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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15
皇室の弥栄を願います。
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【3929465】 投稿者: 自由 (ID:Ovb4h3ob2f6) 投稿日時:2015年 12月 15日 09:05
>秋篠宮さまではありません。
勝手に話を広げないようにしてください。
ご迷惑でしょう。
というか、
皇室を憎悪をしているから、
ワザと話を広げているのだろう。
天皇、皇室支持者を分裂させることが、
こういう連中のいやらしい意図である。 -
【3929755】 投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 12月 15日 13:14
もこもこ様
>>長官が秋篠宮を叱ったということか。
>>その事実は知らないが
>秋篠宮さまではありません。
>勝手に話を広げないようにしてください。
ご迷惑でしょう。
お手数をお掛けしてすみません、頂いたレスはあの3人以外は全部目を通していますので、このデタラメな投稿を確認出来ませんでした、ありがとうございます。誰が書いたのかは一目瞭然です。代わりに正して下さってありがとうございました。
昨日はあまりにも彼らの投稿数が多いので、うっかり目に飛び込んでしまい、お見苦しい投稿をしてしまいました。
>これは資質に欠くことにもなりかねない事柄と思いますので、
お気持ちを長官に話されるようなことはあり得ないと思いますが・・・。
仰るとおりです。入江氏の日記のこともありますから、この件だけでなく不用意に皇統に関わるお話はなさらないと思います。お側近くにお仕えし、お気持ちを忖度しておっしゃったのでしょう。
長官と侍従長の発言、私も心底驚きました。あの竹田氏も「どうせ宮内庁をさることに」のようなことをテレビで発現しましたが、ところがどっこい、陛下のご相談役という参与でそのままお仕えしたのですから。
この件をふまえて、畏れ多い事ですが、私は、長官の発言を陛下が「是」と捉えておられると思っています
>女系容認を批判された親王をお諌めしていましたよね。
そう、ルール違反を諌めておられました。でも違反は違反でもルールの中身は、女系云々という内容のお話ではなく、殿下が陛下をはじめ皇太子様・秋篠宮様をさしおいて皇統について発言なさったことをお諌めなさったようです。
>皇族当事者としては、今のところ親王の批判意見しか出ていないと思いますけど、
元長官は女系容認が陛下のご意向だと言われたのでしょうか?
女系容認になりそうなときに自分たちの意向を聞いてほしいみたいな話が出るということは、
それでいいならば言う必要がないので、それを否定的に見ていると考えてしまいます。
そもそも皇族の方々に聞かないことがおかしいと思うんですよね。
これは報道にもありましたが、数年前から幾度か陛下と皇太子様・秋篠宮様のお三方でお話会いをもたれておられます。何をお話なさっておられるか?、今もっとも重要な案件ですよね。
陛下は会見で皇統は国会に委ねるべきとした上で、皇室のあり方は皇太子様・秋篠宮様のお考えを尊重する事が重要とおっしゃっておられます。
また、皇后様も皇統については意見は皇太子様と秋篠宮様にと仰っておられます。
皇族方に皇位継承についてお考えを伺えるのなら、両陛下のお話の通り、まずは皇太子様と秋篠宮様のお話を伺いたいと思います。
すみませ~ん。また埋もれてしまうかも。
探してくださいね~。お願いします。 -
【3929757】 投稿者: 自由 (ID:Hc4XOWxvVn2) 投稿日時:2015年 12月 15日 13:15
再三、書いているが、
このスレは天皇制存続を前提とした女系天皇の是非を論じるスレである。
皇室憎悪の感情論者の
二俣川、音速、日本人の鑑
は単なる荒らしである。 -
【3929797】 投稿者: ふふ・・・ (ID:DoehVIVc83Y) 投稿日時:2015年 12月 15日 13:48
思いのほか長くなってしまいました、、、涼
う―ん。
このスレを見ていると、日本人は、つくづく前例主義なのだなぁと思ってしまいますね。
良く言えば、伝統を重んじると言えるのかも知れませんが、でも、前例を覆すことが伝統を断つことにつながることも確かにあるとは思いますが、反対に、前例に固執することで伝統が途絶えてしまうこともあるように思います。
皇位継承の話で言えば、女性天皇だって当時にすれば前例を覆したことになるのだし、南北朝が併存していたことも、それまでは前例のないことだったはずですよね。
それに、皇室典範によって、皇位継承順位を定め、男系男子に限定したことだって、戦後、天皇が「象徴」になったことだって、側室制度をなくしたことだって、全て前例という意味では、それまでになかったことをしたという話なのですよ。
それでも、天皇家は続いているのです。
いや、反対に、前例にこだわることなく、その時々で皇族方や国民が知恵を絞ってきたからこそ天皇家は今もって続いていると言えるのではないでしょうか。
それを、男系という「血」だけに拘って頑なになるお気持ちを、申し訳ありませんが、私は全く理解できません。
男系でなければならない理由って何なのでしょう?
