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【3857365】「女性宮家」創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3982728】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:V35eGMGPNyA) 投稿日時:2016年 02月 03日 07:04

    ゴミは処分場へ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑


    w

  2. 【3982735】 投稿者: 自由  (ID:EwNRQMSwJbc) 投稿日時:2016年 02月 03日 07:12

    またまた、

    きゃりーキムキムの荒らし。

    懲りない3人組には呆れる。

  3. 【3982760】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2016年 02月 03日 07:47

    すみません、先ほどの続きです。

    >お願いする

    先例を重視するのであれば、宇多天皇と醍醐天皇の例にならって、
    今現在ご存命でいらっしゃる「元皇族」の方に復帰していただき、宇多・醍醐天皇天皇の復帰と同じように一族そろって皇族に戻るお話であればまだ理解はできます。

    >義務いいですね。しっくり来ます。^^

    私は義務と責任を感じますよ。皇族の方々が今のお立場で皇室の存在を私たちに示してくださっています。その皇室を未来に残す努力は私たちが考えなければいけないのではと繰り返して言っています。
    もこもこ様は国民が対立し争わないために意見を求めたほうがいいとおっしゃいますが、そんなに皇室に上手く言えませんがおんぶにだっこでいいのでしょうか?私は国民が議論せずに、いきなり最後の頼みの綱を皇室に求めることは、何とも納得がいかないのです。

    すみません、続きは、また書ければ昼休憩時にでも書き込みます。

  4. 【3982779】 投稿者: がんばれ民主  (ID:BDuMMYrFE9c) 投稿日時:2016年 02月 03日 08:08

    >私は義務と責任を感じますよ。皇族の方々が今のお立場で皇室の存在を私たちに示してくださっています。その皇室を未来に残す努力は私たちが考えなければいけないのではと繰り返して言っています。


    民主党も同じ。
    後世に民主党の名を残すことは国民の義務であり責任である。
    皇室はゴミ。
    民主党は象徴天皇制に断固反対する。

  5. 【3982780】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 02月 03日 08:11

    おいおい
    民主党は象徴天皇制に断固反対してないぞ

    民主党も迷惑してるはず、お前の書き込みに

    大爆笑

  6. 【3982894】 投稿者: ふふ・・・  (ID:wqn3Wr1eIVU) 投稿日時:2016年 02月 03日 09:14

    もこもこさん

    私が男系支持の方が言っていないと申し上げたのは、「天皇陛下にお聞きする」という話です。
    少し長くなってしまいますが、「最後は国民が決める」という話にもつながりますので、亡くなられた三笠宮寛仁殿下が2006年1月発売の月刊誌文芸春秋のインタビュー記事で、小泉さんの「皇室典範に関する有識者会議」に関連してお話された内容を引用しておきます。

    「これは絶対にあり得ないと私は思いますが、いろいろな人に聞くと、「これは陛下のご意思である」と言っている人がいるそうですね。
    陛下のお立場でああせよ、こうせよとおっしゃるわけがない。
    (女系だとか長子優先だとか)具体的におっしゃるわけがないということは声を大にして言っておきたい。
    三笠宮一族は、同じ考え方であるといえると思います。
    本来、われわれ皇族は黙っていないといけないということだと思いますが、にもかかわらず私がこういうインタビューに応じたり、かなり積極的に発言したりしているのは国家の未曾有の大事件と思うので、あえて火中のクリを拾いに行っているようなきらいがあります。
    さまざまな言に惑わされることなく、自分自身で、陛下、皇族方のお言葉、ご姿勢をよく噛みしめることを通じて、それぞれが陛下、皇族方のご真意を汲みとっていく姿勢が大切と考えます。 」
    ----ここまで

    「陛下のお立場でああせよ、こうせよとおっしゃるわけがない。 」だそうです。
    それと、
    「自分自身で、陛下、皇族方のお言葉、ご姿勢をよく噛みしめることを通じて、それぞれが陛下、皇族方のご真意を汲みとっていく姿勢が大切と考えます。」
    この言葉は、皇族方に対してのみのお言葉でしょうか?
    私は、国民にも向けたお言葉だと受け取りました。

    それから、同時期の竹田恒泰さんの発言
    「私は、陛下は断じてそういうことをおっしゃるはずがないと確信しています。
    陛下がご自身のお考えを公にされることは、そもそも日本の伝統的な皇室のあり方としてはあり得ないことなんです。
    もちろん、大混乱期に天皇が決断下されたことはありますが、それは本当に政府が機能しないときです。逆に、もし今回の皇室典範改正において陛下に決断を仰いだならば、それは政府が機能しないことを露呈したようなものです」
    ----ここまで

    陛下がご自身のお考えを公にされることは、憲法云々ではなく、「日本の伝統的な皇室のあり方として」あり得ないとおっしゃっています。
    そこを曲げて「国民のために」と陛下にご決断を仰ぐことは竹田さんもお望みではないように思います。

