STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

私とは違う。
そこまで言い切るつもりはない。

私は、一般に不利益処分において手続き的瑕疵は重大問題だと考える。
本件でも争う価値は十分にあるとも思う。
しかし、訴訟の土俵においてそれをどう示していくかはまた別の問題である。

たしかに、「業界うんぬん」と述べた指導教授の発言など、本件判断の公正さに疑いを抱かせるものだ。
しかし、それを法廷でどう立証して行くかの問題がある。

幸い小保方氏の代理人らは手練れの弁護士たちだ（刑事事件でないゆえ、『弁護人』ではない）。
上述の問題を含め、訴えの提起による結果の得失につき考慮して行くことになろう。それにつき、他人が容喙できるものではない。

したがって、たとえ裁判の道を選択しなかったからとて、「言い分を認めた」ことにもなるまい。

違う。

昨年10月の早稲田当局の見解は、
早稲田が認めるレベルの論文補正が出来なかったとき（条件）、
現在有する小保方氏の博士号の効力は「消滅する」と解すべきもの。
したがって、今般小保方氏による補正が不完全だとして、
小保方氏の有する博士号を取消した（消滅させた）。

いずれ訴訟でもって争点になれば、そこで裁判所が判断することになろう。

釈明記者会見で小保方に「STAP細胞については、私自身、すでに200回以上作成に成功しています。」と言わせた時点で、駄目三流弁護士だと判った。

>不当な攻撃に対する反撃は、自分自身に対する倫理的義務である。

「義務」ですって。
義務でありながら反撃しないのは、「しない」のではなく、「できない」のだと、私はとらえてしまうということです。
そもそも「相手にしない」ということも考えられますが、であるのなら、あのようなコメントも出すことはなかったでしょう。
あのようなコメントを出しておきながら、反撃「できない」のならば、それは、自分の否を認めたも同然でしょう。

いずれにせよ、「私はそう思う」という話でしかありませんから、そんなに焦らなくてもいいですよ　(^^)

>解すべきもの。

はいはい。
どうぞどうぞ　(^^)

>釈明記者会見で小保方に「STAP細胞については、私自身、すでに200回以上作成に成功しています。」と言わせた時点で、駄目三流弁護士だと判った。




だから成功じゃなくて、性交なんだよ。小保方君は正しい。笑





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ドイツの高名な法哲学者による有名な箴言。
ご存じないようだが。

また、今後もあなたを相手にするつもりはないゆえ、
あなたもご自分のおっしゃったことに忠実であってもらいたい。
私に関わらなくて結構。
あなたには、あの「自由」がお似合いだ。
例の如く、ご両人で不毛な足の引っ張り合いでもなさってなさい。

以上、念のため再度申し述べておく。

私を相手にしない、というので喜んでいた女が、
なにやらまた私に絡んでいる。
いつもその繰り返し。
本当に迷惑。
私には、一切興味も関心もない人物。

以下、再掲。

ドイツの高名な法哲学者による有名な箴言。
ご存じないようだが。

また、今後もあなたを相手にするつもりはないゆえ、
あなたもご自分のおっしゃったことに忠実であってもらいたい。
私に関わらなくて結構。
あなたには、あの「自由」がお似合いだ。
例の如く、ご両人で不毛な足の引っ張り合いでもなさってなさい。

以上、念のため再度申し述べておく。