あるとすれば、皇統は男系の「血」のみをもって受け継がれてきたからということでしかないのですよね?
本当にそうなのですか?
本当に、日本人は、天皇の「(男系の)血」を敬ってきたのでしょうか?
それって、言い方を変えれば、
男系の血を継いでいれさえすればいい
ってことになりますよね。
血を継いでいれさえいればいいというのであれば、ひまわりさんおっしゃるように、戦後、皇籍離脱し、今現在は民間人になっている方であっても男系男子であれば、天皇になることを許容するし、天皇としてその存在を認めることができるということなのでしょうか?
申し訳ないですが、私は、そんな人を天皇として敬うことはできないと思いますね。
男系という伝統にこだわる方たちは、現在民間人であっても天皇となり得る、天皇として認められるのでしょうか?
あるいは、男系といえども皇籍離脱した人間は除くという話ですか?
でも、復帰すればその問題は解決されてしまいますよね?
ちなみに、皇籍復帰した皇族が皇位を継承した前例はあるのでしょうか?
ないけれど、そこは前例を覆しますか?
何故、男系でなければならないのか。
前例以外に何か決定的な理由はあるのでしょうか?
(染色体の話はお腹いっぱいです)
そもそも、時代時代で、天皇の在り方、国民から見た存在というものは変遷してきているのだと思います。
今、男系に拘ってらっしゃる方々は、明治政府が作り上げた天皇象というものを引きずっていらしたりしませんか?
私は、天皇と言えば、昭和天皇、および、今上天皇しか知りませんので、天皇に求めるものは、「日本人の心のより所」となっていただくことなのです。
日本、日本人を見守っていただく「無私の精神」なのです。
権威や威厳ではないのです。
だから、私にとっては、「血」はあまり関係ない。
観念的に過ぎるかも知れませんが、結局は、今の国民が、天皇・皇族として敬えるかどうかという問題ですから、この話は、どうしても、感情論になってしまいますよね。
私のように考える人間がどれほどいるのかは知りませんが、こんなふうに考える日本人もいるということは事実だというで、ご容赦ください。
長くなりましたm(__)m -
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【3929805】 投稿者: 自由 (ID:Hc4XOWxvVn2) 投稿日時:2015年 12月 15日 13:58
>このスレを見ていると、日本人は、つくづく前例主義なのだなぁと思ってしまいますね。
まあ、それが伝統主義というもの。
それを合理主義で、
男女平等、女系天皇を認めないとおかしいなどと言いだしたら、天皇の存在自体が怪しくなる。
天皇論に関して、
別に合理論に与する必要も無い。 -
【3929812】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:k/hle93swAI) 投稿日時:2015年 12月 15日 14:06
>男女平等、女系天皇を認めないとおかしいなどと言いだしたら、天皇の存在自体が怪しくなる。
そうそう。
そもそも天皇の存在自体がおかしいのであるから、そこを突けばヤブヘビである。
女性宮家は国民が仕方ないなと思う機運が高まるまで静かにしていればよい。男がいるのに騒ぐひまわりは天皇狂そのもの。笑
ニューススレに立てる話題性すら皆無。
w -
【3929817】 投稿者: ふふ・・・ (ID:DoehVIVc83Y) 投稿日時:2015年 12月 15日 14:10
私は、皇族方にご意見を伺うことに、少し不安を覚えます。
今現在の象徴天皇は、国民がその存続を望んだことで存在していることは事実なのです。
これは、反対に、国民が望まなくなれば天皇は存続し得ないということにつながります。
つまり、有体に言えば、天皇は国民が望む存在であり続けなければならないということだろうと、私は思うのです。
その国民が望む存在について、皇族方がご意思をお示しになると、どのようなご意思であろうとも反発を招くことになるであろうことは間違いないように思います。
国民が望んで天皇を存続させておきながら、その存在についてもあれこれ口出しをするというのは、まことに傲慢な話であるとは思いますが、今も続く皇室バッシングなどを見ていれば、僭越な批判を繰り出す輩が出て来ることを止めることはできないでしょう。
だから、そこは、国民、政治家が責任をもち、存続を大前提として、皇室のご意向を斟酌しながら方策を練ってゆくしかないのだろうと、私は思います。 -
【3929825】 投稿者: ふふ・・・ (ID:DoehVIVc83Y) 投稿日時:2015年 12月 15日 14:15
>まあ、それが伝統主義というもの。
伝統主義と前例主義は、似て非なるもののような気がします。
前例を頑なに守ることで伝統が途絶えてしまうこともあるのですし、
反対に、伝統を絶やさないために前例を覆すという考え方もあるのだと思うのです。
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