    長くなるので一端送信します。

  7. 【3982938】 投稿者: ふふ・・・  (ID:wqn3Wr1eIVU) 投稿日時:2016年 02月 03日 09:59

    もこもこさん
    続きです。
    長くてごめんなさい。

    >私は皇室そのものに関係することは、この制約を外したいのです。 (もこもこさん)
    以前から同じようなことをおっしゃっているのは存じていますが、では、具体的にはどうすればよいと言うのでしょう?
    例えば、天皇を元首としたところで、それは、日本が「立憲君主制」であることが明確になるだけであって、天皇・皇族を憲法の外の存在にすることはできません。また、日本が国民主権国家である限り、天皇は主権者になり得ません。
    下世話な話で申し訳ないですが、天皇陛下も皇族方も我々国民の税金で生活をなさっているのです。だからこそ、皇族の数というものにも気を遣われているのではないかと思います。
    それを、「お好きにどうぞ」という話にすれば、天皇陛下も皇族方も戸惑われるばかりではないかと思います。
    それから、男系女系に限らずそんなことを言う方は聞いたことありません。
    京都に行っていただいて国民の視線から離れたところでお暮しいただく、、、そうなればいいとは、私も思いますが、それは制約を外すという意味とは違います(逆に「国民の目や耳に触れることはなさらないでください」という風に制約することになってしまう気がします)。


    >安心してください。 (ふふ)
    これ、
    >歴史を見ても、国民同士が反発し合う国は歴史を見ても、国民同士が反発し合う国は外国の食い物になりやすい。
    狙われた国は、わざと混乱させられるぐらいでしょ。日本はスパイ天国らしいよ。 (もこもこさん)
    という言葉に対して言いました。
    でも、ちょっと勘違いしてましたね(すみません)。
    では、言い直します。
    国民が決めたところで、今の日本は、外国の食い物などになりませんよ。
    安心してください(^^)
    というか、この話に関わらず、とっくにアメリカの食い物になっている気もしますが、、、(^^;


    >知りません。明治天皇の玄孫は事実ですが。
    ええっと。
    これ、あなたの
    >明治天皇から数えて竹田氏の世代で5世じゃないのかな?
    という言葉に対して、そんなことありませんとお答えしたのですが、、、
    玄孫は事実ですが、「明治天皇から数えて何世」とは言えません。

    それから、もこもこさんは、何度か「敗戦がなければ」という仮定の話をされていますが、それって、何の意味があるのでしょう?
    それを言い出したら、
    「戊辰戦争で幕府軍が勝っていたら」とか、
    「建武の新政の時、新田義貞が勝っていたら」とか、
    もっと言えば、「神武東征が果たされていなかったら」なんて話もできちゃうと思ってしまうのですが、、、
    もし、私が「神武東征が果たされていなかったら」と言ったら、はあ?と思いませんか?
    言わないけど(^^)

  8. 【3982963】 投稿者: ふふ・・・  (ID:wqn3Wr1eIVU) 投稿日時:2016年 02月 03日 10:32

    連投で申し訳ないのですが(この時間帯、みなさんお忙しいのですよね? 言い訳です 温)、昨日のひまわりさんのお話を見ていて、皇太子殿下や秋篠宮殿下がどのようなお考えであるかを知りたいと思って、宮内庁のHPを確認しました。
    その中で、目にとまったお言葉を引用します(全文は、宮内庁のHPをご確認ください)。

    まず、皇太子殿下のお誕生日に際しての記者会見(平成22年)でのお言葉です。
    「天皇陛下のおっしゃっておられることを真剣に受け止めております。秋篠宮とは様々な事柄について話し合う機会がありますし,今後ともそのような機会を持つことになると思います。
    将来の皇室の在り方についての私の考えは,前の質問とも関係しますが,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学びながら,将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。
    なお,ご質問のような,皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。」

    「その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきている」
    皇太子殿下はこのようにお考えなのだと理解しました。

    それから、秋篠宮殿下のお誕生日に際しての記者会見(平成23年)でのお言葉。
    「・・・前略・・・
    いわゆる皇室の制度については,皇室典範があります。制度論については,これは国会の論議に委ねることになるわけで,私が何か言うということではありませんけれども,その過程において,今後の皇室の在り方を考えるときには,何らか,私若しくは皇太子殿下の意見を聞いてもらうことがあって良いと思っております。
    ・・・後略・・・」

    「私若しくは皇太子殿下の意見を聞いてもらうことがあって良いと思っております。」
    このお言葉は、知っている方もいらっしゃると思いますが、このお言葉があったにも関わらず、この何年も、皇室の在り方・皇位継承の制度についての議論に進展がないのは、ひとえに政治家(特に政府、首相)の不作為であろうと思ってしまいます。

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