STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞それくらい今までの経過から類推できないとしたら、貴女は論理的な推論ができない方でしょうね。　数学や物理やったことありませんか？　ミステリー小説も読んだことないのですか？

いやいや、ふう君だって、もしかしたら、彼女がES細胞を混入させたかもしれないとは考えている。だけども、それを無理やりに明らかにすることが何の意味があるのか？・・と問うているのであろう。別にそれは彼女のためではない、単に無益、むしろ、科学者が萎縮して弊害があるのではないかということ。社会との関連も踏まえ、鳥瞰的に考えているのだろう。

そこが、感情的に彼女を擁護をするふふ・・・君との違いである。

一市井人ですが、結局このSTAP細胞関連の件はなんだったんでしょうね。
大騒ぎ、振り回され、巨費も投入され、世界的な話題にもなったのに、ＥＳ細胞の混入の可能性で終わりですか。数十万円の請求で幕引きですか、不幸にもお亡くなりになった方も出たというのに。

何れにしろ歴史に残るミステリーだったと思われます。
ど素人の私にも分かったことが一つ、科学ってこんなにもあやふやで不可解、如何わしい世界なんだ。

やっぱり捏造さん

日経サイエンスの件、なかなか書き込みできずすみません。
やっと読み始めました。
やっぱり捏造さんのご感想も伺いたいです。


自由さんがご紹介くださった記事、(「小保方氏“ＳＴＡＰの確認十分でなかった」)
読んであきれてしまいました。

＞ＮＨＫが去年１１月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ねられると「やってなかった」「甘かった」などと答え、ＳＴＡＰと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言をしていました。

小保方さんは4月の会見で「自家蛍光でないと確認した」と断言して「結果は正しいのだから論文は取り下げない」と言っていましたよね。
結果が正しいどころか多能性がある細胞が作れたかどうかさえ確認していなかったということは、
「STAP細胞はあります」と宣言したことに何の根拠もなかったと彼女自ら認めたということです。
(彼女が確認実験までしていなかったということは、最初にSTAP現象の真の姿(多能性細胞でなかったこと)を科学的に実証したのは
小保方さんではなく、それを4月初めに発表、論文化した香港の教授ということになりますよね。)

彼女がそれを3月の調査や4月の会見で正直に証言していれば、笹井さんの自死や、関係していない研究員やスタッフのリストラまで至らなかっただろうし、
検証実験や2回目の調査などはしなくて済んだのでは。
理研内の研究員が、むだに長期間振り回されることもなかったと思います。

12月の調査結果発表直後、他のサイトに、「調査委員会の報告はまず理研と政府が目を通し一部を削除しその後公表された」という
書き込みがありました。
そのリークが本当なら、上記の小保方さんの重要な証言も削除されていたのかもしれません。
このような不公正な検閲、削除に反発する調査委員がいて、そこからリークされているのではないかと予想しています。

まだわからないさん

記事内容のご紹介、ありがとうございます。

内容もショックながら、なぜ、１２月の調査結果の報告から、当該小保方さんの証言が削除されなければならなかったのでしょうか。不可解に思います。

>世界的な話題にもなったのに、


そんなことないんじゃないのかな。それほど、関心があるとは思えない。世界には、いっぱい深刻なニュースがあるから。
海外に住んでいないから、海外が、どれだけ騒いでいるのか、しらないけど。

まあ、何人かの海外の科学者は、再現実験しようとした。でも、再現できなくて、？と首を傾げた。

大々的に報じて、大騒ぎしているのは、日本の週刊誌（と、eduのニュース板に出てくる3－4人の固定メンバー）だけ、じゃないかな、と思う。

＞（大騒ぎしているのは）eduのニュース板に出てくる3－4人の固定メンバーだけ、じゃないかな、と思う。

しーっ

小保方科学倫理問題で世界をリードする４名

すばらしい！

＞世界をリードする　　

やだ、ずうずうしすぎる。爆

eduを　　　でしょ？