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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3892051】 投稿者: 全知全能の神  (ID:7e3GeqDs07A) 投稿日時:2015年 11月 04日 16:26

    セナくん

    敗色濃厚でつまらんからアドバイス

    ボスママを味方に引き入れろ
    下ネタはそれからだ
    下ネタでお茶を濁すのはまだ早い







  2. 【3892054】 投稿者: ふふ・・・  (ID:Fk2AunS1mIU) 投稿日時:2015年 11月 04日 16:29

    >いずれにせよ、「私はそう思う」という話でしかありませんから、そんなに焦らなくてもいいですよ (^^)

    絡んでなんかないから、そんなにアタフタしなくても大丈夫だっていってるの!
    って言うか、どうせ逃げ口上にしかならないんだから、言い訳がましいレスをしなきゃいいのに、って思うよ(^_-)

  3. 【3892060】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:WTIeRSHxWcw) 投稿日時:2015年 11月 04日 16:34

    小保方は科学論文として学位水準に達しているのを故意に取り消されたと抗議するなら、裁判起こせばいい。 コイツのやり口はいつも自己中だ。理研における再現実験について何のコメントもないし、ESに対する見解も発表していない。

    こういう人物に学位を与えた早稲田の責任はとても重いし、自分たちの責任を果たすためにも小保方が博士論文実験を本当にやったのか裁判で資料を明らかにすべきだ。下記のようにコメント出して言い訳するより堂々と裁判で小保方論文が学位に値しないことを明らかにすればいい。

    ここは教育掲示板。どういう育て方をしたら小保方のような人物が生まれるのかは興味あるところだ。親の責任も大きいだろう。娘を放置している父親、大学教授で心理学を教えているという母親。彼らにもそれなりの責任がある。法的責任はないがこういう娘を育て上げた両親の責任はある。

    「親の顔が見たい」というのは真理だ。二俣川氏の今を作った親の影響力も大きいはずだ。子供は親の子育てと無縁に成長するのではない。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    2015年11月4日

    早稲田大学

    早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、本学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について本学としての見解をお示しいたします。

    第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。

    しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、本学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、本来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。したがって、2011年に実施された学位審査の基準と今回の決定に至る論文訂正の水準は、本質において何ら変わることなく、ただ「博士学位にふさわしい」論理的説明が科学的根拠に基づいて行われているかという点に尽きます。残念ながら、今回の論文指導は、小保方氏の事情によって十分な時間を取ることができず、指示された訂正作業を完了できないままに猶予期間が満了するに至ったということであり、本学として審査の基準を変えたわけではありません。むしろ、博士学位にふさわしい論文としての水準を低く設定するようなことがあれば、学位授与機関としての本学の博士論文審査の信頼性が問われることになると同時に、小保方氏ご本人の研究に対する信頼性も揺らぐことが危惧されるのであり、それはご本人にとっても不本意であろうと思われます。

    第二に、担当教員によって「今回は合格する可能性はとても低い」、「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視して結論を導いたと主張されています。

    しかし、これらのコメントは前後の文脈を無視した引用であり、前者は、指導教員が、最初の面談で、「提出すれば必ず合格するというわけではないので、合格できるよう修正していきましょう」と言ったことを指していると推定されます。後者は、「不明瞭な疑惑がひとつでもある場合、またそれを解消する姿勢が著者に見られない場合、信頼できる博士および論文として認めるのは難しいことは、昨年の一連の業界の反応を見ても自明なのではないか。」という改訂稿に対する指摘の一部だと思われます。これはまさしく博士学位論文においては科学的根拠や論理的記述が十分に行われることが必要であることを指摘したもので、予断をもって指導に臨んだことを意味しません。

    第三に、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出していたが、心身への状況配慮などは一切なされなかったと主張されています。

    確かに、小保方氏から診断書は2回提出されていますが、2回目は本学の側から提出を依頼したものです。本学は、むしろ論文指導が小保方氏の健康状態に大きな影響を与え、取り返しのつかない状況に至ることを慮り、それゆえに医師の診断結果を考慮しながら対応することを常に心がけてまいりました。医師より医学的観点から論文指導の停止を求められ、それに従うこともやむを得ないと考えながら、その範囲内でご本人の論文訂正をされたいという意思を実現すべく努力をしてきたところです。通常は、指導教員の側が学生を訪ねて指導を行うことはありませんが、小保方氏の健康状態に対する特別な配慮をもって、これを実施いたしました。

    第四に、修正論文提出後、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、それに対する意見も聞く耳を全く持たない状況であり、当初から不合格を前提とした手続きであったと主張されています。

    しかし、会見でも明らかにしたように、指導教員等は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接の指導をし、また、20 通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導が行われており、事実、小保方氏からは最初の草稿以降に3回改訂稿が提出されております。

