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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【4012835】 投稿者: 自由  (ID:jC2Evxhn2rI) 投稿日時:2016年 02月 24日 07:01

    マルクスが見誤ったのは、

    近代国家が保障する私有財産制、自由市場というものを
    「搾取するための装置」としか考えなかったことである。

    あの有名なマルサスの人口論で人類が破滅しなかったのは、
    自由市場の分業システムにより生産力が飛躍的に向上したからである。

    それを見通せなかったのは、

    19世紀のマルクスの限界である。

  2. 【4012857】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:P77fDjrtfm2) 投稿日時:2016年 02月 24日 07:40

    レヴィ

    サルトル

    マルクス

    二俣川先生



    先生を攻撃するのに、すっかり味をしめて忘れられない麻薬中毒者のようである。

    他スレでもそうであるが、二俣川先生に何でも反対。笑
    もはや論理性など全くなく、ただ自分をコケにした二俣川先生が憎いという感情論である。笑笑



    w

  3. 【4012860】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:P77fDjrtfm2) 投稿日時:2016年 02月 24日 07:42

    >マルクスが見誤ったのは、



    マルクスなどオマエにとってどうでもよい。


    二俣川が憎い!
    二俣川が憎い!!
    二俣川が憎い〜〜〜!!!


    おちつけ。笑



    w

  4. 【4012861】 投稿者: 自由  (ID:jC2Evxhn2rI) 投稿日時:2016年 02月 24日 07:43

    ↑ほらほら、まったくの感情論

    まったく論理が無い。

    得意の火病である。

  5. 【4012864】 投稿者: 自由  (ID:jC2Evxhn2rI) 投稿日時:2016年 02月 24日 07:45

    勉強して出直せ。

    くず

  6. 【4012915】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:YD68nvNtNMk) 投稿日時:2016年 02月 24日 08:29

    自由クン、


    天皇制ですっかり先生に論破されたキミは、怨念を引きずったニュース板の地縛霊である。笑



    w

  7. 【4013081】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 24日 10:45

    『労働契約とその従属性について』

    生産手段を所有する使用者も、生産手段をもたずただ労働力のみ有するに過ぎないこの私も、市民法(民法)上は「自由」「独立」「平等」の個人という抽象的な人間像の建前をとる。

    そして、使用者と私とは労働契約を締結する。働かねば生きていけない私には、労働力を売ることでしか生活の糧を得る道はないからだ。この労働契約においてどのような条件を内容とするかは当事者の自由な「合意」に委ねられる(契約自由の原則)。

    ところが、現実には使用者と私とでは初めから同等ではない。
    まず、私の唯一の商品である労働力は売り惜しみができない。今日販売せねば、その都度消滅していくとの性質がある。また、私は商品の生産を使用者のもとでしか行うことができない。しかも、私が額に汗して生み出した生産物は、「労働しない」使用者の生産物(商品)となる。

    このような資本制社会における私の地位は、使用者に「従属的」なものであるといわざるを得ない。
    そして、それは私と使用者との個別的な労働関係における交渉力の不平等として表出する。さらに、生産過程における生産手段の所有者である使用者からの指揮命令とそれに対する私の服従との形にもなる。

    結局、このような従属労働の現実においては、私の労働条件も結局使用者が一方的に決めることになる。生きていくためには、私は黙ってそれに従うしか道はない。

    以上の現実あるも、資本主義法においては「所有権」「契約の自由」「過失責任の原則」を立て、当事者の合意=契約の効力を根拠に、不当な現実に不服ゆえ労働契約違反をしたこの私。
    しかし、法は使用者による私に対する損害賠償請求あるいは労働契約解除(解雇)の権利を与える結果でそれに報いる。

    このような桎梏から私が免れるためには、同じく弱者である労働者らが団結し、集団でもって使用者との交渉に臨まない限り、労働条件は依然として使用者の一方的に決定するところから脱却はできない。むろん、利潤追求が至上目的であるはずの使用者が、自ら自主的に我々に好待遇を約束するとは考えにくいところである。

    (転載)

  8. 【4013095】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 24日 10:55

    >つまり、労働者が、資本家になりうる証。

    会社経営者=資本家ではない。
    厳密に言えば、取締役等の経営者は資本家からの委任を受け、
    その代りに会社経営に当たる経営専門家らだ。
    ゆえに、会社法は彼らの選任を「株主総会決議」に委ねているのである。

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