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このスレッドと関係ないあらし行為のスタート
管理人殿、二俣川はスレッドと関係ない迷惑貼り付け行為をずっとやっている、ぜひアクセス禁止にしていただきたい

↑全て欺瞞 、研究者気取りがまさかの漫画本愛好者
漫画本マルクスを読もうでうんちくとは
マルクスは死んだ
自らを欺く虚偽性に居たたまれない思いになる。

2016年3月10日 ... 寄付金特別控除(ID:4030720) ＞投稿者： 二俣川(ID:5vKwOGVK7DY) 投稿日時： 09 年 10月 18日 04:33 小生は、出身大学はプロテスタント系でした。強制はされませんで したが、半年毎に寄付の呼びかけが有りました。卒業しても、同じ ...

＞なるほど。へ

マルクス主義法学の観点からは、「法」とは抽象的規定として、どこにおいても誰に対しても同様に適用される客観的規定ではないと考えている。
bourgeoisieは社会現象を一方的に抽象化し、法の定立も真実の反面しか反映しないからだ。

それゆえ、法の適用においては直接に階級的色彩を露骨にする。
したがって、刑法の罪刑法定主義でさえ、いかに厳格に法を解釈しても、
構成要件自体の階級性を払しょくできるものではなくなる。

だからこそ、bourgeoisie＝国家権力は刑法ですら乱暴な拡張解釈（事実上の『類推解釈』まで）を強行し、罪刑法定主義の有する自由保障的機能ですら圧殺してしまうのである。
その意味で、法と政治とは密接な関係にある。

本件でも、客観的には警察当局が学生らを弾圧すべき事案ではなかったのではないか。ただし、彼らが中核派の学生であったこと、ならびに京大の学生寮がその拠点であったことなどの背景が存したのであろう。その意味で、政治的な事件であった。

しかし当然ながら、その後私のような素朴な疑問や批判が寄せられ、送検を受けた検察庁も彼らを釈放せざるを得なかったものと推察する。

いずれにせよ、本件は刑事事件として立件すべき事案ではなかった。
あくまで京都大学当局が主体的に解決すべき民事的案件であったのである。
「過激派だから」と黙認でもすればやがてどのようなことになるのかは、
1925年治安維持法制定の際の前例を指摘するまでもなかろう。

他のスレッドのやり取りをなぜここでする
まさに迷惑行為、あらし行為の継続。
注意されると更に執拗に行うのが二俣川の特徴
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自らを欺く虚偽性に居たたまれない思いになる。

2016年3月10日 ... 寄付金特別控除(ID:4030720) ＞投稿者： 二俣川(ID:5vKwOGVK7DY) 投稿日時： 09 年 10月 18日 04:33 小生は、出身大学はプロテスタント系でした。強制はされませんで したが、半年毎に寄付の呼びかけが有りました。卒業しても、同じ ...

漫画本マルクスを読もうの貼り付け親父
迷惑行為ストーカー、あらしである
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2016年3月10日 ... 寄付金特別控除(ID:4030720) ＞投稿者： 二俣川(ID:5vKwOGVK7DY) 投稿日時： 09 年 10月 18日 04:33 小生は、出身大学はプロテスタント系でした。強制はされませんで したが、半年毎に寄付の呼びかけが有りました。卒業しても、同じ ...

＞他のスレッドのやり取りをなぜここでする

お答えしよう。
それがお前たちがでっち上げた私への誹謗・中傷目的でのクソ・スレに存するからだ。
また、「なるほど。」自身、本スレに書き込んでいた経緯もあるからだ。

分かったか、しつこい荒らし（自由）め。

スレッドと全く関係ない投稿を繰り返すあらし
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2016年3月10日 ... 寄付金特別控除(ID:4030720) ＞投稿者： 二俣川(ID:5vKwOGVK7DY) 投稿日時： 09 年 10月 18日 04:33 小生は、出身大学はプロテスタント系でした。強制はされませんで したが、半年毎に寄付の呼びかけが有りました。卒業しても、同じ ...

荒らしの執拗な妨害を糾弾する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

＞なるほど。へ

もちろんそうだ。
始めから私見であることを前提にしている。
ただ、当初から私が指摘したように、報道による限りあの逮捕には無理があったということだ。
警察の勇み足だ。
犯罪構成要件に形式的に該当しても、可罰的な違法性には乏しかったということだろう。
だからこそ、検事も釈放せざるを得なかったのだ。

もっとも、キミ自身の書き込み自体も主観によるものではないか。
いったい、何を以って「君の主観よりは正確だと思うよ」と言えるのかね。
何ら根拠を示せずして。

また、私の意見に対する評価はどうでもよろしい。
あくまで私の研究分野だ。
しかも、それを評価できるのは専門家の先生方だけ。
キミのような素人サンではない。

まもなく審査に掛かっている私の論文の結果が出ることだろう。
運よく入選すれば、新たな研究業績に加えることが出来る。
どうでもいいことなんだ、キミの「評価」など。

そもそもマルクス主義法学の観点からは、「法」とは抽象的規定として、どこにおいても誰に対しても同様に適用される客観的規定ではないと考えている。
bourgeoisieは社会現象を一方的に抽象化し、法の定立も真実の反面しか反映しないからだ。

それゆえ、法の適用においては直接に階級的色彩を露骨にする。
したがって、刑法の罪刑法定主義でさえ、いかに厳格に法を解釈しても、
構成要件自体の階級性を払しょくできるものではなくなる。

だからこそ、bourgeoisie＝国家権力は刑法ですら乱暴な拡張解釈（事実上の『類推解釈』まで）を強行し、罪刑法定主義の有する自由保障的機能ですら圧殺してしまうのである。
その意味で、法と政治とは密接な関係にある。

本件でも、客観的には警察当局が学生らを弾圧すべき事案ではなかったのではないか。ただし、彼らが中核派の学生であったこと、ならびに京大の学生寮がその拠点であったことなどの背景が存したのであろう。その意味で、政治的な事件であった。

しかし当然ながら、その後私のような素朴な疑問や批判が寄せられ、送検を受けた検察庁も彼らを釈放せざるを得なかったものと推察する。

いずれにせよ、本件は刑事事件として立件すべき事案ではなかった。
あくまで京都大学当局が主体的に解決すべき民事的案件であったのである。
「過激派だから」と黙認でもすればやがてどのようなことになるのかは、
1925年治安維持法制定の際の前例を指摘するまでもなかろう。