    本学としては、小保方氏と争うことは全く考えていません。小保方氏の指摘のように「社会風潮を重視した結論」を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう。しかし、本学は「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない」という信念から、「一定の猶予期間(概ね1年間)を設けて再度の博士論文指導、研究倫理の再教育を行い、論文訂正させ」ると決定をし、本年に至る論文指導を行ってきたところです。小保方氏もご自身のすぐれない健康状態のなかで最大限の努力をされ、また本学の指導教授も例外的な配慮を払いながら指導を行ってまいりました。しかし、残念ながら、両者の努力が十分な結果を得るに至らないまま猶予期間が満了してしまいました。それは、教育の場としての本学にとっても辛い結果ではありますが、これは学問の府として揺るぎない基準をもって博士学位にふさわしい論文を評価するとの姿勢の帰結でもあります。

    早稲田大学は、学位授与機関としての信頼を回復すべく、また同時に教育機関としての責任を全うできるよう、今後も努力してまいります。

  4. 【3892064】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:WTIeRSHxWcw) 投稿日時:2015年 11月 04日 16:37

    早稲田は小保方と泥沼の争いをすればいい。自業自得。

  5. 【3892087】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:5.aczpDj/3E) 投稿日時:2015年 11月 04日 17:12

    >本学は「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない」という信念から、「一定の猶予期間(概ね1年間)を設けて再度の博士論文指導、研究倫理の再教育を行い、論文訂正させ」ると決定をし、本年に至る論文指導を行ってきたところです。





    いやいや。笑


    早稲田が論文審査を適当にやって学位を授与してしまったことによる社会の厳しい視線を逸らすのに、どうせまともな論文など提出できるわけない小保方君を利用して冷却することにした、


    ではないかね?



    アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!





    w

  6. 【3892130】 投稿者: 自由  (ID:n.jgpg5xVnE) 投稿日時:2015年 11月 04日 18:00

    私が、二俣川を完全論破した証拠。
    所詮、相手は三流私立大学の老学生ではあるが。




    >投稿者:自由 (ID:gp4aTXuw/h2)
    投稿日時:14年 12月 17日 05:15

    二俣川君

    >PS 条件附法律行為の効果は、遡及しないのが原則。
      勉強してね。

    いいから、いいから、背伸びせんでよい 笑
    君は学力が低いんだから、その話より、まずは、停止条件と解除条件をマスターしてから取り組みなさい。いつものこと君も指摘していたが、前から私が注意しているとおり、君は停止条件と解除条件を真逆に理解している 笑

    早稲田大学がワンセンテンスのなかで、10月6日付で学位取消を決定したと書いているのだから、10月6日は遡及効の意思である。遡及効の意思が無ければ、ここで日付を入れる意味が無い。

    また、翌日にリリースすることにより、10月6日からは、小保方氏に学位が無いことについて善意の第三者がいなくなり、誰も小保方氏に学位があると主張できなくなることを予定しておる。これは遡及効の意思であろう。



    【昨日の早稲田大学の記者会見の文字おこし】
    WILL「小保方氏の最終学歴はどうなるのか」
    早稲田「昨年10月にさかのぼって取り消し。現時点では博士号はない。指導が終わったとするかは研究科が判断する」

  7. 【3892133】 投稿者: ↑お前も  (ID:HjSuKq9Zqlg) 投稿日時:2015年 11月 04日 18:07

    大したことはない。
    ただの低学歴

  8. 【3892136】 投稿者: 自由  (ID:n.jgpg5xVnE) 投稿日時:2015年 11月 04日 18:10

    >投稿者:二俣川 (ID:apdUVnzkw.U)
    投稿日時:15年 01月 09日 21:36
    ここで、整理(精読願いたい)。
    法律行為の効力の発生やその消滅というような効果が当事者の定めた将来発生することが不確実な事実に係る場合を「条件」という。
    このうち、「既に生じていた法律行為」の効力を喪失させる場合を「解除条件」という。
    また、条件たる事実の発生があったことを条件の成就という。逆にその事実の発生しないことに確定することを条件の不成就という。
    解除条件付法律行為の場合は、条件成就によって法律行為はその効力を「喪失する」(民法127条2項)。⇐現に存する権利が消滅する
    条件成就の効果は、当然には遡及効はない。                               


    【昨日の早稲田大学の記者会見の文字おこし】
    WILL「小保方氏の最終学歴はどうなるのか」
    早稲田「昨年10月にさかのぼって取り消し。現時点では博士号はない。指導が終わったとするかは研究科が判断する」





    二俣川

    痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた 笑

    遡及効は有るっちゅうに。



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