くための当然の行為をしたのか、そちらの方が重要だろう。
もしも、そこがいい加減だとしたら、被疑者不詳Ｘがいるのかさえ怪しい。