STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

昨年12月の私の見解
早稲田大学（鎌田総長）の正式コメント

◆停止条件付き学位取消
◆2014年10月6日まで遡及効有り


二俣川、音速の見解

◆解除条件付き学位授与
◆遡及効無し



二俣川、音速を完全論破、これは厳然たる事実である。

後から、ゴチャゴチャ言って誤魔化すな。


笑

>二俣川、音速を完全論破、これは厳然たる事実である。




オマエの妄想を事実とは言わんのだよ。おめでたい奴。笑笑



アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！






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完全に負けたクセに、後からゴネゴネと。

音速はチンピラだな。


はははははははははははははははははははははは 笑

>◆停止条件付き学位取消



ほら、学位記の返還は？




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！




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チンピラ音速


踊れ、踊れ


笑

>完全に負けたクセに、後からゴネゴネと。 音速はチンピラだな。 はははははははははははははははははははははは 笑



僕チンには難しすぎて理解できないなら、理解できないといいたまえ。




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！




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自由クン、


取引安全はお空にいってしまったの？



w

今回の早稲田当局による経緯を見る限り、「解除条件付法律行為」であることが改めて明白になった。
すなわち、2014年10月6日に学位取消しの意思表示が解除条件付で為されたものであった。

ところで、早稲田当局は一連の経緯に留意して説明を行っている。
これは、私が述べたように学位取消しに至る手続的正義（適正手続）の履行を主張したものであろう。
まさに、この点が法的争点になり得る。

今後の小保方氏側の対応に注目だ。

PS　なお、まだこの後に及んで小保方氏を中傷する書き込みが為されている。誠に遺憾だ。
　また、小保方氏自身には司法に権利救済を求める自由が憲法で保障されている。
　だれもその自由を否定できない。
　さらに彼女の件で親御やご家族は無関係である。ご家族に亘る書き込みは自重されたい。